ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

アイアイアイー

ママ・40代・、女の子19歳　男の子17歳

アイアイアイーさんの声

全236件中 171 ～ 180件目

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衝撃的なラスト！　

投稿日：2009/11/11

だるまだ！
	作: 高畠那生出版社: 好学社

友達がおすすめよーと貸してくれました。

町に大量のだるまがやってきて、
こまった、大迷惑かと思ったら空前のだるまブームが到来する。

絵がなんとも面白く、本当にだるまが愛しく思えます。

でも、私が驚いたのはラストー！！！！
本当におすすめの一冊です。
子供にももちろん、ママもしっかり楽しめます！

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言葉遊び　

投稿日：2009/11/10

かえるがみえる
	作: 松岡享子絵: 馬場のぼる出版社: こぐま社

韻を踏んだたのしいことばで絵本はすすんでいきます。

かえるがみえる

かえるがふえる

その言葉にとても楽しいかえるの絵がついています。
子供にはただリズミカルでかわいい絵で
気持ちよくすすんでいく本ですが、
大人になって読み返してみると
とてもおもしろいんですよね！

かえるもまえる、よえる･･･

かえるがみえるから、そこまで発展するんだ！と
本当にたのしくなります。

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きもちよさそう！　

投稿日：2009/11/10

ことりのうち
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

ばばばあちゃん達はことりのうちを作ることにしました。
しかし、へんてこな大きなとりが現れます。

ことりのうちには入らないと、
ばばばあちゃんたちはそのへんてこな大きなとりのために
大きな巣を作ることにします。

しかし、そのへんてこな大きなとりの親が現れて
巣はいらなくなってしまいますが･･･

さいごはみんなでとりの巣でお昼寝！
本当にその巣はとても気持ちよさそうで心和みます。
ばばばあちゃんのやさしさにも和みますよね！

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寒い日の楽しみかた！　

投稿日：2009/11/10

そりあそびばばばあちゃんのおはなし
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

雪が降る寒い日。

ばばばあちゃんの寒い日の特別なあったまりかた。
ベットのトランポリン！
しかし、ベットの足が折れ、ついでにぜんぶの足を切りとり
ベットがそりに変身します。

坂道をすべり、その坂道をのぼり、
みんなのからだはポカポカになるのですが･･･

ベットがなくなったばばばあちゃんはどこで寝るんだろうと
思ったら、特別な場所。
押入れのふかふかのふとんで寝るんですよね。
本当に寝るのが大好きなばばばあちゃん。

寒い日でも外に出られなくても、
きっと楽しいことはたくさんあるはず。
ベットを壊されては困るけど、ばばばあちゃんの
発想力には脱帽です･･･

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おいしそうなお弁当！　

投稿日：2009/11/10

ぐりとぐらのえんそく
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

これも本当にロングセラーですよね。

えんそくに出かけたぐりとぐらは
お昼にするには早すぎると、たいそうをします。
そして、そこで毛糸をみつけ、
その毛糸がどこからのびているのか
毛糸を巻きながら探します。

その毛糸はくまさんのチョッキがほどけていたものでした。

そしてくまさんと一緒にマラソンをして、
ちょうど戻ってきたときにお昼のﾍﾞﾙがなります。

くまさんも一緒に食べるそのお弁当は
本当においしそう！

いつも絵本の絵をつまむまねをして
子供と一緒にお弁当を食べるまねをしています。

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本当に素敵な絵！　

投稿日：2009/11/02

いもうとのにゅういん
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

自分が小学校の頃に読んだ絵本です。
自分にも妹がいましたが、いつもけんかばかりでした。
でも、この絵本を読んでちょっとだけ
優しい気持ちになれた気がします。

あさえも、妹の入院でいろんな気持ちを学んだのではないでしょうか。
さびしい気持ち、やさしい気持ち。

心あたたまるお話。
林明子さんの絵がまた印象的です。

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夏はトマト！　

投稿日：2009/11/02

トマトさん
	作: 田中清代出版社: 福音館書店

トマトさんの絵はたびたび目にしていました。
気になっていたのですが、絵本展でやっと読むことが出来ました。

とにかく絵が印象的！
トマトさんの表情が最高にすばらしい！

水に流れるトマトさん達はとても気持ちよさそうです。
私は思わず｢おいしそう･･･｣と（笑）

絵だけでもしっかり楽しめる、そんな絵本です。

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頑張れば出来る！　

投稿日：2009/11/02

びゅんびゅんごまがまわったら
	作: 宮川ひろ絵: 林明子出版社: 童心社

あまのじゃくな校長先生が子供達に
遊びの宿題をだし、子供達が一生懸命その難題に
ｸﾘｱしていく姿がとても印象的です。

今こんなに素敵な先生って少なくなってるんじゃないでしょうか。
柿の実の首飾り・たけうま・たんぽぽのおひな様・カラスノエンドウのさやぶえ
こういった遊びも減ってきているように思います。

頑張れば出来るってこと、この絵本から学んでくれたらと
思います。
それに加え、時代は変わってきていますが、
さまざまな遊びがあるということ、
どんどん子供に読んで聞かせてやりたいと思います。

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いらないものなんてない！　

投稿日：2009/10/31

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

絵を描くのが大好きな娘のお気に入りの一冊です。

みんながくれよんの箱から飛び出して
いろんな絵を描くシーンは最高に楽しい気分になります！

みんなが自分が一番になって
絵がぐちゃぐちゃになったときに、娘が
『みんなで仲良く書かないとだめだよね』といいました。

絵本のメッセージが伝わりやすい絵本なんだと思います。

最後に仲間はずれのくろのくれよんが大活躍！
娘がわぁと声を出して喜んでいました。

この絵本読んだ後は必ずお絵かきをします。

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いやだ時期にはおすすめ！　

投稿日：2009/10/31

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

こどもがいやだいやだが口癖のときに読みました。
この絵本を読む前から
『ママもいやだっていうよ』って言っても
もぅ効果なくなっていましたが
おやつがいやだとお口に来てくれないのが
とてもいやだったようです！

いやだいやだの時期はとても大変だけど、
怒らず、この絵本を読んで
『みんながいやだっていったらどうする？』と
子供と一緒に考えられたらいいですよね。

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