のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

やしのみ

ママ・30代・埼玉県、女3歳

やしのみさんの声

全151件中 81 ～ 90件目

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優しい気持ちになれました｡　

投稿日：2004/07/19

いいきもち
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

この絵本は種、花、ちょうちょ、魚、木、小鳥、りす、そして赤ちゃん･･･と自然の生き物が次々と現われて、読んでいくうちに心が優しくいい気持ちになっていきます｡
イラストもあたたかみのある絵で、一層絵本のよさをひきたてているように感じます。ひぐちみちこさんの「かみさまからのおくりもの」を読んだ方には是非おすすめしたい1冊です｡

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雨が楽しみに･･･！　

投稿日：2004/07/19

復刻版ちいさいモモちゃん3 あめこんこん
	作: 松谷みよ子絵: 中谷千代子出版社: 講談社

モモちゃんが真っ赤な傘を持ち、真っ赤な長靴を履いて、がまがえるやかたつむりとあめふりごっこをしているうちに本当に雨が降ってきて、嬉しそうに歩き回っている様子が可愛かったです｡
娘もこの絵本を読んでから、傘に興味を持ち始めました。雨が降って傘を差してお出掛けするときに、この絵本を思い出します。

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働き者のありさん　

投稿日：2004/07/19

ありとすいか
	作・絵: たむらしげる出版社: ポプラ社

ありさんがすいかを見つけて、仲間を呼んで、みんなで巣にすいかを運ぶ様子が健気で可愛く感じました。
たくさんのありさんがすいかに吸い付いている様子もなんだかリアルです｡この絵本を読んだ後に公園に出かけたら、すいかの食べかすにありさんがたくさんくっついているところを目撃して、しばらく娘はその様子を眺めていました｡絵本に載っていたことが現実に起きていたので、きっと驚いていたことと思います｡
夏にオススメの1冊です｡

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なかなか面白いです｡　

投稿日：2004/07/19

わりとけっこう
	作: 中川ひろたか絵: 長新太出版社: 絵本館

「わりとすいか」「けっこうにわとり」の2部構成の絵本です｡文章と絵が絶妙なバランスで、読んでいて面白く感じました。
すいかやにわとりをうまく表現していて、分かりやすい内容だと思います。特にすいかがおいしそうで、すいかを好きな方が読むと、すいかが食べたくなるかも知れません｡

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見事な化けぶり！　

投稿日：2004/07/19

まあちゃんのまほう
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 福音館書店

高楼方子さんの「まあちゃんのながいかみ」を読んで、その続編があったら読みたいなと探していたところ、図書館で見つけて、すぐ借りて読んだ1冊です｡
たぬきはまあちゃんのおかあさんに見事に化けて、一緒にいたずら遊びをして、本当のおかあさんをおこらせてしまいますが、まあちゃんはきっと自由気ままに遊べて楽しかったと思います。
是非さらに続編を期待したいです｡

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鮮やかな絵本です｡　

投稿日：2004/07/19

にじをみつけたあひるのダック
	作・絵: フランセス・バリー訳: おびかゆうこ出版社: 主婦の友社

虹、というだけあって、各ページが鮮やかな色彩で描かれた絵本で、かたちもユニークです｡最後のページを開くと、とてもカラフルな七色の虹が見られます！小さなお子様もきっと喜ぶ絵本だと思います。
娘に初めて読み聞かせた時にとても気に入ったようで、何度も読んでほしいとせがみました｡あひるのダックがはしをくぐったり、お池に飛び込んで泳いだりするときのシーンも可愛いです｡

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かわいいしっぽ　

投稿日：2004/06/22

ね、ぼくのともだちになって！
	作: エリック・カール出版社: 偕成社

小さなねずみがお友達を求めて歩いていきます。次々と出てくるしっぽに向かって「ね、ぼくのともだちになって！」と呼びかけ、次のページでそのしっぽの正体が分かる、という絵本です。
かわいいしっぽが続いて出てますので、子どもは夢中でページをめくっていきます。我が家では動物の正体が分かったところで答える「いいよ」の相づちを色々変えて読んであげていますが、すっかり子どもはこの絵本に夢中になりました。

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かわいい動物たち！　

投稿日：2004/06/22

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

超ロングセラーの絵本ですが、何度読んでも楽しいです。
野ねずみのぐりとぐらがカステラを上手に焼き、動物たちみんなで分け合って食べる様子はとてもほほえましく、またカステラを作る楽しさも一緒に感じられる絵本でもあります。
最後に大きなたまごの殻を使って車を作ったところはグッドアイディアだなぁと感じますね。
慣れてきたら英語版も読んでみるとまた一段と楽しめると思います。

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みいちゃん頑張ったね！　

投稿日：2004/06/10

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

５歳のみいちゃんがお母さんに頼まれて坂の上のお店にひとりで牛乳を買いにいくという「はじめてのおつかい」は道中お友達にあったり、走って転んでお金を落としてしまったり、またお店に着いてもなかなかすぐに牛乳を買えなかったり･･･となかなか一筋縄ではいきませんでしたが、みいちゃんの勇気をふりしぼった姿は心を打ちました。
子どもが読んでも感動する絵本だと思います。

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たくさんのトラックが出て来ますね！　

投稿日：2004/06/10