斉藤 洋(Saito Hiroshi)
1952年東京都生まれ。中央大学大学院文学研究科修了。現在、亜細亜大学教授。『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞、『ルドルフとも だちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞を受賞。おもな作品に「白狐魔記」シリーズ、「イーゲル号航海記」シリー ズ、『ジーク』『ひとりでいらっしゃい 七つの怪談』『アルフレートの時計台』『遠く不思議な夏』など多数。
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作: 斉藤 洋 絵: 高畠純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:1997年 ISBN:9784061978423
作: 斉藤 洋 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2014年07月08日 ISBN:9784061332614
著: 斉藤 洋 出版社: 講談社 税込価格:¥638 発行日:2016年06月15日 ISBN:9784062934008
作: 斉藤 洋 絵: 宮本 えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2014年06月19日 ISBN:9784061996014
作: 斉藤 洋 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2013年09月30日 ISBN:9784061325548
作: 斉藤 洋 絵: 高畠純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:1998年 ISBN:9784061978430
作: 斉藤 洋 絵: 高畠純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2010年09月 ISBN:9784061324350
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 那生 出版社: 理論社 税込価格:¥1,100 発行日:2004年 ISBN:9784652040386
著: 斉藤 洋 絵: 広瀬 弦 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2021年09月18日 ISBN:9784036432400
著: 斉藤 洋 宮本えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2020年04月01日 ISBN:9784065186237
作: 斉藤 洋 絵: 森田 みちよ 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2011年07月 ISBN:9784037271305
作: 斉藤 洋 絵: 宮本 えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2017年11月22日 ISBN:9784061996205
作: 斉藤 洋 絵: 宮本 えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2016年08月25日 ISBN:9784061996113
作: 斉藤 洋 絵: 森田 みちよ 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,320 発行日:2011年04月 ISBN:9784036430802
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純 出版社: 講談社 税込価格:¥1,980 発行日:1988年08月 ISBN:9784061956100
作: 斉藤 洋 絵: 宮本 えつよし 出版社: 講談社 税込価格:¥1,210 発行日:2018年07月12日 ISBN:9784065119594
作: 斉藤 洋 絵: 田中 六大 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2014年05月28日 ISBN:9784061325722
作: 斉藤 洋 絵: 大沢幸子 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,320 発行日:1989年07月 ISBN:9784251038210
斉藤洋さんの作品のみんなの声
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- ピンクちゃんさん
- 40代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
文章がものすごく多いので子供に読んでも大丈夫かなと思いましたが、うちの子は猫好きなのできっと大丈夫だと思います。この本からは学べることも多く、子供に読んであげてもプラスにしかならないと思いました。大人・・・続きを読む
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赤ちゃんの仕草や表情がとても上手に表現されている絵本だと思います。
読みながら、ついふふっと笑ってしまいました。
息子の小さい頃のことを思い出し、「大変だったなぁ」と思いつつ、少し寂しくも感じまし・・・続きを読む
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- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 男の子12歳、男の子9歳
「こあら」からしりとりが始まっていくのですが、
となりのページに動物が数種類あり、
その中から「ら」のつく動物を探すのが
ゲーム感覚ができ、
小3の息子も楽しんで探していました。
さくさ・・・続きを読む
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「いきなりホラーは読めないけど、ちょっとぞわぞわするような不思議な話が読みたい」というリクエストがあったら、中学年以上の子供に紹介したい本。
直接、シンデレラは出てこないけれど、みんなが知っている童・・・続きを読む
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子どもが大好きなシリーズです。今回も、とても楽しく読ませていただきました。
今回は「家」が舞台のお話です。本を読みながら、「恐い?」、「恐くないよー」、「じゃあ、このお化けが出ても大丈夫ってことだよ・・・続きを読む
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