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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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アイアイアイー

ママ・40代・、女の子19歳 男の子17歳

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アイアイアイーさんの声

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自信を持っておすすめしたい やってくれたね、ばばばあちゃん!  投稿日:2009/11/11
いそがしいよる
いそがしいよる 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
素敵な星空にひかれ、そとに出たばばばあちゃん。
すばらしいお月様を見て、外で寝ることに・・・


すると、あれも必要これも必要と
すっかり家のなかのものを運び出してしまいます。


結局は外で星をみて、お月様を見ながら寝ることにしたはずなのに、
結局テントをはって空を見ることを忘れ
すっかり疲れて寝てしまうというお話です。

やっぱりばばばあちゃんの絵本はおもしろい!
子供も一緒に笑っています。
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自信を持っておすすめしたい きもちよさそうな昼寝  投稿日:2009/11/11
たいへんなひるね
たいへんなひるね 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
この絵本を読んで、本当になんてすばらしい発想!と
感動しました。

4月になっても寒い冬がまだ続いて
ばばばあちゃんはみんなを起こして
袋に春を伝える声をつめこみます。

袋に声!考えもしませんよね。

無事春を迎えたばばばあちゃんは
本当に幸せそうでした。
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自信を持っておすすめしたい どろだんごがおいしそう!  投稿日:2009/11/11
どろんこおそうじ
どろんこおそうじ 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
自分が子供のころから読んでいる、
ばばばあちゃんシリーズでは一番印象に残っているおはなしです。

そうじをするはずだったこいぬとこねこが
ぞうきんとほうきで野球をはじめてしまいます。
それが原因でけんかがはじまり・・・

ぞうきんとほうきが野球にかわるところも子供にはとても
うけていたし、
喧嘩をどろんこあそびと勘違いするばばばあちゃんも
子供の心がっちりつかんでました。


ばばばあちゃんは本当におもしろい!

最後に出てくる夕飯の特別メニューのどろだんご、
本当においしそうですよ!
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自信を持っておすすめしたい 種の気持ちわかります!  投稿日:2009/11/11
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんが植えたすいかのたね。

たしかに実をつける前のすいかの種は
みんなからしたらつまらないかもしれませんが、
すいかのたねからしたら
本当に腹が立ちますよね(笑)

これでも、これでも、つまらんやつかい。え!

すいかのこの言葉にはなんだか心打たれました。

子供はすいかの種を庭に飛ばすとき、
「家までのびてこない?」と心配します。

いつかすいかのたねを植えるときは、
優しい声をかけて育てようと思います!
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自信を持っておすすめしたい なんておもしろい山登り!  投稿日:2009/11/11
やまのぼり
やまのぼり 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
山登りにいこうとばばばあちゃん。

でも、山をこっちに作っちゃうんです。

まさか山を作るなんて考えませんよね。
さすがばばばあちゃんです。


満足のばばばあちゃんですが、本当に山が近くてよかったと
思ったのは・・・

最後のオチもしっかり笑わせてくれます。
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自信を持っておすすめしたい ぽくぽくって!  投稿日:2009/11/11
ぐりとぐらとすみれちゃん
ぐりとぐらとすみれちゃん 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
がぼちゃのを植えようとぐりとぐら。

ぐりとぐらの畑は本当においしそうな野菜がたくさんで、
嫌いな野菜もとてもきれいにおいしそうに見えます。
そして、今回出てきたぽくぽくのかぼちゃ。

この「ぽくぽく」という響きが最高!これだけで
口の中からよだれがあふれそうになります。


もちろん出来たかぼちゃ料理も本当においしそう!


さて、ぐりとぐらはおいしいぽくぽくのかぼちゃ作ることが
出来たのでしょうか。
きっとおいしいおいしい素敵なかぼちゃが出来たに違いないと
娘と一緒に確信しています!
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なかなかよいと思う 手の長いうさぎ!?  投稿日:2009/11/11
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
新しいお友達、手の長いくるりくらといううさぎが出てきます。

新しいお友達と繰り広げられるおはなしは、
とても気持ちよい春を感じさせてくれます。

そして、もちろんぐりとぐらのおいしそうな
料理もたくさん出ます!
母親の私はそれが一番のねらいだったりします。

この絵本に出てくるサンドイッチやサラダも子供と一緒に作りました。
おいしいし、絵本に出てきたものが
本物になって目の前に出るというのは
子供にとってはすごく感動するようです。
みなさんも是非お試しください。
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自信を持っておすすめしたい やさしい気持ちになります  投稿日:2009/11/11
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
絵に引かれて手に取りました。

うさぎさんがつくった「どうぞのいす」。

最初やてきたのはろばさん。
ろばさんがどんぐりをいすにおいて眠ってしまいます。

そこに次々現れた動物がいすの上においてあったものをもらって
変わりに何かお礼をおいていく・・・


「どうぞ」がうまく出来ない時期に読むと
とてもいいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大人になって読んでみると・・・  投稿日:2009/11/11
はまべのいす
はまべのいす 作: 山下 明生
絵: 渡辺 洋二

出版社: あかね書房
浜辺に忘れられた白い椅子。

病室からその椅子をみつめるひろくん。


その椅子は一日のうちになんども顔を変えます。
朝日に照らされた椅子、夕日、腰掛ける人たち。

そして、その椅子にひろくんは
「あしたは げんきになって、ぼくが あそびにいくからね!」
と話しかけます。

明日こそは元気になって、遊びにいくというひろくんの願い。

浜辺におかれた椅子と病室のひろ君。
子供にはそこまで理解は出来ていなかったかもしれませんが
最後まで聞いていました。
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自信を持っておすすめしたい 色遊び  投稿日:2009/11/11
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
絵の具やねんどを混ぜたら何色になるか・・・
という遊びがはやっていたので、
この絵本を読んでやりました。

あおくんときいろちゃんはとっても仲良しで、
でも一緒になっちゃって、あおときいろがくっついて
みどりになるんですよね。

するとパパやママが「うちの子じゃない」と言ってしまいます。

最初はくっついて色が変わったことにとても喜んでいた娘も
とても不安そうに見つめていました。


単純な絵ですが、とても印象にのこるし
子供にもとてもうけていました。
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