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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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やしのみ

ママ・30代・埼玉県、女3歳

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やしのみさんの声

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自信を持っておすすめしたい 笑えることば遊び!  投稿日:2004/09/05
へんしんトンネル
へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
へんしんトンネルで様々なことばが他のものに変わってしまうという内容、わが娘にもウケたらしく、何度も読んで欲しいとせがまれました。親子ともに楽しめた1冊です。
かっぱ、かっぱ、かっぱ・・・と言い続けていくとぱっか、ぱっかと馬が走ってトンネルから出てくる、という場面があるからか、娘(当時1歳8ヶ月)はこの絵本を「ぱっか」と言っていました。
月齢が進んでも読み聞かせをしたいなと思う絵本です。
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自信を持っておすすめしたい お人よしなおばけ  投稿日:2004/08/20
めがねうさぎ
めがねうさぎ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
めがねうさぎのうさこちゃんがめがねをなくして、山の中を捜しているときに出会ったおばけはめがねをかけて自分の姿を見てもらいたいがためにめがねを一晩中かかって汗びっしょりになってみつけた、にもかかわらずおひさまに照らされておばけが消えてしまうという絵本です。
何も知らないうさこちゃんは喜んでおうちに帰っていきましたが、なんともおばけが哀れに思えました。
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自信を持っておすすめしたい どろんどろんは優しいおばけ!  投稿日:2004/08/20
おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ
おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ 作・絵: わかやま けん
出版社: ポプラ社
おばけのどろんどろんがほたるの大群と一緒に遊んでいるときに、こうもりからほたるをかばう様子がほのぼのと描かれています。どろんどろんのおなかのなかにほたるたちが入り、こうもりがどろんどろんに襲いかかろうとしたときに一斉に光を放つところはとても印象的です。
どろんどろんは優しいおばけで、おばけが怖いものというイメージを拭い去りそうな絵本です。
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なかなかよいと思う イラスト探し!  投稿日:2004/08/20
おばけだぞぉー!
おばけだぞぉー! 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
パコームというおばけがおばけのできることを次々としていく絵本です。この絵本の最後に10枚の絵が載っていて、絵本の中から探すというおまけ(?)つきです。イラストをしっかり見つめて絵本から探したときはきっと子どもも嬉しくなる・・・はずです!
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なかなかよいと思う せなけいこさんと言えばおばけ絵本!  投稿日:2004/08/13
おばけのこもりうた
おばけのこもりうた 作: せな けいこ
出版社: 童心社
おばあさんが子ども達を寝かせるためにおばけのお話をしている絵本です。あらゆるかたちのおばけが出てきますが、数が分かるくらいの年齢になった子どもが読むとより面白く感じるかも知れません。ちょっぴりシブイ感じの絵本だなと思いました。
せなけいこさんはいろいろなお化け絵本を出していますので、これからも読みたいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 心地よいリズム  投稿日:2004/08/13
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
大きなかぶを引き抜くために、おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみ・・・と登場人物、動物がどんどん増えて「うんとこしょ、どっこいしょ」とかけ声をかけていく繰り返しの場面はつい一緒に身振り手振りをつけながら読んでしまいます。
1歳7ヶ月の娘もお気に入りの1冊で、最後にようやくかぶが抜けるとバンザイをして喜びます。
ベストセラーのこの本は3歳からの対象年齢と書かれていますが、2歳前でも十分楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい じっくり絵を見たくなります!  投稿日:2004/08/08
がたごと がたごと
がたごと がたごと 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
がたごとがたごと・・・と揺れる汽車に乗る人がページをめくっていくと動物に変わっていきます。そしてもっと読み進めていくと、新たに乗ってきたお客さんがお化けに変わってしまうという愉快な絵本です。
洋服や持ち物などを注意してみると、色々な人達が思いもよらぬものに変身していますので、大人も一緒に楽しめます。
ストーリーは単純ですが、絵をじっくり見たくなる、そんな絵本で娘もすっかり気に入ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 上手に遊んでます!  投稿日:2004/07/28
ゆかいなかえる
ゆかいなかえる 作・絵: ジュリエット・キープス
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
おたまじゃくしがかえるへと成長して、4匹のかえるが仲良く一緒に遊んでいる様子が可愛いです。
サギや亀から上手に逃げて隠れたり、手をとりあってぐるぐるとまわる姿が子どもの心をつかむようで、何度も飽きずに読みたがります。ベストセラーの1冊です。
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自信を持っておすすめしたい はだかんぼになるまで楽しめます。  投稿日:2004/07/28
そら はだかんぼ!
そら はだかんぼ! 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
ライオンくんがたてがみをスポッとはずして、洋服を脱いだらクマくんになって、さらに脱いだら・・・とお風呂に入るまでの過程が楽しめる絵本です。
五味太郎さんの絵本は、豊かな感性は読み手を和ませてくれますね。ユーモアあふれる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 可愛いかくれんぼ  投稿日:2004/07/28
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼをしていますが、上手にかくれているのにもかかわらず、はちが飛んできたり、風が吹いたり、かえるが飛び出したりして見つかってしまうところがなんだかほほえましいです。
最後におかあさんが現われて、一緒におうちへ帰っていく姿は、子どもも読んでいて安心できる場面だと思いました。
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