お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

いーめい

その他の方・50代・新潟県、女の子23歳　男の子20歳

いーめいさんの声

全165件中 81 ～ 90件目

最初のページ　前の10件　7　8　9　10　11　...　次の10件　最後のページ

まだ食べてるの？　

投稿日：2009/09/27

はみがきはみがき
	作: きむらゆういち絵: せべまさゆき出版社: 偕成社

はみがきしようね、ということでおばあちゃんが購入。
実際にははみがきよりもねずみくんの食欲にオオウケでしたが（笑）
子どもたちのお気に入りの１冊です。
はみがきは嫌いじゃなかったのですが、やはりこの本を読むと
「はみがきしよう」という気になるようです。
今、５歳の息子もまだまだお気に入りのようで、時折自分で読んで
楽しんでいます。

参考になりました。

0人

たべた～い　

投稿日：2009/09/19

がまんのケーキ
	作・絵: かがくいひろし出版社: 教育画劇

ちょっとまっててね。と、よく子どもたちに言いますが・・・
がまんってこういうことなのね。

大事な誰かを待つためなら、口がのびても、首が伸びても大丈夫。

でもせつない顔をしている二人を見ていると、安易に子どもに
まっててね。は使えないなぁと思いました。
きっと子どもたちも二人に負けないくらいせつない思いをして
待っていてくれるんだな。

一緒に食べるとすご～くすご～くおいしいから、ちょっとだけ
まっててね。

これから我が家の子どもたちに読んであげます。

冷蔵庫の置手紙を見る二人の後姿、あの見開きは最高です。

参考になりました。

0人

ブ、ブンダバー！　

投稿日：2009/09/19

ブンダバー2
	作: くぼしまりお絵: 佐竹美保出版社: ポプラ社

お姉ちゃんが楽しめるかな？と借りてきたら、弟のほうが気に入っちゃった１冊です。
とはいえ、一人では読めないので、読んで聞かせました。
佐竹美保さんの挿絵がたくさんあるので、４歳には少し長いお話しでしたが、最後まで楽しんでいました。
一番のお気に入りは「ブブンダバー？」という場面。何度もくりかし読まされます。
本物の猫にはおっかなびっくりですが、ブンダバーは大好き。

母は猫好きなので、おしゃべり猫、仲良くなりたいなーと思うのです。

参考になりました。

0人

「おねがい」できないかも・・・　

投稿日：2009/08/07

ちょっとそこまでぱんかいに
	作: 山下明生絵: エム・ナマエ出版社: サンリード

ちょっと待って！と何度も地図のページに戻って確認するので
話が進まない！さらに読み終わるともう一回読んで！と。
気に入ったんですね・・・本人はまだ補助輪付きですが、
はやくわたくんのようにおつかいに行きたいみたい。

しっかりヘルメットをかぶっていっぱい気をつけて行くわたくん。
とってもお兄さんです。
息子が「ちょっとそこまで」とおつかいに行くようになるには何年
かかるのか・・・？
海の上をいくところがすごい！
おひさまは見えるところにあるから「ちょっとそこまで」で行けそうだけど・・・息子よ、「いきた～い！」と言われても・・・ちょっとおつかい頼めないわ・・・

参考になりました。

1人

スローライフにぴったり　

投稿日：2009/08/07

魔法の庭ものがたり(1) ハーブ魔女のふしぎなレシピ
	作・絵: あんびるやすこ出版社: ポプラ社

他社のおさいほう魔女が大好きな娘に紹介したところ、
熱心に読んでいました。ツボにはまったようです。

小さな女の子がひとりぐらしをして、子猫たちのママにも！
ペットが欲しい娘にはうらやましいのかもしれません。
みどりの指とはほど遠い母にもジャレットの庭はうらやましい・・・

誰かのために作るという気持ちが大事だということが、
娘はわかったかしら？

ハーブ魔女のハーブは魔法のかかっていない物もたくさん。
巻末にハーブを使ったレシピがいくつかあり、これもうれしいです。
簡単な物から作ってみようかな。

次はどんなハーブがでてくるのか楽しみです。

参考になりました。

0人

欲しいアイテムが！　

投稿日：2009/07/31

なんでも魔女商会(1) お洋服リフォーム支店
	作・絵: あんびるやすこ出版社: 岩崎書店

１年生にはちょっと長いお話かな～と思いつつ、借りてきました。
何回かにわけて読んでいきました。毎回「もうちょっと読んで～」。
お裁縫には自信が無く、時たま気の向いたときだけ針を持つ母ですので
娘はリフォーム、なんて見たこともない。
なので、お話を目を輝かせて聞いていました。

