あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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4件見つかりました
1969年7月号『かがくのとも』のリニューアル“復刻版”です。 登場している子どもたちの顔や服装からは昭和の香りがします。 昭和生まれの私としてはとても懐かしい感じがして好感度「大」です。 堀内さんが絵も文も書いている作品って、最近はとても少ないですよね〜。この作品の中の子どもたちはとても生き生きしていて、見ていて楽しい気分になれます。 「手」であそぶもの、「手」を使って行うこと、指の名称など、起きくはっきりした絵と字で簡潔に説明してくれているので、読みやすいです。 これなら遠目も利くので、幼稚園や学校などの読み聞かせにもお薦めです。3,4歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?
投稿日:2013/04/18
我が家の4歳の娘は、何か教えようとすると、「それは、ちがう」と、常に反抗するので、教えたい事も、なかなか教えられない。でも、本を通してなら、何の壁もなく、スムースに吸収してくれる。各指の名前を教えたいと、日頃から思っていたおり、古本サイトでこの本を見つけたときには、まさに運命を感じました。 もともと本好きな娘ですが、鮮やかな色使いといい、ダイナミックな構図といい、子供の興味を引きつける魅力のある本だったので、娘は、最初から目がはなせない様子でした。そして、私の目標、「指の名称を教える」は、1度の朗読で、いとも簡単にクリアーできました。
投稿日:2007/03/05
手と指って凄いんだなぁということを再認識できる絵本です。 何気なく使っている手と指ですが、確かにこの二つを使わずして食べたり、何かの動作をすることはとても困難。 特に親指はとても大きな役割を果たしているということを改めて感じました。 堀内誠一さんの絵も子供が生き生きしていてかわいいし、無駄のない絵でとてもよかったです。
投稿日:2020/10/15
堀内誠一さんのイラストが大好きな親の私。 堀内誠一さんの描く絵本を何冊も読んできた我が家の子供。 特に,体のお話はとても勉強になります。 「ち」「ほね」は購入し手元にあり何度も読んでいますが,こちらの「てとゆび」は購入したいけれどなかなか手にできないのが残念です。
投稿日:2018/09/21
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