あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)
SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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5件見つかりました
恐竜の子どもと出会ったねこたち。 どろぬまでジャブジャブしていた姿から、ジャブと呼びます。だんだんと仲良くなるねことジャブ。 ジャブはリンゴをねこたちにあげる代わりに、魚をもらっていってしまいます。ジャブは、取りかえっこのつもりでしょうか、悪気はないと思うのですが。。ねこたちはなかなかの仕返しをします! そして、森の奥に逃げていくジャブ。なんだか気の毒になりました。 ジャブが子どもを連れてまた戻って来て、みんなでどろんこで仲良く遊んでる様子にほっとしました。 ジャブの話し方が独特で、おもしろかったです。
投稿日:2019/09/22
11ぴきのねこシリーズはこれで初めて知りました。 かわいいのかと勝手に想像していたら、どっちかっていうと自由なねこたち。それに輪をかけて勝手っぽいきょうりゅう。 仲良しなのか、いがみあってるのか。。 どちらもお互いを利用しているような。。 正直最後までよくわかりませんでした。 このシリーズでは「11ぴきのねことへんなねこ」の方が分かりやすく、ねこたちのどんくささというか茶目っ気が出ていて個人的にはそちらの方が好きです。
投稿日:2012/01/24
う〜ん、正直な感想は残念。 11ぴきのねこシリーズは私も子供も大好きなのですが、この作品はいまいちでした。 読んでいて、興奮も面白さも感じませんでした。 シリーズでも、良し悪しがあるんだなと勉強になりました。
投稿日:2011/11/24
こちらの図書館に唯一あった「11ぴきシリーズ」をはじめて手に取ってみました。マンガチックなねこたちの姿がなじみやすいですね。とぼけた恐竜の表情もかわいい。 ある日、ドロ沼でジャブジャブ遊んでいる恐竜の子供を発見。またある時、崖下で泣いている恐竜の子を見つけて、11ぴきは力を合わせて助けてやります。「ジャブ」と安易に命名されたのが笑えました。仲良くなったジャブとねこたちですが、りんごと引き換えに、勝手にねこたちの干物を持って帰っちゃうジャブ。ジャブは悪気はないんですが、ねこたちは怒って仕返しを…。 おそらく、この巻を最初に読んだのがいけなかったのでしょう。 期待していたのに評判ほどの魅力を感じませんでした。キャラクターの描写やストーリーが弱いというか。ほのぼのしててゆるい感じは、とても好きですけどね。 娘のお気に入りにもならなかった様子。1度読んだだけで、もう催促されません。 機会があればぜひ、第一作目から読んでみたいと思います。
投稿日:2010/11/18
シリーズのほかの本と比べると少々物足りなかったです。 11ぴきのねこのシリーズは途中と最後に笑えるところがあるのですが、これはそういう感じのストーリーではなかったからでしょうか。 また、11ぴきのねこたちが恐竜にちょっとしたいたずらをしたのですが、それがちょっと悪質かなと思ってしまって私としては気分が沈んでしまいました。 でも、子供はシリーズで好きなのと特にオチらしいものがなくても全体の雰囲気で楽しんでいるようでした。
投稿日:2007/09/18
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