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たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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6歳

24771件見つかりました

★4  読み心地のよい絵本 投稿日:2019/11/24
わぴさん 30代・ママ・山口県  
ポッサム おちた
ポッサム おちた 文: 渡辺 鉄太
絵: 加藤チャコ

出版社: 福音館書店
おうちから落ちて、自分の住んでいた木がわからなくなってしまうポッサム。いろんな動物に尋ねてみますが、おうちはなかなか見つかりません。迷子のポッサムはだんだん不安になっていくのですが、聞き手の不安を煽る雰囲気はなく、語感の楽しい絵本でした。
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★5  ダイナミックでかわいい絵 投稿日:2019/11/15
みえみえさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳
しろとくろ
しろとくろ 作: きくち ちき
出版社: 講談社
きくちちきさんの絵本は、あたたかくて、やさしい絵本ですが、絵はすごくダイナミックで、好きです。
この絵本も、動物、虫たちの出会いや別れ、楽しい、寂しいといった気持ちが、絵で表現されていて、大人もたのしめる絵本だなと、思いました。
花たちの絵のタッチがとてもキレイで、1枚の絵のようで、ステキです。
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★4  こじつけしりとりですが 投稿日:2019/11/16
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
きょうふのしりとり
きょうふのしりとり 作: 武田 美穂
出版社: ほるぷ出版
こわいものでしりとりという発想に引かれました。
かなり強引な、やり取りにも子どもたちの意地の張り合いのようなところが有って面白く感じました。
「※※のようかい」、「※※のおばけ」の連発が楽しく感じました。
当たり前でないしりとりに、子どもたちのアルアルを感じます。
最後は「おかあさん」で終わるのかと思った私は深読みでしたね。
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★4  小学校 投稿日:2019/11/16
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳
はっけん! がっこうの あっ!
はっけん! がっこうの あっ! 文: 石津 ちひろ
絵: ママダミネコ

出版社: 大日本図書
来年いよいよ小学校に入るこどもに読みました。
理科室、給食室、音楽室…小学校のいろいろな部屋が見られました。
なぞなぞもあり、こどもが答えながら、読み進めました。そのページに答えがある感じなので気付きやすいかな。
読みやすい絵本でした。
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★4  空飛ぶねこざかな 投稿日:2019/11/16
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳
ねこざかなのおしっこ
ねこざかなのおしっこ 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
今回のねこざかなは空を飛びますよ!
とびうおに乗って!
こどもはとびうおのむなびれをよくさわっていました。いつものようにちょっとしかけあり。
おしっこで空に虹!
おしっこはこういった使われ方をするとは思ってませんでした。
虹を見た人にとってはこれは知らない方が幸せかも…?と思ってしまったんですけど(笑)。
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★4  がんばれ 投稿日:2019/11/16
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳
ピアノはっぴょうかい
ピアノはっぴょうかい 作: みやこし あきこ
出版社: ブロンズ新社
がんばれ、と応援したくなりますね。
発表会はなかなか緊張する子もいますが、笑顔はすてきです。
うちの子も発表会が近づいています。
笑顔で発表会に臨めるかな?
がんばれがんばれ。
ねずみがこんな風に出てくると、楽しいかも。
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★5  うれしくなる笑顔 投稿日:2019/11/10
サニーふうさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子5歳
きょうも うれしい
きょうも うれしい 作: えがしら みちこ
出版社: 理論社
うれしくなる笑顔がいっぱいですね。家族のあたたかさ、周りの人たちのあたたかさも感じられて、ほっこりします。
主人公の男の子が、安心な居場所のなかで毎日を送っていることが、ほんわかしたやさしいタッチの絵から、ひしひしと伝わってきます。
おみそしるの音で起きる朝からはじまり、おふとんに入るまでの一日、いっぱいいろんなことがあるけれど、子どもたちにとって、どれも大切な新しい発見なのだと、改めて感じることができました。
幼稚園年中の娘も、「きょうね、〇〇ちゃんとお砂場でおままごとしてね――」と、うれしかったことをたくさん語ってくれます。うれしかったことに耳をすまして、「よかったね」と声をかけてあげていきたいです。
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★5  情報がとにかく詳しい 投稿日:2019/11/12
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子7歳
しずくちゃん (14) ハイサイ! 沖縄めぐり
しずくちゃん (14) ハイサイ! 沖縄めぐり 作・絵: ぎぼ りつこ
出版社: 岩崎書店
沖縄というと青い海とゴーヤチャンプルー、ちんすこう、そして観光・・・と一般的なものが思い浮かびますが、やっぱりしずくちゃんは詳しい!
伝統的なお菓子だけでもあまり聞いたことのないものが10種類も紹介されています。
沖縄料理に伝統的な食材、キジムナーに昔話など、盛り沢山です。
沖縄方言も紹介されており、ちょっとしたガイドブック並みですね。
何度も何度も読んでいる息子は、沖縄の島の名前にも詳しくなりました。
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★4  早く帰ろう 投稿日:2019/11/07
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳
ことろのばんば
ことろのばんば 作: 長谷川 摂子
絵: 川上 越子