たくさんのすてきなアイテムも出てくるので、手作り熱が再発しそうです。
娘も「ぬいものしてみたいな～」などと言い出しました。
くろねこのゆびぬきが気に入ったようなので、指先にはめる
ゆびぬき（お古ですが）をプレゼントしたところ、一生懸命
洋服ダンスをたたいていました。でも、そのタンス、
引き出し式だからトルソーは出てこないのよ～

参考になりました。

0人

カエルになっちゃうと・・・　

投稿日：2009/07/30

オタマジャクシのうんどうかい
	作: 阿部夏丸絵: 村上康成出版社: 講談社

特別支援教室の先生から「ありませんか？」と依頼された本です。

オタマジャクシはあのしっぽでフリフリと泳ぐから
短かったら遅くなるのだろうな。
一緒にゴールするためにゴール手前からスタートをする。
みんなはそれがいい！と思ったけれど・・・

ハンディを持っていたら特別ルール、
というのは必ず必要なのでしょうか。
できることを精一杯するというだけではいけないのかな。
みんないっしょにゴール、は本当に必要かな。

ちょっと考えてしまいます。
それに、カエルになっちゃったら・・・
しっぽなんてないから、み～んなおんなじカエルだもんね。

参考になりました。

0人

じゃがいも？？　

投稿日：2009/07/29

紙芝居おねぼうなじゃがいもさん
	作: 村山籌子絵: 村山知義出版社: 童心社

・・・絵が・・・こわい。
表紙のにんじんさんとじゃがいもさんがけんかしているので
顔が怒っていてこわいのです。
ささいなことでけんかしてしまった二人がなかなおりする話ですが、
それでじゃがいもはでこぼこしているのね、という由来もあり。
表紙のじゃがいもに違和感がありますが、この由来のためなのですね。

絵のレトロ感とか、子どもの目にとまるようです。

にんじんに手足が付く時って、
葉っぱを上にしてることが多いような・・・
この姿は意外でインパクトあります。
手足も長くて・・・けっしてかわいいとはいえませんが
・・・気になる絵です。

参考になりました。

0人

「おふろにはいりたくなっちゃった」　

投稿日：2009/07/29

おふろにはいろう
	作・絵: 高部晴市出版社: 鈴木出版

遊びに夢中だと、お風呂に入るのをいやがる息子に
お風呂の前に読みました。

リズムよく読める、短い、わかりやすい。
絵がしぶい色遣いでどうかな？と思いましたが、
子どもはとても喜んで聞いていました。
にわとり、かに、うし・・・とお風呂の場所が毎回生きものに
合わせてあるところや、煙突から出る煙など、おもしろいです。

息子のお気に入りはかに。あわがおなら？というところが
気に入ったようでした。
８才のお姉ちゃんも一緒にのぞき込んで笑っていました。

「おふろにはいりたくなっちゃったなぁ」
と言って自分からお風呂へ行きました。
「おふろに　はいろう　はいりましょう」
が、しばらく流行りそうな我が家です。　

参考になりました。

0人

読めないけど・・・　

投稿日：2009/07/29

かようびのよる
	作・絵: デヴィッド・ウィーズナー訳: 当麻ゆか出版社: 徳間書店

名作というのでしょうか。
「かようびのよる」というタイトルでわからなくても
カエルの飛んでいる絵本、といえばああ、あれかぁ、となる。

このリアルさとファンタジーをぜひ、体験して欲しいと思い、
低学年の子どもたちに向けて展示してみました。
文字はないので「読んで」とは言えないのですが。
「おもしろ～い」「これ、好き」
と言う声が多く、リピーターや友達にお勧めしている子も。

こんな遊び心は多感なうちに味わって欲しいです。

参考になりました。

0人

全165件中 81 ～ 90件目

最初のページ　前の10件　7　8　9　10　11　...　次の10件　最後のページ