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10件見つかりました
たくさんの動物が載っていて、絵がとても綺麗です。図鑑と言っても、動物の絵とその名前がひらがなで書かれているだけです。 息子の場合は、ちょうどひらがなを覚えた時期だったので、自分で読みたがり、読んで名前を確認しては喜んでいました。 「はじめてであうずかん」としては十分ですが、全種類借りてみて気づいたのですが、動物の名前はカタカナで書くべきものが多く、「ちーたー」のように、ひらがなで書いてある点は私は違和感を覚えました。
投稿日:2012/07/15
ずばり図鑑です。写真ではなくイラストですがリアルに描かれていて 写真よりやさしい印象をうけます。けものばっかりのっていますが赤ちゃんも一緒に紹介してあるのでかわいいなぁっていいながら見ることができます。お話は何もないのですが 2歳の娘は懸命にこれは?これは?と興味をもって聞いています。
投稿日:2011/01/17
図鑑だけあって沢山の動物が登場します。馴染みのあるものも、無いものもありますが、動物が大好きな娘は楽しそうに1ページ、1ページめくりながら見ています。図鑑は見ごたえがあって良いです。沢山の動物を見ることで比較したり、疑問をもったりして想像力や考える力を鍛えていってくれたらな、と思います。
投稿日:2010/02/17
最近動物園に行ってきた娘。図書館で自分で選んだ本がこの本でした。 この図鑑は、分厚い図鑑と違って絵本感覚で見られるところが気に入っています。 載っているのは写真ではなく全て絵。でもとてもリアルで、まるで動物園に来ているかのような感覚になります。犬や猫など身近な動物が登場するのもいいです。 色々な動物の名前が覚えられて、最後にはそれぞれの動物の解説が付いています。小さなお子さんから楽しめる図鑑だと思います。
投稿日:2008/10/21
図書館で長男がみつけ、次男も気に入り借りてきた絵本。 リクエストされ、何の気なしに読んでみると…。 見開きのページごとに、住んでいる場所や、 種類が同じ動物が描かれています。 それも、とてもリアル。 リアルなのに、暖かそう(変かな?) また、アフリカゾウとインドゾウが左右にかかれていたりして、 シンプルなだけに興味を引きます。 長男は、細かいところの差や、初めて見る動物の名に興味を持ち、 次男は、たくさんの動物が描かれているだけで、 「これは?これ、しってる!」と大興奮。 また、巻末には動物の特徴などが、 一言メモ的に載せられています。 意外に、長く楽しめるんじゃないかなあと、 感心しました。
投稿日:2008/01/11
「はじめてであうずかん」シリーズを四冊購入しましたが、息子はこの「けもの」が一番のお気に入りです。 息子の大好きな猫や犬が一番最初に紹介されていて、それも色々な種類、大きさで、そのページをめくっては、「抱っこしたい」とか「かわいい」とか言って喜んでいます。 まだ狼などの猛獣系には興味を示しませんが、リスなどのかわいい動物たちもたくさん紹介されているので、楽しんでいます。
投稿日:2007/10/24
私が小さい頃愛読した動物図鑑です! このたび、実家から送られてきて、親子代々読むこととなりました! …にしても、タイトルが「けもの」だったとは…。(笑) 絵はとてもリアルに丁寧に描かれていますし、心から動物に興味がもてます。 もちろんそれぞれの名前も、自然と頭に入っていくようです。 1歳半の娘が真っ先に覚えたのが、裏表紙の「ゴリラ」。 怒っているのがゴリラだと思っているのか、自分が怒ると「ゴリラ!」と叫んでいます。(笑) 「パンダ」や「イルカ」も好きなようですね。 でも、なにげに一番のお気に入りは「ニホンザル」みたい!! やっぱり自分に一番似ていると、子供心に思うのでしょうかね??
投稿日:2007/07/30
子どもの絵本に似付かわしくないタイトルではありますが・・・ 長女も次女も女の子ながら、この絵本が大好きで 必ず持ち歩いていました。 泣きやまぬ娘にカバンからそっと出したその本は・・・ “けもの”!! 周囲の人によく驚かれていました。 開くとそこは・・・やはり“けもの”の世界。 とても心の温まるタッチで描かれた“けもの”達に、 子ども心は爆発です!! とてもとても素晴らしい絵本図鑑だと思います。
投稿日:2006/09/22
ライオンの本を他に読んでいたので、ライオンの表紙に惹かれて読みました。 犬や猫の種類がひらがなで書いてあるので、ちょっと読む方はつっかえるのですが、カタカナが読めなくてもひらがなさえ読めれば子どもでも読めるのはいいと思いました。 岩山の獣のバーバリーシープは親も勉強になりました。哺乳類なのでイルカも入っていて新鮮です。 象は2種「あふりかぞう」「いんどぞう」が登場しますが、どこが違うのか観察できるような年齢になると、この本がさらに楽しめると思います。
投稿日:2005/02/22
初めはとり好きだった息子もずいぶんと守備範囲が広がり、最近の興味はもっぱら動物に移ってきています。「とり」と同じ頃に手に入れたものですが、こちらを好んでみるようになりました。 自分が好きな動物のページを開いては、「きりん」「ぱおん」「もー」などなど、一人で楽しんでいる姿がかわいくもあり、おかしくもあります。まだまだ長くつきあっていけるなあと思っています。
投稿日:2004/09/10
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