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絵本ライブで見て聴いて、どうしても欲しくなりました。読み手と聞き手で対話しながら読める本です!相手の反応がわかるのって良いですよね。しかも、楽しんでる☆長谷川義史先生の描く、ねこのピートも小さなことにこだわらない、ゆったり、のんびりしてて、癒されます。なんだか日ごろ、ちっちゃな事に悩んでる自分がばからしくなりました。ありがとう!ピート!!
投稿日:2015/07/04
ねこ好きの息子が図書館で選びました。 さっそく「びよよよ〜ん」「なんてこった!」とマネしておおよろこび。 とぼけた顔して行動派のピート。そりゃボタンもとれるよ。。。 オチも歌も前作より好みです。 この絵本ですが、私より音痴でリズム感もビミョーなお父さん(歌はすき)が読むほうがおもしろいらしく、息子は私のところには持ってきません。 なんてこった! 楽譜もついていますが、そこまでこだわらずに「かなりさいこう!」をシャウトして楽しめます! シリーズ原作は12冊もあるのですね。 次作はいつかな?楽しみです。
投稿日:2015/02/08
ナビの大友さんのライブ映像見ました!! とても面白かったし、読み手の大友さんも楽しそうで羨ましかったです。 ねこのピートのシリーズは現在2冊出ていますが、個人的にはこちらの「ボタン」の話の方が好みですね。 最後の“おへそ”オチも物語の締めにはすごくよかったです。 分かり易いし、誰でも持ってているおへそ。 「しろいくつ」より、年齢に関係なく理解しやすい話ではないかと思います。 これはぜひ練習して子どもたちに読み聞かせで使ってみたいです。 3,4歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?
投稿日:2015/01/23
前作『ねこのピートだいすきなしろいくつ』を子供と一緒にノリノリで楽しみました。新作が出たと知ってとっても嬉しかったです。 今回もかわいい絵とノリノリの歌。ラップ調のリズムで歌えば、「かなりサイコー」でした。 訳者さんのインタビュー記事も読みましたが、アメリカではもっとたくさんシリーズで出版されているのですね。日本語訳も楽しいので、日本語バージョンももっとたくさんでることを期待します。
投稿日:2014/10/20
ねこのピート、第2段!! ボタンのかけはずしにハマっている2歳半の息子には大ヒットな絵本ですが、読んでいて、 「これは英語で読むべきだ!そうじゃなきゃ面白さがわからないよ〜!」と痛烈に思いました。 このボタンの本は、英語で読むべきですっ!!! でも、歌もあるし、掛け合いもあるし、数のお勉強にもなるし、とっても良い絵本なのは確かです。 だけど、英語じゃなきゃ。←しつこいですね。
投稿日:2020/09/07
ねこのピート、キュートで愉快で、読み手に元気を与えてくれますね! イラストもいい味!! このポジティブさは見習いたいな〜と思ってしまいます。 どうせなら、明るく楽しく過ごしたいですものね(笑)。 ボタンは見つかるかな〜。
投稿日:2019/05/10
ボタンがよっつとも飛んでいっても全然気にしないピートは最高!歌に合わせて進んでいく本のテンポが良くて子供達もとても喜びました。ピートの前向きさと明るさには大人の私こそが励まされる感じがします。子供によみながらも一番パワーをもらっているのでした。
投稿日:2019/02/12
もともと読んだことのあるシリーズでしたが この本のくいつきっぷりはすごかった! 楽譜に合わせて歌って読み聞かせると 大盛り上がり!2歳の娘ですが、とても 覚えやすいフレーズなのか、 絵本を読んでいないときも、ピートの 真似っこをしながら、お話しています。 引き算も少しだけでてくるので、考えながら 読むこともできるし、 とっても前向きなピートの姿に 五歳のお兄ちゃんも楽しんでいるようです。
投稿日:2017/11/19
常に前向きな猫のピートの絵本、第2弾です。 ピートのおきにいり4つのボタンがついたシャツ。 びよよよーん!と1つずつ無くなっていってしまうけど・・・。 ピートはそのたびに歌います。 「○つのボタン、かなり さいこう!」 今回のメロディーはラップ調ですが、娘も抵抗感なく楽しく歌いました。 「かたちあるものは いつかは なくなるってこと」 「であいもあれば わかれもある」 ピートの悲しいことも前向きに受け入れる姿がかっこいいです。 やっぱりピートはかなり さいこう!
投稿日:2017/02/28
色んな事に興味津々な幼児期にオススメな一冊! お気に入りのシャツを着るという、ワクワクな気持ち。 でも、ボタンが一つ一つなくなっていく現実。 けれども、新しい発見があったり 前向きに進むことの大切さ、 まるで人生論を、この一冊の絵本を通じて ピートが子どもたちに 教えてくれているように思います。 形あるものはなくなるものだけど それには、ちゃんと意味がある。 絵本の中で、ピートが新しい発見をするシーンには 子どもたちにひとりひとりが感じる個性を 伸ばせていけるヒントがあるのではと感じます。
投稿日:2016/03/21
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