出版社: 福音館書店
子どもが選んだ絵本です。
早くおうちに帰らないとこわいね!
ことろのばんばに出会ったら!?
子ども的には別にこわくなかったみたいです。
神様の力を借りて、ことろのばんばからお兄ちゃんを取り戻せるかな?
読みやすいお話でした。
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★5  大好きおばあちゃん 投稿日:2019/11/09
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
ごめんなさい!
ごめんなさい! 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
おばあさんの丹精こめて育てたお芋を、みんな食べてしまったいのししとあらいぐまの罪滅ぼしに行ったことは?
「ごめんなさい」と素直に謝ることから始まりました。
その後に行ったことは、もっと素晴らしいと思います。
二人ともおばあさんが大好きだったのですね。
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★5  素敵なクリスマス 投稿日:2019/11/08
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
こねこのクリスマス
こねこのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 教育画劇
雪の中で死にそうになっていた子猫が、素晴らしい出会いをするクリスマスストーリーです。
サンタクロースに助けられ、一緒に空を飛ぶ子猫からとてもわくわくする気持ちを感じました。
最後の展開が心にしみます。
クリスマスの時期の読み聞かせに使いたいと思います。
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★4  優勝は!? 投稿日:2019/11/07
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳
たべものやさん しりとりたいかい かいさいします
たべものやさん しりとりたいかい かいさいします 作: シゲタ サヤカ
出版社: 白泉社
タイトル通りにたべものやさんしりとりたいかいのお話です。
たべものだけでしりとりって案外できるものですねー。
「ん」が最後につくたべものが多いたべものやさんはたいへんですね。
はたして優勝は!?
テンポよくユーモアもあり、子供も「面白かった」と言っていました。
シゲタサヤカさんのほかの絵本のキャラクターもさりげなくちょこちょこと登場していてよかったです。
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★5  出産を思い出します。 投稿日:2019/11/05
あさのこさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子5歳
おかあさんがおかあさんになった日
おかあさんがおかあさんになった日 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
あなたがお母さんのお腹にいた頃はこんなふうだったんだよ、とたくさんの思い出を娘に話しながら読んだ大好きな一冊です。

6歳ぐらいの頃、娘は自分が赤ちゃんだった頃のことをとてもよく尋ねてくる時期がありました。

妊娠中からずっと撮りためたまま現像できていなかった写真をアルバムにまとめて、この本を読んだ後にアルバムを見ながらよくいろいろな話を一緒にしました。

娘は同じ本を読み返すことがあまりないのですが、この本とこのシリーズ「お父さんがお父さんになった日」「おばあちゃんがおばあちゃんになった日」は本当に何度も何度も寝る前に読みました。

私も妊娠中の期待と不安、出産直後の感動、初めて我が子を抱いた時のなんとも言えない充足感、安堵感を思い出し涙が出そうになりました。

ちなみに、娘はこの後、長野ヒデ子さんの大ファンになりました 笑

とても素敵な一冊です。
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★5  結構詳しい! 投稿日:2019/11/05
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子7歳
しずくちゃん (11) わいわい♪東京めぐり
しずくちゃん (11) わいわい♪東京めぐり 出版社: 岩崎書店
しずくちゃん達が東京へ!

