「どうぶつ めいろえん」 自信を持っておすすめしたい ママの声

動物園を迷路遊びをしながら進んで行く絵本です。
たくさんの動物達が迷路になっていて，その迷路の中には探し絵も隠れていたりと楽しいです。
レベル的には幼児向けでしょうか。
迷路絵本はえんぴつなどで書かなければ何度もできるのでいいですね。
外出先のお供にも重宝しそうですね。

動物園で迷路が楽しめるという優れものの作品。
動物そのものや、動物に関するアイテムが迷路になっており、
途中、隠し絵（？）も楽しめちゃうなんて、サービス満点！
さらに、正解したらプレゼントもあるというストーリーは魅力的です。
しかも、おやつタイムあり、帰途もおたのしみが続くなど、
バラエティ豊かなラインナップに拍手！です。
幼稚園児くらいから、迷路をたっぷり楽しめそうです。

とても読み応え、遊びごたえのある絵本でした。
お話を読みながら、動物の迷路も楽しめて、息子も夢中になっていました。ぞうさんのうんちめいろでは、みんな鼻をつまみながらもにこにこしてる顔に笑えました。
迷路のレベルは、それほど難しいわけではないので、３〜4歳くらいなら十分一人で楽しめそうです。隠れた絵を探すのも面白いです。
こういう、読んで遊んで楽しめる絵本、息子も大好きです。水族館バージョンとかも出てほしいです。

かわいく簡単なめいろで、さがし絵もあったりして楽しめます。
ぞうのうんちやとら・しまうまの縞、ライオンのたてがみなどの迷路がおもしろい。
簡単すぎじゃ？って思ったけれど、５歳と６歳の子が一緒に楽しんで取り組むのにちょうどよかったです。

図書館に行ったときに久しぶりに迷路がやってみたいということでこの絵本を借りてきました。大人的に見たら小さい子向けのような気もしましたが、小学生もこれくらいの簡単な感じの迷路楽しめるみたいです。簡単に解けるのでものすごい速さで解いていました（笑）