ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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本を読むのがあまり好きではない、何から読んでいいか分からない、という子ども達のために、読みやすくて、楽しいお話を集めました。やさしく読めるものから順に並べていますので、読めそうなものから挑戦してみて下さいね。シリーズでつづくお話もいろいろありますので、気に入ったお話があったら、つづけて読んでみるのもおすすめです。さあ、最初はなにを読む?
なんでもふたつもっていないと気がすまない「なんでもふたつさん」。買うもの、着るものはもちろん、仕事や家もふたつずつ。そんな「なんでもふたつさん」の悩みとは?
「新装版 ゆかいなゆかいなおはなし」シリーズ。
いつも自分の仕事は大変だと文句ばかり言っているフリツルさん。そんなフリツルさんに、おかみさんは「しごとをとりかえっこしてみましょう」と言い、次の日ふたりはお互いのしごとをしてみることに。さてどうなった!?
「新装版 ゆかいなゆかいなおはなし」シリーズ。
お日さまがのぼると目をさまし、おしっこをして、ごはんを食べ、毛づくろいをし、木のぼりやかえる投げ、水遊びをして、夜になったらねむる。そんなおさるたちの楽しい毎日のお話です。 「おさる・どうわがいっぱい」シリーズ。
カヌーに乗って南の島へやってきた「ペンギンたんけんたい」。その数、なんと50ぴき!何をたんけんするのか、気になったライオン、ニシキヘビ、ワニがあとからついていって…。 「ペンギン」シリーズ。
卵を焼かせてもらえなくなったふらいぱんじいさんは広い世界に旅に出ることにしました。「わしだってまだなにかやれる。」鏡やたいこに間違われたり、嵐にのまれたり、たこに足を折られたり、大変な目にあいながらも、じいさんが最後にたどり着いたのは?堀内誠一さんの楽しいさし絵もみどころです。
くいしんぼうのアッチ、とこやさんにすんでいるコッチ、歌が大好きなソッチ。3人の小さなおばけがくりひろげる楽しいお話がいっぱい!!1冊目は、くいしんぼうのアッチと女の子えっちゃんがくり広げる、ちょっと美味しそうなお話です。
「小さなおばけ」シリーズ。
まあちゃんたちのクラスでは、畑に種をまくことになりました。ところがまあちゃんは、種といっしょにメロンあめを一粒一緒にうめてしまいます。土の中では種とあめが大げんか!最後はうれしいびっくりが待っています。
ヘンテ・コスタさんがつくったへんてこもりは、本当にへんてこ。仲良し四人組が動物しりとりをしていると? ちょと変だけどとっても楽しいお話の展開に子ども達は夢中になります。
「へんてこもりのはなし」シリーズ。
さつまあげのおとうさん、たまごのおかあさん、むすこのばくだんくんが、温泉ランドに出かけます。おしるこのゆ、チーズフォンデュのゆ、よせなべのゆ…。温泉ランドは面白いお風呂がたくさんあって大盛況。でも…一番落ち着くのは、やっぱりおでんのゆ!?
「うらやましやゆうれい」とは人のものが何でもうらやましいゆうれい。「うらやましや〜」と言っては、みんなのものを次々にさらっていきます。こちらのゆうれいに、目をつけられてしまった、はっつぁん親子。困った末に考えたのは?
初めて、夜のるすばんをすることになったおばけのぼく。ベッドに入っても落ち着かなくてなかなか寝られない。洗面所の鏡をのぞいたら、鏡の中のぼくが話しかけてきて、ぼくと入れ替わろうとしてきた。だれか助けて!
9さいの名探偵ネートが、つぎつぎにおこる事件をかいけつしていく楽しいシリーズ。1巻目は、仲良しの女の子アニーが書いた犬の絵がなくなったところからはじまります。小さい子でも楽しめる推理小説。このなぞがとけるかな?
「ぼくはめいたんてい」シリーズ
バルトーが電話をめちゃくちゃにかけてつながったのは「なんでもただ会社」。ほしいものならなんでも、1日にひとつずつ注文できるけれど、おわりに「ン」のつくものをたのむと、たいへんなことになってしまうんだって!
ジャンヌのお気に入りは、るすばん中に大好きなテレビをみること。テレビのスイッチをいっぺんに押したら、画面に大きな口があらわれて…。ジャンヌは、大きな口が出題する、当たれば願いがかない、はずれたら背が2センチ縮んでしまうというクイズに挑戦します。
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