新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる
ぼくはレモネードやさん

ぼくはレモネードやさん

  • 絵本
文: 榮島 四郎
出版社: 生活の医療社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,650

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2019年08月
ISBN: 9784990917654

B5変型判

出版社からの紹介

作者コメント
3才のころ「小児がん」になりました。…ぼくの目標は300才まで生きること――。 去年ぼくは、小児がんのことを書いた紙芝居「ぼくはレモネードやさん」を作りました。 その紙芝居に書き下ろしの絵やエピソードが加わって、絵本になって生活の医療社から出版されることになりました。 小児がんのことやレモネードスタンドのこと、ぼくがみんなに知ってほしいことを書きました。是非、読んでみてください。

ベストレビュー

小児がん啓発のために

『ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん』で、小児がん支援活動としてのレモネードスタンドのことを知り、
日本では、『しろさんのレモネードやさん』で榮島四郎さんの活動を知っていたので、
ピン!ときました。
その、四郎さん本人(出版当時小六)の作品です。
「みんなのレモネードの会」の会長として活動しているだけあって、
自身のこと、同じ患者仲間のことを丁寧に描いています。
絵も、とても素朴で、思いが伝わってきます。
当事者ならではの視点に、学ぶところは多いと思います。
小学生くらいから、この現実を知ってほしいです。
(レイラさん 50代・ママ )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • ライオン
    ライオン
    出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
    美しい絵と素敵な物語の古典絵本! 百獣の王となる完璧などうぶつ「ライオン」が作り出されるまでのお話。



年齢別で絵本を探す いくつのえほん

ぼくはレモネードやさん

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット