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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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おうさま

ママ・50代・東京都、男の子16歳

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おうさまさんの声

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なかなかよいと思う おじいちゃんと電車の旅  投稿日:2013/05/28
パンやのろくちゃん でんしゃにのって
パンやのろくちゃん でんしゃにのって 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
かおがパンパン、パンやのろくちゃん。いつも元気でかわいらしい。
ろくちゃんシリーズ、今回はワクワクがいっぱいです。
おじいちゃんとの電車の旅です。
ただの電車の旅じゃない、不思議なドキドキの電車の旅です。
おじいちゃんはいなくなっちゃうし、いろんな人やら生き物やら登場するし、ろくちゃんはひやひやだけど、読んでるほうは楽しくなります。
ろくちゃんにとっては長い旅だったかな。
とっても楽しいお話です。
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なかなかよいと思う でんかしょ  投稿日:2013/05/21
トカゲがぴこん ベンチがぶんっ
トカゲがぴこん ベンチがぶんっ 作: 水谷章三
絵: 藤田 勝治

出版社: にっけん教育出版社
お話も絵もいかにもわんぱくな男の子、といった感じがにじみでている絵本だと思います。わんぱくで、いうこと聞かなくてやりすぎて、そしてめげない。男の子って本当にそう。
元気で楽しい絵本です。
ぴこんっ、びよよーん、でーんかしょ、など言葉遣いも元気でおもしろく、読んでいて楽しくなる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい みんな大きくなりました  投稿日:2013/05/17
からすのおかしやさん
からすのおかしやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
「からすのパンやさん」が子どものころ好きでした。
あらためて大人になって子どもと読み、ますます大好きに。
そんな大好きな絵本のまさかの続編。びっくりワクワクしながら読みました。
からすのパンやさん、相変わらずな懐かしい感じがたっぷり。そして4匹の子どもたちの成長ぶりに驚きもありました。
ちょっと最後は感動しました。
子どもももちろん楽しんで読んでいましたが、私のほうが楽しんだかもしれません。自分と同じ時間をかけて成長したみんなの姿がみれてうれしいです。
お菓子のページは、パン屋さんのパンがずらりのページを楽しんだ時のように、ワクワクしながら親子で見ました。
やおやさんも、そばやさんも、てんぷらやさんも楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい みんながしあわせな国  投稿日:2013/05/16
わっしょいわっしょいぶんぶんぶん
わっしょいわっしょいぶんぶんぶん 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
みんながしあわせな国。それだけでなんだか素敵。
いろんな人がいて、みんなで一緒に演奏して、みんなで楽しむことができるなんて素晴らしい。
そんなみんなをうらやんで、雲の上のアクマはいろんなものを奪ってしまいます。だけどいろんな楽しい物を集めても。一人だかぜんぜん楽しめないし、しあわせになりません。
いろんなものを取られたほうの人々はあれやこれやと工夫して、なにもなくなった最後は歌で、やっぱりみんなで楽しみます。
みんなで楽しくわっしょいわっしょい。
元気な歌や音楽が聞こえてくる本です。
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自信を持っておすすめしたい おもちゃがずらり  投稿日:2013/05/13
チャレンジ ミッケ!(1) おもちゃ箱
チャレンジ ミッケ!(1) おもちゃ箱 作・絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
ミッケシリーズ親子ともども大好きです。
おもちゃ箱、その名もおまもちゃがずらり。
ワクワクします。子どもも、楽しんで食い入るようにみていました。
おもちゃがぎっしりつまった箱など見ごたえたっぷり。その中でミッケできた時はスッキリ爽快感〜。
大人も子どもも楽しめる本です。
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なかなかよいと思う やっぱり。。。  投稿日:2013/05/12
おおかみペコペコ
おおかみペコペコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: Gakken
宮西達也さんの絵本が好きな子どもが選びました。
今度はどんなオオカミ?とドキドキ期待しながら読みました。
腹ペコのオオカミの前には、大根がどっさり。大根ならやまほど。
でもオオカミのほんとに欲しいものはそんな大根じゃない。
欲しいものを考えながら、それでもやっぱり大根しかなく、大根をむしゃぶるオオカミ。なぜか大根、やっぱり大根。その繰り返しがおかしいです。
最後の最後もやっぱり。。。
なんともうまくいかないオオカミさんのおかしなお話です。
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自信を持っておすすめしたい あかありVSくろあり  投稿日:2013/05/07
あかいありとくろいあり
あかいありとくろいあり 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
かこさとしさんが大好きな息子と読みました。
この本はありさんのお話。あかありさんがいいありさん、黒ありは悪者、と子どもにもわかりやすい設定です。
かこさとしさんのお話の登場人物のネーミングがなかなかおもしろく、そこも見どころ。そして楽しい歌。子どもはぐいぐい話にひきこまれていきます。
みんなでわっしょいわっしょい、歌いながら力をあわせて食べ物を運ぶすがたが楽しいです。
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なかなかよいと思う すてきなキャンディー  投稿日:2013/05/01
ふしぎなキャンディーやさん
ふしぎなキャンディーやさん 作・絵: 宮西 達也
出版社: 金の星社
宮西達也さんの絵が大好きな子どもと読みました。
ふしぎなキャンディーやさんに売ってるキャンディーは本当に不思議。
いろんな色のキャンディーをなめると、それぞれいろんなことがおこります。
ブタさんは、オオカミの姿になるキャンディーと、姿が透明になるキャンディー。あとひとつ、とっておきのキャンディーをもらいます。
そのとっておきなキャンディーが、いざという時役にたちます。
そのキャンディーをなめたブタさんの姿に大笑いでした。
夢のあるキャンディーやさんのお話。俺だったらこれ買うなー、なんて言いながら読んでました。
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なかなかよいと思う 元気なかあちゃん  投稿日:2013/05/01
あめのち ゆうやけ せんたくかあちゃん
あめのち ゆうやけ せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
せんたくかあちゃん、シリーズなのですね。初めて読みました。
さとう わきこさんといえば、うちでは、ばばばあちゃんのおはなしのシリーズの印象がだいぶ強いです。
なんかせんたくかあちゃんとばばばあちゃん、似ているところがたくさんあるな、と感じました。
どちらも元気で豪快なかあちゃん、ばあちゃんです。
最後のシャボン玉とお星さま、きらきらきれいだろうなー、なんて思いながら楽しんで読みました。
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なかなかよいと思う 楽しいおばけ  投稿日:2013/04/26
おばけなんてこわくない
おばけなんてこわくない 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
キャンプも肝だめしもしらない息子は、まだドキドキがわからなかったかもしれません。むしろおばけ好きなので、最後のみんなのおもしろいおばけいっぱいのページが楽しいようで、何度も見ていました。
いつか本物の肝だめししたらドキドキするだろうな、と感じました。
子どもの好きな本、みんなともだちのフレーズからお話がはじまったので、うれしそうでした。
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