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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

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ミュ

ママ・30代・愛知県、男の子6歳

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ミュさんの声

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自信を持っておすすめしたい 良質な絵本　 投稿日：2021/02/02
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
お話の内容も良く、色合いもとっても良い、良質な絵本だと思います。
くまちゃんが涙する場面は文章だけでなく目で見て分言いを感じ取ったようで息子は静止していました。
明日のことを考える場面はわくわく楽しそうでたっぷりと楽しめる本でした。
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自信を持っておすすめしたい 美味しそう！！　 投稿日：2021/02/02
ハンバーグハンバーグ
ハンバーグハンバーグ 作: 武田 美穂
出版社: ほるぷ出版
とってもリアルで美味しそう！！
絵が非常に懐かしいタッチでいて現実的なもので、飽きずに最後までたっぷり見られます。
擬音語を交えながらテンポよく読み進められます。なんだか一緒に作っているような気になってとても楽しいです。
子供もハンバーグハンバーグと連呼していたので晩御飯のメニューは勿論これで決まり（笑）
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自信を持っておすすめしたい 丁寧な絵本　 投稿日：2021/02/02
ノラネコぐんだん おすしやさん
ノラネコぐんだん おすしやさん 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
絵が細かくて明るくて隅々までたっぷり見れてルンルン楽しくなる絵本です。
色々と細かいところまでみて、そこから各ストーリーを想像してしまうくらい一つ一つしっかりと描かれています。
お寿司を横取りしようとしたり、お手伝いをしたり、どの場面もかわいいと愛でてしまいます。
絵もストーリーも丁寧で良いなと思いました。
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なかなかよいと思う 少し変わったトーン　 投稿日：2021/02/02
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを
出版社: あすなろ書房
あまり日本的な流れのストーリーではないかなと思いました。
絵の色彩トーンは暗めなので少し驚きました。
オオカミがお医者さんを呼んでくる場面が面白く、親子でお気に入りのシーンです。
うちの子も同じ言葉を繰り返し続けることがよくあるので似ているねぇとお話しながら読みました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくなる絵本　 投稿日：2021/02/02
せんろはつづく まだつづく
せんろはつづく まだつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
絵がきれいで、毎ページ楽しみです。
詳細まで描かれていて、どこか身近なようで懐かしい感じです。
線路がどんどんつづいていき、汽車が進んでいくお話ですが、線路の全要素が取り入れられているので次はどんな線路かな！と息子に問いかけながらうきうき読み進めました。
とっても楽しくなる絵本です。
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なかなかよいと思う ないしょで楽しい　 投稿日：2021/02/02
ないしょでんしゃ
ないしょでんしゃ 作: 薫 くみこ
絵: かとう ようこ
出版社: ひさかたチャイルド
ゆきだるまが運転してゆきだるまの国に連れて行ってくれます。
ゆきだるまの乗客もわんさかのってくるのがかわいかったです。
雪の山をのぼったり、ぐるぐる線路があったり、電車好きな息子はとてもテンションがあがっていました。
最後の雪だるまの国はキラキラしていました。あまりメルヘンな乗り物関係の絵本がなかったので一味違っておもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい 働く車がじっくり見られる　 投稿日：2021/02/02
おやすみ、はたらくくるまたち
おやすみ、はたらくくるまたち 文: シェリー・ダスキー・リンカー
絵: トム・リヒテンヘルド
訳: 福本 友美子
出版社: ひさかたチャイルド
乗り物好きの子供が大好きなシリーズです。
工事現場が見られて楽しいです。
この絵本では、働く車それぞれのお話がわかれて出てくるので、ひとつひとつの乗り物にじっくり向き合えます。
文章もそれなりに多いですが、沢山挿絵がついているので二歳の息子でも飽きなかったです。
色使いがとっても綺麗で、色鉛筆で描いたような身近なタッチで落ち着きます。
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自信を持っておすすめしたい 親子で見直す　 投稿日：2021/02/02
だめよ、デイビッド！
だめよ、デイビッド！ 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央
出版社: 評論社
絵本の中のデイビッドが怒られていることが、息子が怒られている事と見事に一緒！
なぜダメなのか、これが危ないあれが困る、など絵本をみながら客観的に説明をすることができました。同時にダメダメと言いすぎてうるさいだろうなぁ色々試してのびのび育てたいのが本当のところだなぁと自分の行動を見返すきっかけにもなりました。
最後には、嫌いだから怒っているわけではない、ということもわかる素敵な絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 大人にもおすすめ　 投稿日：2021/02/02
うし
うし 詩: 内田 麟太郎
絵: 高畠 純
出版社: アリス館
うしろのうし、と語呂の良い言葉が繰り返されてノってくれると真似をして楽しんでくれるのですが、最初は混乱し何かよくわかっていないようでした。
絵もかわいいと言うよりはリアル？シュール？な雰囲気で、最後のオチといい、むしろ大人にとってほくそ笑む事ができる本なのではないかなと思います。
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なかなかよいと思う クリスマスにぴったり　 投稿日：2021/02/02
コロちゃんのクリスマス
コロちゃんのクリスマス 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ
出版社: 評論社
クリスマスの要素がいっぱい詰まっていてその時期に読むのにぴったりだと思います。
コロちゃんがちょっとおてんばでかわいい。
しかけ部分もめくるとしっかりと返答になっており会話が成り立っていて、絵だけのしかけでなく読み聞かせ中にしかけ部分のテンポもとれる、一歩進んだしかけだなと思います。
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