日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

苺ママ

ママ・30代・鹿児島県、女5歳　男2歳

苺ママさんの声

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可能性がいっぱい　

投稿日：2010/02/09

こぐまちゃんとふうせん
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

お友達とふうせん遊びをした後に
娘が選んできました。

小さい弟のために。

ふうせんが子どもの肺活量では
膨らまなかったり、

膨らんだのを割ったり、
膨らんだのに絵を描いたり
セロハンテープでくっつけたり

一つのふうせんで可能性がいっぱい

絵本と同じようにあそんでいました。

こぐまちゃんシリーズは最後に
本のねらいが書かれています。

知らない娘はこのページも読んでと話します。

それだけ名残惜しいのでしょう。

参考になりました。

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不思議な面白さ　

投稿日：2010/02/09

空がレースにみえるとき
	作: E・R・ホロウィッツ絵: バーバラ・クーニー訳: 白石かずこ出版社: ほるぷ出版

バーバラクーニーさんの
絵だと思い読み始めました。

しかし、絵は素敵
文章は不思議な独自の世界でした。

この文章は絵がもし、もっと砕けた感じの絵であれば
全然違う印象の絵本になっているのではないでしょうか。

娘はパンツもはいてはいけない
というところにやたらうけていました。

このような会話形式の文章、絵本好きです。
しかし、不思議な世界です。

参考になりました。

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柔軟な発想。想像力　

投稿日：2010/02/09

こんにちは！へんてこライオン
	作・絵: 長新太出版社: 小学館

へんてこシリーズにはまっている娘が
園から借りてきました。

ニコニコ笑って得意げに
私に見せてくれました。

へんてこシリーズ2冊目です。

ライオンが色々なものに変化して

想像力を高めていきます。

大人になると「ありえない」ことも

柔軟な発想では、これもありだなあと思いました。

子どものように純粋に大胆な色や変化を

楽しみました。

参考になりました。

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へんてこすぎ　

投稿日：2010/02/05

しんくんとへんてこライオン
	作・絵: 長新太出版社: 小学館

「へんてこすぎー」

と5歳の娘と笑って読みました。

楽しくて楽しくてこんな絵本を読むと
幸せになれます。

ライオンがかたつむりになったり
百獣の王のイメージからはかけ離れていますが
こんなライオンがいたら

おもしろい。

この本の大型絵本があれば良いのにと思います。

幼稚園などに置いたら子どもたちの
人気の絵本になること
間違いない。

「へんてこなライオンのお話しです。」

参考になりました。

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懐かしいお話し　

投稿日：2010/02/05

三びきのやぎのがらがらどん
	作: （ノルウェーの昔話）絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

有名な古典的絵本。

幼稚園の時に自分自身も読んだ記憶があります。

懐かしいなあと思いましたが、その頃は
絵のトロルも、一番大きなやぎも
こわくて
こわいお話し、というイメージでした。

さあ・・娘はどう思うのかなあと
心配して、絵本を選ぶことがなかなか
できませんでした。

読み聞かせの会でこのお話しの人形劇があり
かわいいヤギの人形と

愛嬌のあるトロルの人形で素敵なお話しの世界に
娘も私も入ることができました。

その後しばらくしてこの絵本を読み聞かせましたが
5歳の娘も2歳の息子も

「からからどん」といって、楽しんで聞いています。

参考になりました。

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好み　

投稿日：2010/01/25

まゆとりゅう
	作: 富安陽子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

赤い髪の毛の強い女の子　まゆ
は娘より私のほうがファンかもしれません。

まゆの表情はどれもとってもかわいくかかれていて
愛らしいです。

龍の子どもにお水をあげて
お別れの時は龍に抱きつかれる　まゆ

お山にこんな元気な女の子
いそうだな。いたら楽しいななどと
想像しました。

参考になりました。

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素材、縫製の検討を　

投稿日：2010/01/21 13:06:00

マドレーヌラグドール
	税込価格: \4,070

娘の5歳の誕生日プレゼントに送りました。

人形の触れた感じ、抱っこした感じもとてもいいです。

気になった所は、盲腸の手術跡は医療関係者としての意見ですが、今は大変にきれいでパンツの下に隠れるようにします。

黒で残るようなこともないので、せめて肌色であっても
良いのではと思いました。

コートのフエルト生地も薄すぎるような気がしました

髪の毛のおでこの横の部分に
刺繍糸がはっきりと見えたり、

愛嬌があるお顔ですが、しっかりとした丸いかたちになっておらず、横のほほが縫い糸に引っ張られていたり

以上の点で縫製、素材の検討があったほうが良いのかと思いました。

かわいい絵本　

投稿日：2010/01/20

ケーキがやけたら、ね
	作・絵: ヘレン・オクセンバリー訳: せなあいこ出版社: 評論社

お菓子作りが大好きな私と娘にぴったりの絵本

を友達がプレゼントしてくれました。
材料を少しずつ友達から提供してもらう。

そしていよいよケーキ作り
こんなに楽しくて、皆でケーキが作れたら
幸せだな・・・と思いつつ読み聞かせました。

さあケーキの完成ケーキを運ぶ女の子の姿に
・・ドキドキ

え・・・、どうなるのかな。

では皆さんで続きは楽しんでくださいね。

参考になりました。

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はずせません　

投稿日：2010/01/20

くるみわり人形
	作: E・T・A・ホフマン絵: モーリス・センダック訳: 渡辺茂男出版社: ほるぷ出版

「ドロッセルマイヤーおじさま。」

この言葉を聴けば分かる方なら分かるはず。
わくわくする物語の展開のはじまりはじまり。

クリスマスにぴったりですね。
冒険とファンタジー

イラストがゼンダックのこちらの絵は
迫力があって読んでいても楽しめます。

また、ねずみの王様が頭が七つに
変えられているところも

ゼンダックの創造性が感じられます。

妖怪などの物語がある
日本人には受け入れやすいのではないでしょうか

ストーリーを知っている娘は絵にかじりついて
本のページをめくっていました。

ラストの迫力は期待を裏切りません。

一家に一冊おすすめです。

参考になりました。

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奇想天外　

投稿日：2010/01/20

かえるをのんだととさん
	作: 日野十成絵: 斉藤隆夫出版社: 福音館書店

昨年お話し会で読みました。

今年もいよいよ節分の季節、この本が色々なところで
読まれて、わくわくする子どもたちが
増えるのだろうなあと思います。

このての同じ会話が繰り返しあるところなどは
「ととさんがお腹が痛くなる時の
お嫁さんと、和尚さんとの言葉」

繰り返しあるところを変化をつけて読んだりすると
楽しいかも。

奇想天外のストーリーに拍手

参考になりました。

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