新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト

アイアイアイー

ママ・40代・、女の子19歳 男の子17歳

  • Line

アイアイアイーさんの声

236件中 151 〜 160件目最初のページ 前の10件 14 15 16 17 18 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う よだれが・・・  投稿日:2009/11/30
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
最初はどうやって読み聞かせたらいいのが悩みましたが、
単純に読むだけで子供はとてもくいつきました!

その理由は絵。
本物そっくりで、とてもやわらかい感じの絵に
子供は目を輝かせていました。

絵に手をのばして食べるまねをしたりしていました。

シンプルですが、とても楽しめる本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ぷーぷー怒るのやめた  投稿日:2009/11/30
ふうせんねこ
ふうせんねこ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
ぷーぷーと怒るねこが風船になってしまうお話です。

ぷーぷー怒ってた娘は
ふうせんになることを怖がって
ぷーぷーおこらなくなりました。

せなさんの絵本は、とてもおもしろく、
子どもにいろんな効果をもたらすと思います。
ねないこだれだにも助けられたし、
このふうせんねこも効果抜群ですよ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 素敵な素敵なみきさーしゃ  投稿日:2009/11/30
ゆうちゃんのみきさーしゃ
ゆうちゃんのみきさーしゃ 作: 村上 祐子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
おかしの缶がミキサー車にかわる素敵なお話です。


「ぼくはゆかいなみきさーしゃ なんでもおなかにぶちこんで
 ごろごろまわせばたちまちに すてきなおかしができあがる」


2歳の息子も4歳の娘もとても楽しそうに聞いていました。
子供からしたら考えられない話だったようで、
缶がミキサー車に!
子供がミキサー車を運転してる!
とにかくずっと目を輝かせていました。

最後には素敵なアイスクリームが出来上がります。
そのアイスクリームを食べる子供たちの顔も
とても素敵に描かれています。

夢のある素敵な一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ちょっと切ないお話  投稿日:2009/11/30
スーホの白い馬
スーホの白い馬 作: 大塚 勇三
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
モンゴルの楽器「馬頭琴」の由来を伝える話というのは
教科書にも載ってたのでよく知っていました。

大切に育てた白馬と、
貧しくてもまじめなスーホの話です。

子供の頃からとても印象に残っていた本だったので
ちょっと早いかなと思ったのですが
4歳の娘に読みました。
内容はちょっとむずかしかったようですが、
誰が悪かったかということと、
悲しい話というのはしっかりとわかっていたようです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい がたんごとんの響きが大好き  投稿日:2009/11/30
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
1歳前の息子に呼んであげました。
車や電車が大好きだったので、
がたんごとんの響きがとても気に入っていました。

登場するものも、とても身近なものばかりで
次々登場するものに興味津々の様子でした。

絵もかわいくて、2歳になった今でも
たまにひらいて読んでいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい せつない話です  投稿日:2009/11/11
島ひきおに
島ひきおに 作: 山下 明生
絵: 梶山 俊夫

出版社: 偕成社
絵本の中では鬼はいつも悪者で、
最後は正義の味方がやっつけて・・・

そういうお話だとおもったら全然違いました。

友達が欲しかった鬼、
でも人間は鬼というだけで悪者扱い。

鬼は友達を探しに島を引きながら海をさまよいます。


4歳にはちょっと難しいと思ったのですが、
かわいそう、切ないという感情はなかったものの、
「友達見つかった?」と鬼の心配をしていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う なぜかはまる・・・・  投稿日:2009/11/11
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
動物園のかばのなんてことない一日のお話です。
事件が起きたり、おもしろいことが起きたりすることもなく
本当にかばの一日なんですよね。

動物園に来たお客さんが連れてきた
ひもにつながれた亀も、
なんてことないんでしょうけどとても味があるし、
かばが書いたわけではないのに、
本当にかばが書いたんじゃないかと思うくらい。

なぜかはまる一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 思わず力がはいります  投稿日:2009/11/11
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
みんなが知ってる有名な絵本だと思います。

おじいさん、大きなかぶがぬけなくて、
おばあちゃんが手伝って、みんながみんなが手伝って

「うんとこしょ どっこいしょ」

ついでに子供も一緒になって
「うんとこしょ どっこいしょ」

思わずママもお話しながら力が入ります。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こわいけど読み返しちゃう!  投稿日:2009/11/11
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
命を落としたそうべえは
地獄へ送られてしまいます。

しかし、途中で出会った歯抜き師、医者、山伏と一緒に
どんな地獄の試練も、
各自の特技や知恵で楽々乗り切ります。


言葉が難しく、絵も怖かったので
子供は最初はあまり食いつきはよくなかったのですが
最後まで読むと
「もう一回!」と。


本当に怖い地獄がおもしろおかしく書かれています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 心正しくいきたいものです  投稿日:2009/11/11
ノアのはこ船
ノアのはこ船 作・絵: ピーター・スピア
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
心けがれた人間にうんざりした神が大洪水をおこします。

しかし、ただ一人心正しきノアとその家族を助けるために
ノアに大きな箱舟を作らせ、
その中に動物を乗せます。

大洪水は何日も続きますが、ある日
一つの希望を見つけます。


子供にとってはちょっと怖いお話かもしれませんが、
動物がたくさん出てくるので最後まで見ていました。

現実味はにないですが、正しく生きていくことは
とてもいいことであると少しでも伝わるといいです。
参考になりました。 0人

236件中 151 〜 160件目最初のページ 前の10件 14 15 16 17 18 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット