小林 豊(こばやしゆたか)
1946年、東京生まれ。立教大学社会学部卒業後、イギリス留学中に画家を目指す。1970年代初めから80年代初めにかけて中東やアジア諸国をたびたび訪れ、その折の体験が作品制作の大きなテーマとなっている。
主な作品に、『せかいいちうつくしいぼくの村』(産経児童出版文化賞フジテレビ賞)、『ぼくの村にサーカスがきた』、『せかいいちうつくしい村へかえる』、『えほん 東京』、『まち ぼくたちのいちにち』、『えほん北緯36度線』(以上ポプラ社)、『さくらのまち』、『あいたい友だち』(ともに佼成出版社)、『淀川ものがたり お船がきた日』(岩波書店)などがある。
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作: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:1995年12月 ISBN:9784591041901
文: 鎌田 實 絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2013年11月 ISBN:9784591136843
作・絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2003年08月 ISBN:9784591078051
作・絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥2,750 発行日:1996年11月 ISBN:9784591052068
作・絵: 小林 豊 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,760 発行日:2007年02月 ISBN:9784333022656
作: 村尾靖子 絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2008年07月 ISBN:9784591104071
作・絵: 小林 豊 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,540 発行日:2002年5月 ISBN:9784265033423
作・絵: 小林 豊 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2009年11月 ISBN:9784333024087
作・絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,650 発行日:2019年03月01日 ISBN:9784591162200
作: 小林 豊 出版社: 岩波書店 税込価格:¥1,760 発行日:2013年10月09日 ISBN:9784001112405
作・絵: 小林 豊 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,540 発行日:2007年06月 ISBN:9784265069804
作・絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:1999年 ISBN:9784591061497
作・絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:2001年9月13日 ISBN:9784591069134
作・絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,320 発行日:1997年 ISBN:9784591055007
作・絵: 小林 豊 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,540 発行日:2005年04月 ISBN:9784265069569
作: 加藤 多一 絵: 小林 豊 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:1999年 ISBN:9784494008865
作・絵: 小林 豊 原作: 中島 敦 出版社: あすなろ書房 税込価格:¥1,540 発行日:2018年07月13日 ISBN:9784751528433
作・絵: 小林 豊 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,540 発行日:2012年03月 ISBN:9784591128619
著者: 瀬戸内寂聴 画家: 小林 豊 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2007年12月 ISBN:9784062674140
作・絵: 小林 豊 出版社: 光村教育図書 税込価格:¥1,540 発行日:1999年 ISBN:9784895726191
小林豊さんの作品のみんなの声
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この物語は、実話です。
鎌田實さんが、医師として関わったベラルーシで放射能被曝によって白血病になった少年の治療に関わった時のエピソードです。
今、このタイミングで再読して、複雑な思いになりました。・・・続きを読む
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この絵本に描かれた世界が少しむかしだったためか、我が家の子どもにはいまいちピンとこないお話だったようです。
ただ、このお話の終わりかたは事実だとしても唐突でした。娘が「えっ…」と言って、しばらく固ま・・・続きを読む
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1711年、朝鮮から30年ぶりに「通信使」と呼ばれる使節団がやってきた。総員500名あまりの人々が海路、川船、陸路を伝い、江戸まで進む。大阪をはじめ沿道での大歓迎を受け、使節団と交流した人々の様子を描・・・続きを読む
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豊臣秀吉がいた時代、長崎の港町で少年が祖父の遺志を継いで海の男として生きていく物語。当時の船乗りや船大工、港町、外国人との交流などが生き生きと描かれる。
2015年刊行。豊臣秀吉の朝鮮出兵直前と・・・続きを読む
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少年が祖父と一緒に東京のあちこちを歩き回る話。
春夏秋冬、それぞれいろんな地域で、素敵な行事や、昔の生活を偲ぶ。
1946年、東京に生まれた筆者。巻末に東京に対する思い入れがつづられている。町・・・続きを読む
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