「メイシーちゃんのたのしいキャンプ」 みんなの声

メイシーちゃんがある日、キャンプに行こうと思いついたのですが
もちろんいつもなかまも全員参加です。
テントを、やっと作って、いよいよ、寝る時間、
影絵が楽しいです。
ゾウのエディの大きさと来たら、これはどうしたらいいのでしょう。
上手く解決しましたね。
簡単な英語でたのしい絵本です。

メイシーちゃんは、日本語と英語の併記されているのが、やっぱり一番嬉しいです！日本語の読めないパパが、孫たちに英語で読んであげれるから、パパも喜んで参加できるのが嬉しいです。娘たちと毎年夏休みにキャンプに行ったなあとなつかしかったです。メイシーちゃんたちのようにやっぱりキャンプを楽しめました。メイシーちゃんは、輪郭も太くてわかりやすいし、色も鮮やかで綺麗なのもいいなあと思いました。

色彩鮮やかで大きめなイラスト，小さい子向けの絵本のように思うメイシーちゃん絵本ですが，日本語と英語両方で書かれているので，ある程度の英語絵本としてもとてもよいと思いました！
今回のお話は，「たのしいキャンプ」，非日常感がまたわくわくと楽しい気分にさせてくれる絵本でよかったです！

もともとは、３歳の子供に読もうと思って借りてきたのですが、小学校２年生の子も見ていました。
日本語と英語の両方が書かれていることが、特徴的だと思います。
簡単なレベルなので、私でも読めたので安心です。
キャンプの楽しい様子が伝わる、良いお話だったと思います。

キャンプに行くお話です。

テントの前でキャンプファイアーをするシーンは

メイシーがギターをひいてくれます。

ギターをひいてるメイシーはとっても楽しそうでした。

星空もとてもキレイでした。

みんなでテントにはいることになったんですが、

これがまたおもしろい。

だってどんどんぎゅうぎゅう詰めになるんですよ。

最後に大きいぞうのエディが入ります。

入るというか押し込むというか・・・。

でもテントが壊れないことに笑ってしまいました。

変形したテントがとっても印象的でした。

後半はずっと星空の背景がステキでした。

何でもできちゃうメイシーは、娘が2歳の頃、アイドル的な存在でした。口を開けばメイシーの話が出てくるほど、メイシーの世界にどっぷりつかっていました。

個人的には、仕掛け本よりシンプルなお話の本の方が好きで、仕掛けなしのお話の本はほとんど持っています。色使いがはっきりしていてかわいいです。

この「たのしいキャンプ」は、仕掛けなしのシンプルなお話絵本の中では、少し違ったシリーズのようで、お話も若干長めです。

１歳でお友達とキャンプ経験をした娘は、このキャンプの本をたいそう気に入りました。いざテントで寝ようとしたら、大きなエディのせいでぎゅうぎゅう詰め。なんとか収まったかと思ったのですが、結局エディだけがテントの中で寝て、他のみんなは外で寝ることに・・・。でも、それも楽しい思い出になることでしょう。

メイシーちゃんが、友達みんなとキャンプに行くというお話でした。みんなで楽しそうにテントを張ったり、キャンプファイヤーなどしたり、楽しそうにしているとこがよかったです。みんなでテントに入ろうとして、結局入りきらなくて、飛び出てくるところが、大爆笑でした！！

４歳の娘は今、キャンプに興味しんしん。
うちにある寝袋を見つけて、これでお昼寝すると言ったり、
はやくキャンプにいきたい〜〜！と盛り上がっています。
そんな娘のために図書館で借りてきました。

案の定、とても楽しめました。
メイシーちゃんがみんなとキャンプにいきます。
テントを張ったり、キャンプファイヤーをしたり。
そしてなんといっても寝袋に入ってテントで眠るシーンが
とても楽しそう。
ハプニングもあっておもしろいところも、メイシーちゃん
シリーズならではです。

1月という寒い時期に読んでしまいましたが、暖かくなったら
また借りてきて読みたいと思います。

題名の通り楽しいキャンプの絵本でした。メイシーちゃんシリーズははずれがないのが嬉しです。そして、日本語と英語の両言語で書かれているのも気に入りました。そして、Ｔｈｉｓ　ｂｏｏｋ　ｂｅｌｏｎｇ　ｔｏと名前が書けるところも気にりました。沢山の仲間と楽しいキャンプをするのはそれだけで楽しいのだと伝わってきました。いつものお馴染みの仲間が登場すると娘も嬉しそうでした。そしていつものお馴染みの言葉ｓｑｕｅｅｚｅ，ｏｈ　ｄｅａｒなどの言葉を読むと娘は喜んでいました。他のメイシーちゃんも読みたくなる絵本でした。

日本語と英語が交互に表記されています。
中学生になって英語を勉強し始めた娘用に借りてきたのですが、小２の次男が喜びました。
こういう単純なお話は、聞いていてとても入り込みやすいようです。
最近我が家はよくキャンプに行くので、テントや寝袋など、身近なものが登場するのも嬉しかったようです。
もちろん、簡単な英語に、娘も大喜び。
一見幼児向けの絵本を、１２歳と７歳が取り合っていて、ちょっと可笑しくなってしまいました。