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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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  • ためしよみ

新着レビュー

1月11日以降掲載分

  • 一年一組で私は帰りの会の最中に、我慢できずにおしっこをもらしました。
    田舎の小さい学校でしたが、高学年になっても何かといえば「しょんべんたれ!」と男子にからかわれて恥ずかしかった。

    せんせい、あのね 帰りの会が始まるときに「せんせいトイレに行ってもいいですかー」「僕も」「私も」とがまんしていた皆が次々にトイレに行ったけど、せんせいが後から後からみんな真似ガラスだ!って言ったから私は言われたくなくてがまんしたの。
    でも、帰りの会はすぐには終わらなくて、私はおしっこをもらしてしまいました、みんなが騒ぐし先生にも怒られて、真似ガラス!って言われるのと同じくらい恥ずかしくて悲しくて涙も流れて顔が真っ赤になってると思った。

    せんせいは毎日、一年生だらけの教室でたった一人ですごいです。
    ほんとうは一年一組に3人ぐらいせんせいがいたらいちばんすごいなあ。

    あの頃の私よ、無事に大人になれましたねえ。

    掲載日:2025/01/22

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  • 寒い冬になるといちごが食べたくなります♪
    いちごのかわいいかたちを見ると、テンションがあがります。
    この絵本はそんないちごがたーくさんでてきます!!
    楽しそうないちごパーティーに、心が踊ります。
    かわいい絵とともに、おいしいいちごを想像してみてくださいね♪

    掲載日:2025/01/22

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  • 植木鉢の秘密

    息子は幼稚園で植木鉢に種を埋めた経験はあったのですが、「植木鉢」それ自体に注目をしたことはなかったそうです。そのため、「植木鉢のおしり」に穴が開いていることをそもそも知らなかったそうです。結果として、息子はこの絵本から多くのことを学ぶことができたようです。
    身近なものをしっかり見ること、子どもに見せることの大切さを改めて感じました。

    掲載日:2025/01/22

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  • 素敵な本

    この表紙の絵、とても素敵ですね。見ていて可愛いと思ったと同時にこの猫の幸せそうな雰囲気が伝わってきました。我が家にも長年飼っていた猫がいましたが病気で亡くなり、その後ノラネコの赤ちゃんがうちにやってくるようになっていますが、この本を読むとあの子は幸せな気持ちで過ごせていたのだろうか、なんか胸が熱くなりました。猫が好きな子にはとてもおすすめな1冊です。

    掲載日:2025/01/22

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  • せわしない時代に

    時間のロスなく効率的に行動することを良しとする世の中に、一石を投じるような絵本でした。

    最初の数ページは違和感がありましたが、読み進めていくうちに、のんびりも良いかもしれないと思えるようになりました。

    のんびりすると心も穏やかになりますし、周りの人にも寛容になれそうです。
    忙しい一日の中の数分間でものんびりする時間を作れば、今までとは違った発見や気づきがありそうです。

    掲載日:2025/01/22

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  • リゼッテとトカゲのボビは、うそをつきにでかけます。こんなうそなら、かわいくて、ほのぼの。うそがほんとに、ほんとが、うそに……と、なんとも楽しい、ほのぼのとしたお話でした。かわいらしい絵も魅力的です。シリーズのようなので、他の巻も読んでみたいと思います。

    掲載日:2025/01/22

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  • 読み聞かせで時々お邪魔する小学校ですが、その場のイメージしか知らない教室です。
    児童たちはこんな生活を送っているのかと、とても興味深い絵本に出会いました。
    給食がこんな内容なのだと知ることも出来ました。
    はじめの一歩の1年生が対象なのも、なんとなく幼稚園、保育園からのステップが感じられて良かったです。
    夜の学校はおまけだったようで、ちょっと学校の怖さも知ってしまいました。
    子どもたちがのびのびと成長してくれると良いですね。

    掲載日:2025/01/22

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  • いろんな景色が自分の中のいつか見た景色と重なり、
    なんだか懐かしく、そして娘にもたくさんの景色を見せてやりたいなと思える一冊でした。
    やまやかわやうみ、そらがそこにあって、朝がくる。
    多くを語らない絵本ならではの言葉たちが大好きでした。
    心の中にきれいな言葉や景色を娘が大切にもっていてくれますように。

    掲載日:2025/01/22

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  • 広い海のうえを優雅に、そして、力強く飛びまわるプテラノドンたち。「実際に、プテラノドンが上空を支配をしていた時代があったんだな…」と不思議な気持ちで絵本を眺めさせていただきました。恐竜好きのお子さんが気に入るお話だと思いました。

    掲載日:2025/01/22

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  • 動物好きの息子がはまった絵本です。
    もともと、たしろちさとさんの「しーっ」の絵本が大好きで、その作者の絵本だったことも嬉しかったようです。
    ペンギンやキリンなど、いろんな動物が出てきて、オノマトペも楽しい読みやすい本です。
    動物好きのお子さんには、オススメです。

    掲載日:2025/01/22

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