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小さな絵本たちが、世界中にお話を届けます。 大きな絵本の中から飛び出した「えほんのこども」たちが、世界中にちらばって、 小さなお話をはじめます。世界的絵本作家が描く、絵本のすばらしさを感じる絵本!
荒井さんの絵は一つ一つに意味があるのですね
えほんの こども おはなししま〜す
リズミカルで いろんな 世界が楽しめました
ここは かわらの カワラマチ(京都にも河原町があるのです、今 まさに 祇園祭の 真っ最中でにぎわっていることでしょう・・・・余談)
めだかのあおいやねの小さな家を見つけてうれしがってます!
子供が読んだら きっと早く見つけるよ!
じっくりと絵を見て楽しめる絵本です
子供が描いたら こんな 荒井さんの様な絵を描くような気もします・・・・(保育園の子供たちが 自由な発想で描いた絵を思い出します)
そらの 穴には入ったら どんなでしょう??
ワクワクドキドキ! (私のお気に入りの場面です)
えほんが あくびしたら ちいさい えほんが とびだしてた えほんのこども とびだした えほんの でんしゃで とびだした!
はじまりが 夢をさそう楽しい絵本でした!
たくさんの子供に読んで欲しい絵本です!! (にぎりすしさん 50代・その他の方 )
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