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お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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娘はもうすぐ3カ月です。すごく音に敏感です。音に反応します。この本は“音”だけ。私も、いかに音を忠実に再現するかに細心の注意を払いとても興味深い体験でした。娘に読み聞かせをしているのですが、毎日私が勉強させてもらっています。有り難いことです。機会を与えてくれてありがとうございます。
投稿日:2007/08/01
可愛いしインパクトがあるし、擬音たっぷりで、とても楽しい絵本でした。 その擬音も、それぞれの生き物が食べるときの音ならではのイメージがとってもよく出ていました。 これは低年齢の幼児たち向けのお話会ように、ぜひストックしておきたい1冊です。 個人的に気に入ったところは モグラとカワセミとコウモリの食べているシーンです。 言葉もストレートに伝わってきて、すごくいいなと思いました。
投稿日:2013/05/03
擬音語の絵本とありましたが、まさに擬音語が堪能できる絵本です。 最初は、「ぼり ぼり ぼり ぼり ぼり ぼり ぼり ぼり」 と言う音。 ありがビスケットをかじっている音です。 そんな生物が食する時のシーンが、擬音と共に続きます。 カワセミが魚を「ごくり」と捕獲しているシーンとか蛇が卵を「ごっくん」と飲み込んでいるシーンなんかもあって、かなり本格的。 ただ、絵本を縦にして、プロントサウルスらしき恐竜が高木の葉を「ムシャムシャ」と食しているシーンがあるのですが、一寸どうかな?と疑問が残りました。 対象年齢を考えると、現存する動物が望ましいと思えたからです。 縦に見せるにしても、キリンなんかがいるのですから、違和感がどうしてもありました。 全体的に、幅広い生物を取り上げている姿勢は好感が持てるもの。 同時期に、「のしのし」「ぶうぶう」と擬音語の絵本を刊行しており、これらの作品も読んでみたくなりました。 ファーストブックにオススメです。
投稿日:2011/12/14
1歳の娘に読みました。食べるときの「音」が沢山出てきて楽しかったです。普段意識してないですが、食べる時の音にもいろいろあるんだなー、と私自身読みながら感心してしまいました。食べるの大きさ、速度、食べ方によって色々変わるんですよね。日本語って実に面白いです。娘にはいろんな表現を見につけて、言葉の楽しさをわかってもらえたらなぁ、と思いました。
投稿日:2010/08/21
5ヶ月になる娘に読みました。 図書館で借りてきたのですが、「ボリボリ・つるつる・がぶがぶ」など、食べる時の音が出てきます。 比較的、絵を見て楽しむうちの娘には、まだ楽しさが分からないようにも思いましたが、食べる音にも色々な音があるんだなぁ。って思える本です。 もう少し大きくなったら、もう一度図書館で借りて見たら、また違う見方をしてくれるかもしれないな。。。と思える本でした。
投稿日:2010/07/01
動物がおいしそうにモノを食べる音が 実際に 聞こえてきそう。 アリがビスケットを食べる音が「ボリボリ・・・」だなんて・・・。 そんな音が本当に聞こえてくるようには 思わないが、 この意外な音が 楽しく思えてくる。
投稿日:2009/01/18
麺類が大好きな孫です。「つるつる」食べようね!って、言っているので、もぐらのみみずをたべる「つる つる つる つる」に興味を持ったようです。もぐらさんも可愛いですが、まだ、みみずを知らない孫でちょっとよかったです。「つるつる」は、やっぱり可愛いです。擬音語が、いっぱいで嬉しがります。食べる音に、蟻の「ぼり ぼり」に、新発見です。蛇の「ごっくん」には、迫力あって凄いと思いました。
投稿日:2008/12/13
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