東京の名所や名物の紹介がいろいろと出てきます。
楽しく読める漫画なのに、内容が詳しいので、これは知識として身につくこと間違いなしです。

江戸しぐさや江戸言葉に至っては、大人でもなかなか知らないようなものもあるのでは?
昔の日本人というのは、本物の美徳を持っていたのだなぁと、考えさせられる部分もあります。

漫画形式だからといって侮れない、なかなかの良本だと思います。
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★5  おばあさんバージョン 投稿日:2019/11/01
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
さるじぞう
さるじぞう 作: 矢崎 節夫
絵: 狩野 富貴子

出版社: フレーベル館
おばあさんが主人公の「さるじぞう」は、他と比べてそのユニークさにちょっと驚きました。
町の風景や、おばあさんの描きかたが愛らしくて、楽しい絵本です。
おだんごを食べようとした格好でじっとしているのも大変ですが、どう見てもおばあさんにしか見えない人間をおじぞうさまと見間違えるさるもさるですね。
さるまねをした隣のおばあさんが、いちばん普通に見えました。
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★4  ラストにびっくり!? 投稿日:2019/10/31
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳
おかしな?ハロウィン
おかしな?ハロウィン 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: ほるぷ出版
ハロウィン絵本。
ラストにびっくりでした。
子供たちが仮装をして、おばあさんにお菓子をもらいます。面白いお菓子ですよ?。
変わったお菓子ですが、これ食べて大丈夫…なんですよね(笑)?
子供は宝石なお菓子がお気に入りみたいです。
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★4  ハロウィンかぼちゃの由来 投稿日:2019/10/31
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 ハロウィンのかぼちゃ
紙芝居 ハロウィンのかぼちゃ 脚本: ますい さちみ
絵: スズキ コージ

出版社: 童心社
ハロウィンとかぼちゃの関係を初めて知りました。
悪魔を相手にしたい放題を尽くしたジャックは、死んでも天国にも地獄にも行くことが出来ません。
ジャックが天国と地獄を行ったり来たりする暗闇を照すランタン。
ハロウィンネタですが、なるほどなるほどと思いました。
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★5  台風?! 投稿日:2019/10/30
morimoriさん 30代・ママ・山口県  
かぜのひ
かぜのひ 作・絵: サム・アッシャー
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
風が強い日、せっかくなので、凧を飛ばして遊ぼうと考えた男の子とおじいちゃん。凧を探しているときに、なぜだか違う物に目移りしてしまう様子が、子供らしくて親近感がわいてきます。凧を見つけた後、さっそく外で飛ばしてみるのですが、同じように凧を飛ばす子供たちがたくさんいて、なんともにぎやかな様子です。飛んでいる凧の群れが色鮮やかで生き生きとしていて、一緒に読んでいた子供と、「台風の日でもこんな風なら怖くないね」と言いながら読みました。
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★4  本当にいるんですね 投稿日:2019/10/27
みちんさんさん 30代・ママ・愛知県  女の子8歳、女の子6歳、女の子2歳
ひゅーどろどろかべにゅうどう
ひゅーどろどろかべにゅうどう 作: 角野 栄子
絵: はた こうしろう

出版社: 小峰書店
読んでいて途中までおばあちゃんのお話を信じてなかったのですが、かべにゅうどうって本当にいるんですね。
扱い方に注意すれば、楽しい…ですかねー?
ちょっと怖い気もしました。
壁に穴があったら、高確率で指を入れるであろうわが子です。
参考になりました。 0人

★5  お腹がすきすぎたのでしょうか 投稿日:2019/10/27
ヒラP21さん 60代・パパ・千葉県  
紙芝居 とんまなおおかみと かしこいうま
紙芝居 とんまなおおかみと かしこいうま 作: やえがし なおこ
絵: バーサンスレン・ボロルマー

出版社: 童心社
「とんまなおおかみ」と言われていしまいましたが、空腹が過ぎておおかみは思考力がなくなっていたのではないでしょうか。
何となく結末のわかる展開なのに、おおかみは必至です。
かしこい馬が上手だったとはいえ、沼に入り込んでしまった馬も必死だったはず。
どんなときも頭は使った方が良いようです。
参考になりました。 0人

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