新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

  • かわいい
  • ギフト
まめうしのおかあさん

まめうしのおかあさん

  • 絵本
作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,210

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2001年02月15日
ISBN: 9784569682815

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
B5判変型上製/32ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

「まめうし」は、豆粒ぐらいの小さな子牛。大きいお母さんの耳がお気に入りのベットです。そこで、その日あったことをお話します。お母さんにいっぱい遊んでもらったまめうしは言いました。「ぼく、ずっとお母さんと遊んでいたいから、いつまでも小さいままでいられたらいいなあ」。そしてこんな夢を見ます。お母さんも小さくなる夢です。まめうしが秘密の遊び場に案内すると、恐い狼に追いかけられます。「体が大きければお母さんを守ってあげられるのに……」、まめうしが思うと、ムクムクと大きくなって狼を追い払ってしまいます。「これからは、ぼくがお母さんを守ってあげるからね」。ちょうどそこで目の覚めたまめうしは、「すこしは楽チンになるよ」と、お母さんのしっぽを、エイッと持ち上げました。

母と子の愛情たっぷりの、ほほえましい姿をユーモラスな絵とともに描いた、大好評人気シリーズの第6冊目の作品。読み聞かせに最適の楽しい絵本です。

ベストレビュー

かわいい

おかあさんに甘えているところが可愛かったです。
まめうしくんとお母さんのサイズが違いすぎてびっくりしました!
お母さんとお父さんも子供の頃は小さかったんですね。
お母さんと一緒に狼に襲われそうになった時、大きくなってオオカミを撃退したところが感動的でした。(夢オチでしたが、お母さんは嬉しかっただろうな)
(カラフルポテトさん 30代・ママ 女の子11歳、男の子5歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • ねこはるすばん
    ねこはるすばん
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    にんげん、でかけていった。ねこは、るすばん。とおもったら、? 留守番の間に、こっそり猫の街にでかけて



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

まめうしのおかあさん

みんなの声(26人)

絵本の評価(4.74

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット