作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥770 発行日:1994年01月 ISBN:9784494073207
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥770 発行日:1994年01月 ISBN:9784494073214
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥770 発行日:1994年01月 ISBN:9784494073238
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥770 発行日:1994年01月 ISBN:9784494073245
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥770 発行日:1994年01月 ISBN:9784494073252
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥770 発行日:1994年01月 ISBN:9784494073269
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥565 発行日:2009年09月 ISBN:9784494073283
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥565 発行日:2010年09月 ISBN:9784494073290
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥565 発行日:2009年09月 ISBN:9784494073276
作: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥2,640 発行日:2013年04月15日 ISBN:9784494044443
作: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥2,640 発行日:2013年08月20日 ISBN:9784494044450
作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2007年11月 ISBN:9784494007950
作: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥1,760 発行日:2020年09月 ISBN:9784494060382
作・絵: いわむら かずお 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:1996年 ISBN:9784652012369
作・絵: いわむら かずお 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:1995年 ISBN:9784652012352
作・絵: いわむら かずお 出版社: 講談社 税込価格:¥2,200 発行日:2007年04月 ISBN:9784062138758
作・絵: いわむら かずお 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,430 発行日:1982年09月 ISBN:9784251097057
作・絵: いわむら かずお 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2002年03月 ISBN:9784652077108
作: 鶴見正夫 絵: 岩村 和朗 出版社: 童心社 税込価格:¥2,090 発行日:1975年 ISBN:9784494076291
作・絵: いわむら かずお 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,650 発行日:1996年04月 ISBN:9784834013948
作・絵: いわむら かずお 出版社: 偕成社 税込価格:¥638 発行日:1975年 ISBN:9784032150100
作・絵: いわむら かずお 出版社: 岩崎書店 税込価格:¥1,210 発行日:1971年 ISBN:9784265907083
作・絵: いわむら かずお 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:1997年 ISBN:9784652012376
作・絵: いわむら かずお 出版社: 至光社 税込価格:¥8,360 発行日:2003年 ISBN:9784783402800
作: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:1992年10月 ISBN:9784494008575
作: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:1983年07月 ISBN:9784494006199
作: いわむら かずお 出版社: 童心社 税込価格:¥1,320 発行日:2013年09月30日 ISBN:9784494030347
岩村和朗さんの作品のみんなの声
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14ひきのねずみシリーズのいわむらかずおさんと、はらぺこあおみしのエリック・カールさんがコラボとは、すごいです。前からはエリック・カールさんの絵、英語。うしろからは、いまむらさんの絵・日本語。どちらも・・・続きを読む
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- こはこはくさん
- 50代
- ママ
- 東京都
- 男の子13歳
小さなヘビのネロネロは、ジャングルの嫌われ者。
長いからだをくねらせて、赤い下をペラペラやって、たいへんな知りたがり屋だからです…。
そんなヘビのネロネロとジャングルの動物たちのお話なのですが・・・続きを読む
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シリーズ3作目です。
考えることは、いろいろあるのかも知れませんが、カエルくんは考えることに取りつかれてしまったように思えます。
ここまで考え込んでしまうと、一緒にいても疲れますね。
ねずみくん・・・続きを読む
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カエルくんは哲学者なのでしょうか。
考えることはいろいろですが、「道」とか、「好きなもの」とか、「心のこと」とか、さりげないけれど、掘りさげていけば様々に拡がっていく課題ばかりです。
淡々と描かれ・・・続きを読む
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考えることの意味を考える絵本かも知れません。
どこからが空なんだろうなんて考えたことありませんでした。
生物には顔があるんだとは思っていても、どれが顔だか分からない生物はスルーしていました。
自・・・続きを読む
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星の子ども
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グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
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