人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

そたままののまま

ママ・40代・神奈川県、男の子20歳　女の子17歳　男の子14歳

自己紹介: ８歳男児、５歳女児、２歳男児の母です
３人とも絵本が大好きです。
ここで、もっといろんな絵本のお話を見聞きして、たくさんの絵本に出合わせてあげたいと思っています。

好きなもの: 珈琲、一番搾り

そたままののままさんの声

全112件中 71 ～ 80件目

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ママもだよ　

投稿日：2009/11/22

こころからあいしてる
	作: ジャンーバブティステ・バロニアン絵: ノリス・カーン訳: 山口文生出版社: 評論社

息子がお兄ちゃんになったクリスマスにあげた絵本です。
ママはどんな時も、あなたの事を愛しているからね。
言葉では子供には伝えられないこともあります。

主人公のしろこぐまのポロは、ひょんなことから「ママが自分をあいしている」という事を知る。
「あいしてるってどういう意味なんだろう？」と、友達に聞いて回る。
そして最後にはお母さんがそれを教えてくれるという内容の絵本です。

とても心温まる、そして「ママもなんだよ」と、つい言ってしまう絵本です。

参考になりました。

0人

子供の心を掴む名作　

投稿日：2009/11/19

くまのコールテンくん
	作: ドン・フリーマン訳: 松岡享子出版社: 偕成社

現在5歳の息子は3歳のときにこの絵本の出会い、大好きになりました。
現在1歳（もうすぐ2歳）の娘は、すでに大好になっています。1歳児にとっては結構長い文章だけど、最後までじっと聞いています。
売り物のクマの人形。コールテンくんのお話なんだけど、コールテンくんの着ている服のボタンがない・・ある日それに気づいたコールテン君。
お人形のはずのコールテン君が・・、そして、コールテン君がたどり着いた先は・・。
子供がわくわくする、夢や発想を広げてくれる、とてもステキな絵本です。

参考になりました。

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なにがでてくるかな　

投稿日：2009/11/19

たまごのあかちゃん
	作: 神沢利子絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

卵が大好きな娘、この絵本もすぐに大好きになりました。
「たまごのなかの赤ちゃんでておいで」
と一てゃいろいろな赤ちゃんが出てくる。そして最後には大きな大きな赤ちゃんが出てくる。
そんな内容です。
赤ちゃんの鳴き声もとってもキュートで、私も読むのが楽しいです。

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かわいい。ほのぼの　

投稿日：2009/11/19

パンやのくまさん
	作: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン絵: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン訳: 間崎ルリ子出版社: 福音館書店

題名どおり、くまさんのパン屋さんのお話です。
くまさんのパン屋さんの1日。
ほのぼのと、のんびりと過ぎていく、忙しい１日。
しっかり売り上げを数えちゃうくまさんが、私にはとっても可愛くて、面白かったです

参考になりました。

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ただ、ぎゅっ　

投稿日：2009/11/19

ぎゅっ
	作・絵: ジェズ・オールバラ出版社: 徳間書店

出てくる言葉は「ぎゅっ」だけ。
ママとはぐれたチンパンジーのこどもが、いろんな動物とで会いながら、さいごにはやっとママに会えた。

言葉はないのに、チンパンジーの子供の表情から、言葉が伝わってきて寂しくなったり、出会えた時にはほっとしました。これは子どもも同じで、最後はほっとして「よかったねぇ」と言っていました。

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思い出の絵本　

投稿日：2009/11/19

アニーのちいさなかばん
	作・絵: colobockle（たちもとみちこ）出版社: Gakken

息子がお兄ちゃんになる時に買ってあげた絵本です。
（特に内容がお兄ちゃんになる子向けと言うわけではないのですが）
小さなクマの子アニーが、ママが作ってくれた小さなかばんを持ってお使いに行くというお話し。途中とっても心細くなってしまうけど、ママが作ってくれたかばんの中に入れてきたもので、ピンチをしのぐアニー。するとなんだか、楽しくなってきちゃって･･･。パパやママ、世間の人達の、とても心温まる絵本です。

手芸は大不得意だけど、これから２人っきりが終わってしまう息子に、何か手作りをのものをあげたい！そう思ったったときにレストランの絵本コーナーで出会い、すぐに買いに行った絵本でした。

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なにがでてくるかな？　

投稿日：2009/10/25

ぞうのボタン─字のない絵本─
	作・絵: うえののりこ出版社: 冨山房

字は一切書いてありません。
ママの進め方で読んでいく絵本です。
かといって、自分で何かを考える必要はなくて、ページに描いてあるえをみて、読み進めていく絵本。
たくさんの動物が出てきて、なぜかお腹にはボタンが・・・
順番にあけていってみると、最後にはキュートなも動物が登場して。
娘も息子もお気に入りです。

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おとなむけです　

投稿日：2009/10/25

たいせつなこと
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: レナード・ワイズガード訳: うちだややこ出版社: フレーベル館

ものにはそれぞれに必ずひとつは大事な役目がある。
それを例に挙げ、そして、私達に大切な事を教えてくれる絵本です。
悩んだ時、元気を無くした時、自身を無くした時にぜひ読んでみるといいかもしれません。

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わかりやすい　

投稿日：2009/10/25

あかちゃん
	作: ジョン・バーニンガム訳: 谷川俊太郎出版社: 冨山房

妹や弟が出来た子にお勧めです。
とってもわかり易くて、可愛いです。
1歳の妹も気に入っていますが、お兄ちゃんもとても気に入っています。
とくに、「赤ちゃんが嫌いな時」長男の顔を見ると、恥ずかしそうなかおをします。
子供にはとても分かりやすい絵本だと思います。

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じんときます　

投稿日：2009/10/25

ラヴ・ユー・フォーエバー
	作: ロバート・マンチ絵: 梅田俊作訳: 乃木りか出版社: 岩崎書店

男の子が成長して、とっても子育てが大変で、でも、そのこが寝た時にはやっぱり抱きしめてしまう。
お母さんの感情が伝わってくる、共感できる絵本でした。
はじめのほうはちょっと？？という感じで読み進めていったのですが、今の自分の息子の年齢を過ぎた辺りからは、自分の想像も兼ね合わせて読んでしまったせいか、だんだん切ない気持ちになってきました。
子供はいつか成長し、自分の手から離れていく。
でも、この絵本の息子のような息子に育ってくれたら・・こんな関係を築けたら・・と思います。
そしてそんな風にできたら、きっと息子も母親の「親」としての思いを引き継いでくれるのだな、と思いました。

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