ラテ子

ママ・40代・岐阜県、女の子16歳　女の子14歳

ラテ子さんの声

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びっくり！！　

投稿日：2010/10/21

ももんちゃんあーん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんとライオンの親子が一緒にお食事をするストーリーです。

ライオンさんの親子も可愛らしいし、「もぐもぐ」「ガツガツ」等の擬音も多くて、読み手の工夫次第で、どんな楽しませ方も出来そうな絵本です。

娘は、この絵本の最後のページの「ももんちゃんがあーん」が気にいた様で、ハミガキが嫌いだったのに、この絵本を読んだ後は、素直に「あーん」をしてくれるようになりました。

とても助かりました。

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かわいい　

投稿日：2010/10/21

いっしょにあそぼぶんぶんきいろ
	作・絵: 柏原晃夫出版社: Gakken

色使いがとてもカラフルだけれど、優しいタッチの絵本なので、赤ちゃんにもお薦めです。

色も覚えれるので、お話が出来るようになった子にもお薦めです。

はちさんやコップ等可愛い絵がたくさんのっていて楽しめました。

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可愛い本です。　

投稿日：2010/01/20

おふとんかけたら
	作・絵: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

たこさんや、トイレットペーパー等、普段はお布団をかぶって寝たりしない様な、特徴のある登場キャラクターがとても可愛らしいです。

それに、そのキャラクターがお布団をかけると、想像もつかない展開になっているので、親子で楽しめる絵本です。

「コロコロ」「ぐるぐる」等シンプルだけれど、子供が好きな擬音もたくさんあって、かがくい　ひろしさんの絵本でもとても気に入っている1冊です。

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幼稚園ぐらいの子にお薦めです。　

投稿日：2009/10/08

くりくり
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

題名のとおり「くり」を使っただじゃれのオンパレードの絵本です。

「びっくり　ひっくり」等などたくさんあって面白いです。

言葉の理解が出来る幼稚園ぐらいのお子さんは、とても楽しめる絵本だと思います。

大人も、こんなにだじゃれが出てくるのかぁと感心するはずです。

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ぬいぐるみ？　

投稿日：2009/10/08

おやすみハリー
	作・絵: キム・ルイス訳: もりやまみやこ出版社: 小学館

登場する動物は、くまと、ひつじと、ぞうの赤ちゃん達です。
みんなぬいぐるみの様な、タッチで描かれているのでとても可愛らしいです。

ストーリーは、みんなで仲良く眠るのですが、ぞうのハリーだけが眠りにつけません。
そこで、遊んでみたり、みんなを起こしてみたりするのですが、仕草のひとつひとつがとても愛らしくてとてもお薦めしたい絵本です。

最後はみんな仲良くねんねするのですが、その様子も可愛らしく描かれています。

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こちょこちょ　

投稿日：2009/10/08