お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ののちゃんのママ

ママ・40代・宮城県、女の子5歳

ののちゃんのママさんの声

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イヤイヤ期にピッタリ！　

投稿日：2021/10/11

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

イヤイヤ期より前の0歳から読んでました。その時から好きで、最後のページではルルちゃんのポーズを真似っこしてました。イヤイヤ期が始まってからイヤイヤしてる時にこの本を読み出すとイヤイヤをやめてルルちゃんのポーズをして泣き止んでくれたのでとても助かりました。

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イヤイヤ期の娘に。　

投稿日：2021/10/11

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

イヤイヤ期の娘にタイトルを見て購入。
最初に読んだ時は、オチの意味がよくわからなかったですが…「お母さんが迎えに来てくれるよ」ってことをユーモアたっぷりにした作品なんですね。子供は好きでよく見てました。
保育園に行くのに泣いちゃう子にいいかもしれませんね。

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「あやこちゃん」を娘の名前にして読んであげています。　

投稿日：2021/10/02

おでかけのまえに
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

おでかけのお手伝いがしたいけどうまくできないあやこちゃんがかわいい！イヤイヤ期がはじまった1歳半の娘も気持ちがわかるのか、すぐにこの本が好きになりました。うちは1人娘なのでお父さんとお母さんとあやこちゃんの3人家族の話がぴったりでした。

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色鮮やかなキャビンカンパニーさんらしい絵本！　

投稿日：2021/09/30

ねんねこ
	作・絵: ザ・キャビンカンパニー出版社: 小学館

眠れない子ねこちゃんにママが「夢の中で待ち合わせしよう」と提案します。待ち合わせ場所を2人で考えるうちに2人とも眠ってしまう、とてもかわいい絵本です。ザ・キャビンカンパニーさん大好きで「しんごうきピコリ」に続いて2冊目です。色合いが素敵ですし、待ち合わせ場所もおもしろい！よーく見ると3匹のネズミがいたりと小ネタも入ってるので一緒に探したりして楽しむのも良いと思います。
ちなみに「9じです」のフレーズは我が家の寝る時間に変えて読んでいます。

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独特の世界観がおもしろくてハマります！　

投稿日：2021/09/30

しんごうきピコリ
	作: ザ・キャビンカンパニー出版社: あかね書房

信号機が赤の時は？黄色の時は？青色の時は？じゃあピンク色の時は。。？！3色じゃないところがザ・キャビンカンパニーさんらしい独特の視点ですよね。ちょうど色に興味が出てきた1歳半くらいに読みはじめました。信号機の色を指差して「青！」と色を言ったり、よく見ると犬の車がいるので娘はそれを探して「ワンワン！」と指差したりしてました。細かな絵の中に小ネタもあるのでただ読むだけじゃなく色んな楽しみ方ができ、何回も読める本だと思います。

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交通ルールで教えたいことが全て詰まった本！　

投稿日：2021/09/27

おさんぽのおやくそくだもの
	作: きだにやすのり絵: わたなべあや出版社: あかね書房

わたなべあやさんの野菜シリーズかと思って購入したら果物でした笑！野菜シリーズと大きさが同じだと本棚に並べるのに良かったなぁ?というのはママ目線ですが。
内容は交通ルールを守ろうということがとてもわかりやすくかかれています。信号機の色を見て横断歩道を渡ること、自転車が来たら？車がきたら？など教えたいことがぎゅっと詰まっています。飛び出して車が急ブレーキをかけるところを娘は目をしかめていつも見ているのできっと飛び出すと危ない、怖いということ理解してくれたんだと思います。

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しゃかしゃかと音の鳴る絵本　

投稿日：2021/09/26

あかちゃんごきげんしゃかしゃか
	作・絵: 新井洋行監修: 山口真美出版社: くもん出版

絵本を振るとしゃかしゃか音が鳴るラトルと絵本が一体になった絵本です。なんか娘が好きだなぁと思ったら新井さんの絵本だったんですね。新井さんの絵本は不思議と娘が絶対好きになるんですよね。文字数も少なく小さい頃から読めますが意外に2歳の今も読んで！と持ってきます。乳児向けな気もしましたが、友人の子供も2歳でハマってたので2歳向きかもしれません。

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知育に良いと思います。　

投稿日：2021/09/26

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

金魚鉢から逃げたぎんぎょを探すウォーリーを探せ的な絵本（ウォーリーより簡単ですが笑）です。0歳から見せてますが見せはじめた2ヶ月目くらいからきんぎょを指差すようになり、本当にビックリ！うちの子天才！？と思ってしまう絵本！笑

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0歳からの「食育」に！　

投稿日：2021/09/25

あけて・あけてえほんれいぞうこ
	作: 新井洋行出版社: 偕成社

冷蔵庫から食材を呼んで、調理して、食べるという簡単な内容かな、と思ってましたが、少ないページ数で、わかりやすいものなので0歳から読め、「食育」にとてもいいなとレビューを書いてて改めて思いました。
ボードブックみたいな小さい本は（本棚に収納しづらいという母親的な目線から）あまり好んで購入しませんが、これは0歳の娘が手にとったので購入したものでした。牛乳を注ぐ時、「とつとっと」と口を鳴らしながら読んであげると喜びます。最後の「いただきます」も一緒に手を合わせてくれます。

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ハロウィンが収穫を祝うものとわかる絵本　

投稿日：2021/09/25

いまはあき
	作・絵: ロイス・レンスキー訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

「秋」を教えてあげたくて購入です。落ち葉や木の実など「秋」を感じさせる内容で、なによりハロウィンで収穫に感謝する内容があり、おばけ系の絵本しか読んだことがなかったのでとても気に入りました！
ただ。。サイズがボードブックのような小さいもの（じゃあじゃあびりびりと同サイズ）でした。娘がまだ小さいので見やすい大きい本が（母親である私の）好みなので（私的に）ちょっと残念でした。「がっこう」というフレーズがあるので幼稚園?小学校入学くらいになってからだとよりいいのかも？

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