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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳 女の子12歳

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ととくろさんの声

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自信を持っておすすめしたい ワクワクする!  投稿日:2014/09/18
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
絵本ナビで薦めてあるのをみて読みました。
こびとたちの活躍が面白く、人気も頷けます。
わらわらと皆で機械を操縦しながら
作るのはケーキ!
出来上がるまでの工程も、こびとたちそれぞれの動きも
目が離せませんね!

シリーズで、いろいろミッションがあります。
ハムスターの回が特に自分にはツボです。
この世界観、ハマると全部読みたくなります!
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自信を持っておすすめしたい 特別な絵本  投稿日:2014/09/16
大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
大判 ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
「ゆかいなゆうびんやさん」のクリスマスバージョン。
郵便物もさらに豪華に!
絵本のページが封筒になっていて
手紙を取り出す作りで、
本好き手紙好きにはたまらない、わくわくする絵本の続編です。
パズルがあったり、すごろくや豆本。
そしてなんといっても、最後にあるのぞき絵!
母娘で「すごーい!」と何度も何度ものぞいてしまいました。

若干お話の元ネタが自分にはわからない封筒もあります。
おおかみさんへの手紙のくだらなさや付録が豪華で
楽しめます、子どもも大好きです、
やっぱり☆5つの絵本。

クリスマスと題してあるけど、期間限定とするにはおしいくらい
何度も読みたい絵本です。
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なかなかよいと思う ホットドッグの活躍!  投稿日:2014/09/16
ハロウィンナー
ハロウィンナー 作・絵: デーヴ・ピルキー
訳: かねはらみずひと

出版社: アスラン書房
犬のオスカーのハロウィンのお話。
図書館の特設コーナーで偶然見かけて読んでみました。
漫画みたいな絵と展開で面白く可愛いです。
お母さんがハロウィン衣装をホットドッグにしちゃうセンスは驚き。
それをお母さんのために黙って着るオスカーも偉いなぁと思います。
でもそのおかげで、
馬鹿にされてばかりのオスカーはヒーローに。
子どもが主役のイベントだけあって
絵本もニコニコ楽しい内容となっています。
ホットドッグ衣装のワンちゃん、実際いたら可愛いだろうなー!

子どもにも大うけでした。
楽しいハロウィンに向けての一冊にお勧めです!
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自信を持っておすすめしたい 奇想天外な乗り物  投稿日:2014/09/12
変なお茶会
変なお茶会 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
佐々木マキさんの描く不思議ワールドです。
絵がいつもと違う、なんだか海外風になっています。
読んでみると題名通り変だとしか思えないお話ですが
もしかしてあるかもしれないこのお茶会に
参加してみたい気もします。

今年も 例の招待状が届いた

そうやってカタカナだらけの妙に細かい招待状が示され
物語は始まります。
年に一度の特別なお茶会。
どうやって集合するのか?
凄いようで間抜けなような乗り物や、手段で
世界中からそのお茶会に参加する人たちがいるのです。
お茶会は案外サラッと描かれますが
だからこそそのココア、美味しい気がしてなりません。
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自信を持っておすすめしたい まんまるお月様  投稿日:2014/09/12
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
お月様の本はたくさんありますが
とてもシンプルでお月様が身近に感じられる絵本です。
林さんのあたたかい絵にほっこりします。
真四角にポンとまんまるお月様の表紙、
インパクトがありますね。
秋にぴったりの絵本です。

夜になって
お月様が出るまでのストーリー。
まんまるのお月様は優しいお顔が描いてあって
でてくるのを皆で心待ちにしてしまいます。

夜に読むと心がおちついていいですね。
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自信を持っておすすめしたい 芸術の秋に☆  投稿日:2014/09/11
どんぐりむらのぼうしやさん
どんぐりむらのぼうしやさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
どんぐりさんたちの仕事を紹介する絵本、
どんぐりむらシリーズののぼうしやさんです。
村ではぼうしが売れなくなって町へ出かけて行く話。

なかやさんの絵本は
くれよんのくろくんシリーズにもあるように
作る描くなどを取り上げた秀作が多くあります。
これもその一つ。
彩りなど足すことに気付いてから作った、たくさんのぼうし、
見ているだけでもワクワクしますよ。
娘とどれがいいか選んだりします。

秋に読むなら、このどんぐりむらシリーズはぴったり。
たくさんのぼうしに芸術の秋も楽しめて、
(お店屋さんごっこのある「どんぐりえん」もいいです)
おすすめの一冊です。
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なかなかよいと思う プレゼントたくさん  投稿日:2014/09/11
アンパンマンのクリスマス
アンパンマンのクリスマス 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
譲っていただきました。
頂いた複数あるアンパンマン関連本では
これだけアニメの絵ではなく、読みやすいと思いました。

プレゼントがアンパンマンのもとへ
来て譲って、またもらえる・・・という循環している感じなんで
どうなのかなーという印象があります。
(細かいこと気にしてはいけませんよね)

アンパンマン世界では常に誰かが誰かにおもちゃや食べ物をあげたり、またはあげあったりしているので
プレゼントが特別という気はしません。
アンパンマンたちはサンタさんに会えたこと、
これが一番の贈り物だったのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい うさぎの気持ち  投稿日:2014/09/10
ビロードのうさぎ
ビロードのうさぎ 作: マージェリィ・W・ビアンコ
絵・訳: 酒井 駒子

出版社: ブロンズ新社
ビロードのうさぎ、大好きな絵本です。
ぬいぐるみのうさぎとそれを愛した少年のお話。
古典的なお話ですが、
酒井さんの絵のうさぎはとても可愛く、柔らかいタッチで
切なさがより出ているを思います。

本物のうさぎとはなんだろう、
本当の意味は最後のページにあるのではないでしょうか。
愛されていた記憶、そこにいるうさぎこそが
きっと本物・・・
思わず自分の正解を考えてしまう、そんな結びだと思います。

クリスマスプレゼントとして運ばれてきたうさぎ。
クリスマス絵本として、冬に心があたたかくなる絵本として
おすすめです!
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自信を持っておすすめしたい なるほど、そう帰るのね  投稿日:2014/09/10
ぼくのかえりみち
ぼくのかえりみち 作: ひがし ちから
出版社: BL出版
「きょうは、このしろいせんのうえをあるいてかえろう」
を、実践するストーリー。

5歳の娘は園で送迎が親付きなので、
なんでこの男の子が線上しか歩けないのか
わからなかったようです。
これは大人が読んで「あるあるー」って思うストーリーですね。
途中で飽きてルールをすぐやめてましたが、私も小学生のころやってました。

白い部分が3D化されて、
男の子の見える世界が絵として挟まれるのがポイントです。
落ちたら大変、そういうことなんです。
終わり方もよく、面白い絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 見つけたい  投稿日:2014/09/10
ひみつのばしょ
ひみつのばしょ 作・絵: ひがし ちから
出版社: PHP研究所
さやちゃんは公園で発見したしげみの横に穴。
はいってみると、そこはとてもすてきな場所。
「きょうはずっとここにいよう。」

子どもの頃の自分だけのひみつ基地。
「自分も見つけたことがある」
そんな記憶を思い出しました。
自分で場所を整えながら、足りないものは空想で。
いろいろなものがあるのです。
ひがしさんの絵本は子どものその空想世界を
素敵に成立させています。
自分にあった過去を覗いているような楽しい体験です、
そしてさやちゃんのこの話には続きがありそうです。
それを思うのもいいですね。

いいお天気の日、
自分の中の子どもの私に読んであげたいです。
参考になりました。 0人

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