ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

ミュ

ママ・30代・愛知県、男の子6歳

ミュさんの声

全386件中 361 ～ 370件目

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内容たっぷり！　

投稿日：2021/01/09

ブラウンベアファミリーのミニブックだいすきなたべもの
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

１ページに１つずつ身近な食べ物がでてきます。
日本語と、英語での呼び名が記載されていて、
それぞれ２回ずつ息子と一緒に発声しました。

かなりのボリュームがあり、たくさんの言葉が覚えられます。
英語のアクセントをつける部分が太字になっているのも
使いやすかったです。

色がカラフルで飽きず、数が多いのに息子は集中を切らさずに
何度も繰り返して読みました。
おでかけに持っていくのもおすすめです。

参考になりました。

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お日様と朝のしたく　

投稿日：2021/01/09

おはよう
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: グランまま社

お日様が朝起きて、１ページ1ページ身支度をするのですが、
今後、朝の支度の言葉や文が覚えられたらいいなと思います。

準備ができて皆を照らすページでは、
動物たちの名前を呼んでいき、１冊まるまる楽しみました。

３回読み終わった後に、息子の祖母に電話をして、
早速おはようの練習をしてもらいました。

参考になりました。

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注射にまけない　

投稿日：2021/01/09

ノンタンがんばるもん
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンが怪我をしてしまい、注射がこわいけど
お友達に応援されてがんばるお話です。

絵が分かりやすく、お友達や病院の動物が沢山でてきます。
何よりも怖いものに立ち向かっていく頑張りが見られて
良い絵本だなと思います。

先日息子は小児科で注射をする際、お医者さんに背を向けて立ち去ろうとしたので、次回はこの絵本を一緒に持っていこうと思います。

参考になりました。

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小さい子との関わりを認識　

投稿日：2021/01/09

ノンタンいもうといいな
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンが妹に冷たくして、いなくなってしまうので
探し出すというストーリーです。
２歳の息子は自分より小さな子との関わりに関して
初めて絵本で客観的に読んで、少しびっくりしていました。
一緒に遊んでやさしくするんだよ、と言うと
いっしょ、やさしく、と繰り返していました。
今後に役立つことを期待！

ノンタンシリーズらしく絵がはっきりしていて綺麗で、
動物たちとのやりとりが楽しく、
同じ言葉が繰り返し使われるので学べます。

参考になりました。

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毎晩はみがきれっしゃ！　

投稿日：2021/01/08

はみがきれっしゃしゅっぱつしんこう！
	作: くぼまちこ出版社: アリス館

はみがき嫌い・電車好きの息子に読みました。

はみがきと列車のタッグが意外だったようで
最初は混乱しているようでしたが、
すぐに　しゅ！しゅ！　と列車の進行をマネしてくれました。

お話としておもしろいだけでなく、何故はみがきをするのか、
絵を見て理解できたようでとても嬉しいです。

歯に挟まっている食べ物を自分たちで考えたり、
並んでいるはみがきに自分の家族の名前をつけたり、
細部まで楽しめました。

初めて読んだ日の夜、父親にはみがきを促され拒否していたのですが、
「はみがきれっしゃ！」と言うと自ら洗面所へ歩いていきました。
効果抜群です。

参考になりました。

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表情をマネっ子　

投稿日：2021/01/08

赤ちゃんのことばあそび愛蔵版だっだぁー
	作: ナムーラミチヨ出版社: 主婦の友社

２歳の息子によみました。

何よりも登場人物の顔の表情がおもしろく、
息子も一緒にマネをして遊びました。

音がリズムよく、息子に繰り替えしてもらい発音の練習になりました。
どのような雰囲気の時にどういう擬音が合うか、
表情と音で学べたと思います。
もう少し早く出会っていたらもっと楽しめたと思います！

参考になりました。

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一日が凝縮　

投稿日：2021/01/08

おやすみ
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: グランまま社

２歳の息子に読みました。

言葉を覚えだしたので各ページ毎にキーワードを理解していて、
スラスラと読み進められました。シンプルな文が丁度よく、
日常が描かれているので普段も使うことができるものばかり。
このまま単語→文に慣れるのにとても良い本だなと思いました。

息子も自分の一日と重ね合わせているようで、
一緒に、絵本のページに合わせて息子の一日のお話をしました。

絵もほのぼのしていてかわいいです。

参考になりました。

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アリさんからの視点　

投稿日：2021/01/08

アリのおでかけ
	作: 西村敏雄出版社: 白泉社

乗り物好きの息子はまずバスにくいついたのですが、
読み進めると他の動物たちにメロメロ。
発想がとても気にいったようで、何度も読まされました。

アリさんほど小さかったら、背中はデコボコ道になるのか！
と目を輝かせていました。
何の動物か当てあいをしたり、
お弁当を広げるシーンを細部までまじまじみたり。

本物の動物園にいく約束もしました。
今度は自分と動物のお話をつくってもらおうと思います。

参考になりました。

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気軽によめる本　

投稿日：2021/01/08

ぽんぽんポコポコ
	作・絵: 長谷川義史出版社: 金の星社

０歳の時から読み続けています。

リズムがよく、絵も鮮明で、最後に人間がでてきて
本に私の手を合わせて人間だよと理解してもらうと
嬉しそうにしていました。

繰り返し同じ文が使われる所も安心して聞けるようでした。

最近は２歳になったので、何の動物か当てて、
名前を言ってもらえるようになりました。
動物毎に声を変えると喜んでくれます。

参考になりました。

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感動的なさし絵　

投稿日：2021/01/08

いつかはぼくも
	作・絵: よしだるみ出版社: 国土社

とても綺麗な絵で、ライオンのお父さんが出てくる所は圧巻！
息子も息を呑んでいました。
一つ一つの絵のタッチが色鉛筆調で身近で暖かいのですが、
動物たちがとってもリアル！
息子は全ての動物の名前を言ってくれ、
ページも自分でめくってくれました。

お話も、父親を尊敬するという、とっても素敵なものです。
もう少し大きくなってからでも理解の仕方が変わって
良い読み物になるのではないかと思います。

参考になりました。

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