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6件見つかりました
としょかんライオンを訳した方という事で期待してためし読みしてみると訳がやはりわかりやすく、写真も普段みることができない世界でとても分かりやすく、購入しました。子どもによむと写真に興味津々の様子。写真の所々にいる菌の絵を指差しては声をだして反応してくれるので内容はまだ娘にははやくても、今からでも楽しめる絵本で何より親も新たな驚きがあり面白くためになる絵本です。
投稿日:2021/02/14
細菌がよく分かる絵本です。 少し気持ち悪いな〜と 思う部分もありますが、 絵に見えなくてもこんなに 汚いんだというのが よく分かります。 たまたま本屋で読んだ絵本ですが、 いい絵本だと思います。 親子で読んでください。
投稿日:2019/02/15
このほんをなめちゃダメ 細菌ってこんなにいるの?とびっくりしていました。 電子顕微鏡で見た実際の写真の中に絵本の中のキャラクターたちがまぎれこみ、とても分かりやすくリアルに細菌のことを教えてくれます。シャツ、おへそ、まじか…ってくらいたくさんの細菌が身近にあることに驚きながらも、ぼくのも見てみよう♪と自分のおへそをのぞきこんでいました。実際の写真が満載なことで、現実と知識がしっかり結びついたみたいです。
投稿日:2018/07/06
8歳次女と10歳長女に読みました。小さな子向けの絵本かなと思っていたのですが、開いてびっくり。意外や意外、細菌の絵本でした。 細菌っていろんなところにいるなーと勉強になります。キャラクターたちもとても可愛くて、細菌について難しく感じることなく、読めると思います。
投稿日:2018/06/25
『DO NOT LICK THIS BOOK』が原題。 なんともインパクトのある題名ですが、なんと、細菌の世界を描いた作品です。 要は、身近にある細菌を認識させ、保健衛生を啓発する、という訳です。 副題も、ばいきんがいっぱい、ですからね。 登場するのは、ミン(大腸菌)、レイ(レンサ球菌)、デニス(真菌:カビ)、ジム(コリネバクテリウム)。 細菌たちはキャラクター化されていますが、 本や歯、服、おへそなどが超拡大されていて、科学的に興味深いです。 あらためて、手をしっかり洗うことの大切さを体感できると思います。 梅雨時期に出会ったのは、運命かも。 しっかりと心がけたいと思います。 小学生くらいからでしょうか。
投稿日:2018/06/21
タイトルから、赤ちゃん絵本を想像していました。 読み始めて、びっくり。なんと細菌の絵本とは! 細菌が、目に見えないとは知っていましたが、まさかあんなに小さいとは。 身近な細菌たちのお話は、とても分かりやすく、興味深いものでした。 手洗いや歯磨きを嫌がる子どもには、ショッキングなあのページを見せれば、進んで清潔にしてくれるのでは。そう願いながらこの絵本を読みました。 普段は見えない私たちの身近にある細菌。ぜひ、シリーズ化して下さい! もっともっと細菌ワールドを覗いてみたいです。
投稿日:2018/05/30
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