なかの ひろたか(なかのひろたか)
1942年青森県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。デザイン会社勤務を経て、絵本の創作に取り組む。「ぞうくんのさんぽ」「およぐ」「すってんころりん」(以上福音館書店)などの作品がある。
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作・絵: なかの ひろたか 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,100 発行日:2019年04月05日 ISBN:9784834084566
作・絵: なかの ひろたか 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,100 発行日:2016年02月05日 ISBN:9784834082302
作・絵: なかの ひろたか 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,320 発行日:2010年04月 ISBN:9784834025477
作・絵: なかの ひろたか 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,320 発行日:2006年05月 ISBN:9784834022070
作・絵: なかの ひろたか 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,210 発行日:2000年11月25日 ISBN:9784834017243
作・絵: なかの ひろたか 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,100 発行日:1981年02月 ISBN:9784834008692
なかのひろたかさんの作品のみんなの声
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳
子どもたちが小さい頃大好きだった『ぞうくんのさんぽ』のつづきのお話。
今回は風の強い日のおさんぽです。
風の強い日って、おさんぽに向かないかな?と思っていましたが、このお話を読んでいたら、意外に楽・・・続きを読む
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困った時は泣けばいいというのは、兄に対する弟の特権かもしれません。
でも、泣き虫スイッチを押すおばけがいたら、何とかした方が良いですね。
この絵本では、泣き虫にとりついているおばけが鼻水だそうです・・・続きを読む
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おひるね時間の、まったりしたお話です。
おひるねしているお友だちの上を、とっとことっとこ歩いていくかめさんですが、ひっくり返ると起きられないところが、可愛くて可愛そうでした。
でも、友だちの背中の・・・続きを読む
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保育園の2歳児クラスで、いまぞうくんのおさんぽが人気と聞き、調べたら続編があったので試してみました。
子は、いつものぞうくんだけど、新しいぞうくんで、大喜び!
親は、ぞうくんが下じゃなくて上なんて・・・続きを読む
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泳ぐがテーマです。
何で犬も猫も人間も泳げるのか、
体が「浮く」から泳げるんです。
力を抜くと体が浮く、
あとは水に顔をつければ大丈夫!
これが最初難関だと思います。
・・・続きを読む
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