ぷっくり ぽっこり(偕成社)
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年少のとき、幼稚園で借りてきた本。 ジャック・デュケノワはおばけシリーズで 息子が気に入って何度も借りてくるのですが、 小さくて薄くて、可愛い絵がいいんでしょうね。 南極と北極におくりっこ。 いつまでたってもさよならができないふたり。 なんともほのぼのしていてかわいらしいお話ですが、 背景を知って驚きました。 でも純粋に知らずに、お話として読みたかったかも。
投稿日:2018/10/25
涼しそうな表紙の描き方が気に入ったのでこの絵本を選びました。丁度手に乗る大きさが気に入りました。主人公の名前の由来がセンスがあって良いとおもいました。とても高いところからカッコよく飛び降りる主人公が優雅だと思いました。どんな事があっても必死に前に進め主人公が素晴しかったです。
投稿日:2010/07/18
南極のペンギン、グングンオヨギくんは或る日 北極のパングワン、アッパレモグリくんからお手紙を貰います。 そして遠くにいるお友達に会うために、船を作って旅に出ます・・。 旅の途中では大きな船にあったり、サメに囲まれたり、クジラさんとも 友情を育んだり・・・。 そして出会えた二人は分かれがたくて、お互いの土地を行ったり来たり・・ついには船の会社を作ることにしました♪ ・・・というお話。 子供にはちょっと分かりづらいかな・・。 ペンギンの話かと思ってたら突然「パングワン」という聞きなれない 言葉も出てきて、親の私も「んんっ・・?!」 でもコミカルでペンギンの絵はかわいいし、 お友達との絆のお話でもあると考えると、いろんな読み方ができるのかもしれません・・。
投稿日:2009/11/03
北極に遊びに行ったグングンオヨギくん、友だちのアッパレモグリくんと楽しく遊びすぎて、わかれがたくなっちゃった。南極と北極におくりっこ、いつまでたってもさよならできないふたりです。 園からの帰り道、友だちと別れがたくて 「あそこのかどまで」「あといっかいかくれんぼしたら」と何かと理由をつけたり、信号にわざとひっかっかって時間稼ぎしたりしている娘たちと同じだねといいながら読みました。 お友だちと遊ぶのが楽しくなる年長の女の子は気に入ったようです。 表紙カバー裏に訳者のあとがき「北の〈ペンギン〉のこと」がついています。それを読んでから再度読むと違った趣で、物知りになった気分です。
投稿日:2008/12/15
先日ブックトークで「どうぶつ」のテーマのもと紹介されていました。 ペンギンの、南極から北極への旅、 でもナンセンスな絵本ではありません。 生物学的なテーマを持きちんとおさえているんです。 北半球の、ペンギンによく似た鳥パングワンが出てきます。 実は人間の乱獲で絶滅した種。 絵本の中だけでも生き続けて!という作者の声が聞こえてきそうです。
投稿日:2005/09/12
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