|

じいさまが山で畑しごとをしていると、やせたねずみとふとったねずみがすもうをしていた。よくみると、やせたねずみはじいさまの家のねずみだった。そこでじいさまは……。

昔話の優しさ いいなあ〜 こんな優しい おじいさんおばあさんがいたら 嬉しいね〜
ねずみのすもうのお話は 語りでしました
やっぱり デンカショ♪とかけ声は一緒でした
優しいおじいさんと おばあさんは 自分の家の やせねずみに 力もちを作ってあげます
力もちのおかげで ねずみはつよくなって すもうを楽しんでいるんです(ちょうじゃのねずみにも作ってあげます)
じいさんもばあさんも 息子のようにねずみたちをかわいがるという この優しさは どこから来るのでしょう?
こんな優しさを持っていたいですね
二俣英五郎さんの絵も優しさがにじみ出ていいですね〜 (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
|