新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

いつも いつも そうかな」 ママの声

いつも いつも そうかな 作:内田 麟太郎
絵:下谷 二助
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
ISBN:9784790251835
評価スコア 4.35
評価ランキング 15,203
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  • ゆかいなダジャレ

    ゆかいなダジャレと、ちょっとゆるい?絵にぐっときました。
    言葉と絵があわさって、楽しさ倍増です。
    息子もはまってめくるたびに「あはっ」って声を出して喜んでました。
    「いつも いつも ○ ○ ○ かな」という語り口も、なんだかかわいいような優しいような。読んでいてにっこりとなります。
    単純だけど何度も読みたくなる絵本です。

    投稿日:2013/03/18

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  • ダジャレ満載!!

    娘はこの手のだじゃれのような文章大好きです。イカが怒ったなどポピュラーなものもありますが5歳児でもわかりやすいだじゃれ満載だし、絵もわかりやすいので本当大笑いしてました。この絵本を読んでしばらくは君はどこのオヤジ?というようなダジャレを自分で考えては発表して家族を笑わしていました。

    投稿日:2008/04/23

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  • だじゃれの要素あり

    3歳息子、5歳娘、ダジャレが好きなので最近はこちらのような言葉遊びの絵本をよく読みます。5歳娘はひらがな、カタカナも読めるようになったので、気が向けば音読をしているのですが、こちらの絵本は長すぎず難しすぎず、で音読にもピッタリでした。

    投稿日:2022/05/26

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  • 意外性のあるダジャレ☆

    なかなかシュールなダジャレたちです(笑)「おっ!うまいねぇ〜♪」というよりは、「ええっ?コレをそう使うの〜??」という感じです(笑)ことばの不思議に目覚めた娘は、大笑いってほどでもありませんが、このシュールな感じがクセになったようです。扉の絵と、裏表紙の絵が、表裏になってるのも面白いです☆

    投稿日:2012/04/02

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  • わかるまで葉もう少し

    4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。あまり言葉遊びの絵本には反応しにくい息子ですが、今回は少しわかってきたみたい。でも、まだ???とストーリーがないので、混乱しています。こんな言葉遊びもあるのかと大人の私としては正直びっくりでおもしろいなと思いました。いつもいつもを繰り返しのフレーズに、よくこんなにいろんなものを見つけるなーと感心。ただ、なるべく自分でそのおもしろさを実感してもらいたいので、あえて説明せずに自分でわかってもらいたい・・・理解できるのはもう少し先みたいです。

    投稿日:2011/10/19

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  • ほっこり^^

    ただのだじゃれかな?と思いつつ読んでいると
    ラストでほっこりさせられます。
    サラッと線だけで描かれたような
    イラストなんだけどユーモラスな味のあるキャラクターが
    ゆかいです。

    投稿日:2010/06/03

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  • ダジャレ・・・というかオヤジギャグ?

    いつもいつも・・・という繰り返しでとっても言葉がリズミカルな上に
    愉快なダジャレが満載で子どもは終始笑い転げていましたよ。
    イラストもとってもコミカルです。
    “イカはいかっているのかな”とか“つるはつるつるしているのかな”とか
    学校のお友達に披露しては
    「笑ってもらえた〜〜」と喜んでいる我が娘。
    一番最後の“お月さん”のくだりは
    ダジャレというよりも 「なーるほど!」と思ってしまいました。

    投稿日:2009/12/08

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  • いつも いつも ダジャレです!

    「いつも いつも」から始まるダジャレの数々。
    ワハハ!!とまではいかないけれど、顔がニヤケてくるんですよね。
    下谷二助さんの絵が、ダジャレをさらにパワーアップさせています。
    ダジャレの主に、ちょっとヒネタ視線を向ける子供が可笑しくていい!
    単純だけど(単純だから?)、はまってしまいます。
    小学低・中学年くらいまで、楽しめると思います。

    投稿日:2009/06/20

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  • だじゃれブームの娘さんに

    会社の同僚の娘さんは、ダジャレブームだとか。
    それで早速この絵本を持って遊びに行きました。
    ねらいどおり、うけました。
    そして、その後、だじゃれ合戦。
    しかし、まだ5歳、ダジャレというものの
    本質っていうのは理解していないようで
    とんちんかんなものもありましたが…。
    でも、言葉遊びは、
    日本語に興味を持つ第一歩だと思います。
    まずは絵本のダジャレから!

    投稿日:2009/03/24

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  • だじゃれ!?

    • イザリウオさん
    • 30代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    私の好きな内田麟太郎さんの絵本で、題名もとても魅力的で絵も素朴な感じで私好みだったので借りてみました。
    読んでみると・・・いつもいつもは枕詞みたいに使われていて、調子よく読めます。
    そして、小3の息子にはちょうど良い言葉遊びで、「だじゃれかよ〜(笑)」なんて言いながら、楽しく聞いていました。
    子供はこういう話、好きなんじゃないかな。

    投稿日:2009/02/27

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