あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
1982年東京都生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。児童書の装画や挿し絵の仕事を中心に活動。絵を担当した作品に「ニルスが出会った物語」シリーズ(福音館書店)、「名探偵カッレ」シリーズ(岩波書店)、「青の読み手」シリーズ(偕成社)、『いつかの約束1945』(岩崎書店)、『オンボロやしきの人形たち』(徳間書店)、『トムと3時の小人』(ポプラ社)、『巨人の花よめ』(BL出版)、『双子の星』(ミキハウス)などがある。 工作や絵のワークショップを本屋や図書館、ギャラリーなどで開催している。
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平澤 朋子さんの作品一覧
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最初は武本佳奈絵さんの翻訳絵本の訳が、とても読みやすかったので、他にどんな本を書かれているのかな?という興味から。アメリカで心理学を学び、長年、絵本専門店で絵本を紹介されていることを知り、なるほどなと・・・続きを読む
おばあちゃんになった9歳のすずちゃん。入れかわったの? 入れかわってなかったの? どっちなんだろうってずっと考えていたら、一気に読み終わりました。 文字数がそれほど多くないので、本を読むのが苦手な子・・・続きを読む
作品ごとに異なる絵本作家の方が絵を描く「宮沢賢治の絵本シリーズ」。今度はどのお話だろう。誰が絵を手がけるんだろう。と宮沢賢治好きの私は、毎回楽しみにしています。 双子の星は、美しい天上の世界と恐ろし・・・続きを読む
宮沢賢治の初期の作品だとは知りませんでした。チュンセ童子とポウセ童子の双子の星がかわいくて、なんとも幻想的なお話でした。歌など、美しい言葉にも魅入られます。ただ、文章だけだと、子どもには読みづらいかと・・・続きを読む
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