新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト
おじいちゃんのところ

おじいちゃんのところ

作: ヘレン・V・グリフィス
絵: ジェームズ・スティーブンソン
訳: 秋野 翔一郎
出版社: 童話館出版

税込価格: ¥1,650

「おじいちゃんのところ」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2007年09月
ISBN: 9784887500945

出版社のおすすめ年齢:2年生〜
ページ数:40ページ  サイズ:縦25cm × 横20cm

出版社からの紹介

夏休みのある日、ジャネッタは、おかあさんと一緒におじいちゃんの家を訪ねました。田舎の古ぼけた建物やラバにジャネッタは居心地の悪さを隠せません。星がまたたきはじめ、おじいさんとお母さんとジャネッタはポーチの階段に座って話をします。「庭に、星がおちてきたのも、こんな夜だったな」とおじいさん。おかあさんは、またばかな話、と言うけど、ジャネッタはおじいさんの話にすっかり夢中です。次の日、おじいさんと魚釣りに行きジャネッタは「魚語」を理解できるようになり、ラバとも仲よしになります。そうしてみんなに名前をつけてあげるのです。「おまえさんがくるまで、わしらは、名前もなくて、どうやって暮らしてたんだろうな」「私にも、それがふしぎなの、おじいちゃん」

ベストレビュー

原文重視?

同じ作者、同じ絵で、訳者が違う。
こんなかたちで絵本を読んだことがないのですが。
作家も絵かきも同じであれば、残りは訳者しだいだと感じました。
「家」が「ところ」に変わり、「流星号」が「星のきらめき」に変わり、その他にもネーミングの上で、作者らしさを出しているように思いました。
絵もストーリーも同じ人物なだけに、訳者勝負だと思います。
ところで『おじいさんの家』では、スズメバチだったのがただのハチとなっています。
この違いは大きいように思うのですが。
ちなみに『おじいさんのはモニカ』では、マルハナバチとなっているようです。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子13歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

おじいちゃんのところ

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.2

その他の方の声 1人

その他の方の声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット