のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ゆがゆが

ママ・40代・神奈川県、男の子16歳　女の子13歳

自己紹介: 5歳の息子と2歳の娘のママ。
小さいころから絵本がある生活を送っているので、息子は絵本が大好き。
おもちゃを手にしているよりも、絵本を持って、「読んで」とせがんだり、一人でぱらぱら見ている時間が多いです。

ひとこと: 子供たちに読んであげた本でお気に入りのものを載せています。
子供たちの反応を記録しています。

ゆがゆがさんの声

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ほのぼの　

投稿日：2010/03/15

ぞうくんのさんぽ
	作・絵: なかのひろたかレタリング: なかのまさたか出版社: 福音館書店

絵がパステル調のとてもかわいらしい絵本。
こどもがなじみやすく、「ぞうさんは力持ち」といいながら絵本を開いています。最近は童謡「ぞうさん」を保育園で覚えてきて、絵本を開き、ぞうさんを指差しながら、「ぞ～うさん、ぞ～うさん・・・」と歌っています。
池に落ちて顔だけ出ているのをみて、「これ、ぞうさん」「これ、わにさん」・・と遊んでいます。

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お着替えのおべんきょう　

投稿日：2010/03/15

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

一人でお着替えができるようになってきた息子に買いました。
「あたまでるかなぁ～」「つぎはおててでるかなぁ」「もうひとつのおてて・・・」なんて遊びながらお着替えを覚えてくれました！！
なかなか着替えをしてくれないときに、この絵本を出すと、一緒に着替えはじめてくれて、怒ることなく朝の時間がすごせています。

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うんとこしょ、どっこいっしょ　

投稿日：2010/03/15

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

有名な絵本。小学校の教科書に出てきた懐かしの絵本。
同じ韻を踏むので、チビも楽しそうに聞いてくれました。
同じ韻が続くので、何度も聞いているうちに、
「うんとこしょ、どっこいしょ」と力いっぱい掛け声をかけながら、
一緒にかぶを抜こうとしているしぐさをしていました。
この本を読んだ後、スーパーで「かぶ」を見せてあげました。
「こんなちいさいの？」という顔をしていました。
この本を読んで、かぶは大きなものと思ったのかしら？？

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おばけ　イヤ～ん　

投稿日：2010/03/02

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

いっぱい遊ぶことがある息子。なかなか寝ない息子に読み始めると、最初は大喜び。おばけが出てくると、泣きながら読んでいるママを邪魔しに来る。邪魔しにきても、おばけのページを持っていると、あわてて布団の中にもぐりこむ。。。こわ～いおばけが出てくる前に寝なきゃいけないことを教えてくれた絵本です。

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お月さま遊び　

投稿日：2010/03/02

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

遠くのお月さままで昇るためのはしご。お月さまの大きさがよくわかるしかけ絵本で楽しめます。保育園の帰りにお月様を見て、三日月ぐらいの大きさだと必死に手を伸ばす息子。逆に、大きなお月様は「今はとれないねぇ」なんて言いながら、お月様を楽しんでます。

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あおむしと一緒　

投稿日：2010/03/02

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

いっぱい食べるあおむし。果物の数を数えながら読み進んでいく息子。
何度も読み、覚えてしまったのか、土曜日のあおむしが食べるものを読み上げると、「いっぱいだねぇ」と一言。そして、日曜日の葉っぱを食べるあおむしを見て、「うん、うん」と納得。その後、さなぎのように、じ～と身をかがめ、しばらくすると「ちょうちょう」を歌いながら、腕を動かしながら部屋の中を走り回る息子にほのぼのしています。

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『だるまさんが』につづき　

投稿日：2010/02/20

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

息子のお気に入りの絵本。「だ・る・ま・さ・ん・の」と体を揺らしながら、一緒に読み、「め」と言った瞬間に、目のところに手を持っていき、「て」と言うと手を差し出し、「は」と言うと口を「イ～」しながら歯を指差し・・・とかわいい動作と一緒に読んでます★

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だるまさんと一緒に　

投稿日：2009/10/21

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

息子がはじめて手にした絵本がこの「だるまさんが」。
この絵本をきっかけに、毎日いろんな絵本に夢中になっています。
「どてっ」と聞くと、頭を撫でる。
「ぷっ」と聞くと、自分の鼻をつかむ。
「びろーん」と聞くと、手を上にあげる。
「ぷしゅー」と聞くと、ごろんと横になる。
自分も絵本のだるまさんと一緒にやっている息子の姿に絵本の魅力を感じたママでした。

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