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おうさま

ママ・50代・東京都、男の子16歳

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おうさまさんの声

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自信を持っておすすめしたい コんがらガっち  投稿日:2013/09/08
コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本
コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
絵: 佐藤 雅彦 ユーフラテス

出版社: 小学館
コんがらガっちのシリーズ大好きです。いつもいぐらと一緒に楽しく指でたどっています。
今度のコんがらガっちは、子供たちの好きなおばけも出てきます。なんの音?ではいろいろな想像をしながら、楽しく進んでいけます。
最後のは、いぐらがどこで撮った写真かな?と探すだけでなく、他にもこまごまとお楽しみがあり、読んでいてなかなか飽きないです。
うちの子は「いったいこのおと なんのおと?」が一番お気に入りのようです。
もう続編はないかな?もっともっと読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい ぷっぷくぷう  投稿日:2013/08/20
おならのしゃもじ
おならのしゃもじ 作: 小沢正
絵: 田島 征三

出版社: 教育画劇
田島征三さんの絵と痛快で楽しいおならの音。にぎやかで元気で楽しいお話です。
子どもの好きなおならがこんなに楽しくかかれていて、読んでいてたまりませんでした。
何度も読んでとリクエストされます。
変なおならのでるしゃもじをもらった若者。最後は調子にのって自分のおならがとまらなくなるのでは、なんて思ったのですが。。。この若者最後はこのおならのしゃもじでお嫁さんまで。なんともまあめでたいお話。
とても楽しい本です。おすすめです。
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なかなかよいと思う 夏の旅  投稿日:2013/08/16
みっぷちゃっぷやっぷうみにいく
みっぷちゃっぷやっぷうみにいく 作: 筒井 頼子
絵: はた こうしろう

出版社: 童心社
家族の夏の冒険、夏の旅という感じがします。
旅は道中もワクワクどきどき楽しいもの。それがよく伝わってきます。
私も海にはなかなかいけないので、海へ向かう楽しみな気持ちはよくわかります。
みっぷ ちゃっぷ やっぷの三人兄弟の仲良しな感じも素敵です。
夏にぴったりの絵本です。
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なかなかよいと思う むしいっぱい  投稿日:2013/08/16
これもむしぜんぶむし
これもむしぜんぶむし 作: 内田 麟太郎
絵: 斎藤 隆夫

出版社: 鈴木出版
むしがいっぱいでてきます。
でも子どもたちの人気者のカブトムシやクワガタ、かわいいてんとう虫なんかはでてきません。
はらのむし、にがむし、ちゃわんむし。。。?
いばりんぼうのむしの学者のとこにくるのは変なむしばかり。
ちょっと奇妙な虫の絵はまるで妖怪のようです。
言葉もテンポよく、楽しく読みました。
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なかなかよいと思う 四十郎の登場  投稿日:2013/08/16
かぶと四十郎 夕陽のカブトマンの巻
かぶと四十郎 夕陽のカブトマンの巻 作・絵: 宮西 達也
出版社: 教育画劇
かぶと三十郎のシリーズがだいすきです。
三十郎の最後、これからはどうなるのか、と悲しいやらドキドキでした。
かぶと三十郎のあとを継ぐのは息子の四十郎でした。
だけどこの息子の四十郎、なかなかのワルです。偉大なお父さんのプレッシャー?反抗期?それでもやっぱり三十郎の息子です、正義の見方なんです。
かっこいい四十郎になってくれました。
このシリーズはほんとにうちの息子に大人気です。
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自信を持っておすすめしたい こんがらがっちふたたび  投稿日:2013/08/16
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本 作・絵: ユーフラテス
出版社: 小学館
「こんがらがっち」の第一弾に子どもが大ハマりだったので、第二弾、第三弾もぜひ読んでみたいと思いました。
しりとり、サイコロを使わないスゴロクなど、何度も楽しめます。
行く先は何度もやって覚えてしまいそうですが、それでも楽しくやっています。
お話の絵本もいいですが、こういう遊び絵本も楽しくていいですね。
いぐらがなんだかとぼけた感じで好きです。
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自信を持っておすすめしたい 強いからだ  投稿日:2013/07/30
かこさとし からだの本 (5) はしれますかとべますか
かこさとし からだの本 (5) はしれますかとべますか 作・絵: かこ さとし
出版社: 童心社
かこさとしさんのからだの本シリーズが大好きです。
読んだことのない本を見つけると喜んでかりています。
この「はしれますか とべますか」は基本の歩くこと、良い姿勢で歩くこと、走ること、速く走ること、とんだりはねたりすること。が楽しくわかりやすく、おもしろく書かれています。
最後には、元気に遊んで、強いからだをつくりましょう。と書かれています。
いつもかこさとしさんの語り口調がやさしく、読んでいて楽しいです。
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なかなかよいと思う いろんなんが続々とでてきます。  投稿日:2013/07/30
つぎのかたどうぞ
つぎのかたどうぞ 作・絵: 飯野 和好
出版社: 小学館
こんな一座があったらぜひとも見てみたいー!
なんとも強烈なキャラクターたちが次から次へと出てきます。
うちの子どもの一番のお気に入りは黒胡椒さん。
座員募集のオーディション、最後には一座のお芝居。と話を理解しているかはどうかはわかりませんが、子どももこの絵本おもしろい、とお気に入りです。
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なかなかよいと思う 優しい絵の楽しいお話。  投稿日:2013/07/29
ありこのおつかい
ありこのおつかい 作: 石井 桃子
絵: 中川 宗弥

出版社: 福音館書店
優しい色合いの絵にひかれました。
お話も繰り返しでわかりやすいお話です。
ありをカマキリが、カマキリを鳥さんがとどんどん食べられて、というお話ですが、優しい絵で怖さもなく、楽しんで読めました。
最後はどうなることかと、ドキドキしましたが、ハッピーエンド。
おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい工作  投稿日:2013/07/29
かみコップでつくろう
かみコップでつくろう 作・絵: よしだきみまろ
出版社: 福音館書店
作り方は簡単で、シンプルなものが多いのですが、出来あがりは楽しく、驚きもあります。あーこれ知ってる、なんてのもなかったような気がします。
うちの子は工作好きなので、自分でこの本を選んで、読みながらがんばって作っていました。もちろん、親も手伝ったりしましたが、自分でできる部分が多く、満足だったようです。工作好きの子におすすめです。好きでない子も楽しいので、夢中になるかもしれませんね。
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