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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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ペネロペ ようちえんへいく」 じいじ・ばあばの声

ペネロペ ようちえんへいく 文:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:ひがし かずこ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\2,310
発行日:2004年09月30日
ISBN:9784265058839
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,878
みんなの声 総数 67
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  • 楽しいしかけ絵本です

    ペネロペが、幼稚園に行きます。
    このシリーズは、ていねいな仕掛けが満載で感心します。
    幼稚園では、脱ぎ捨てたコートをかけてあげるところから始まるので
    ペネロペの手助けをしている気分ですね。
    色を混ぜ合わせるときに刷毛の色と塗った色が変わる仕掛けも、
    とても面白いです。
    お絵かきや運動やダンスをする幼稚園の一日が描かれています。

    投稿日:2017/01/04

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  • ペネロペ

    ペネロペが幼稚園で過ごす楽しい様子が伝わってくるので、幼稚園って楽しいところなんだと思えるからいいなあって思いました。やっぱり絵の具ってやりたいと思うし、からだを動かすのが大好きな孫たちは踊りが魅力だと感じました。絵の色彩が綺麗なのでペネロペの絵本は好きです。しかけもあって嬉しいです。

    投稿日:2015/04/05

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  • これならできる

     4歳孫娘、ペネロペの新聞広告をみての注文。
     少々、遅かったかなと思いつつ、とうとう「しかけ」5冊、「おはなし」1冊を購入してしまいしました。
     それぞれストーリーが単純だからでしょうか、さすがに繰り返し楽しむ程にはいきませんでした。
     しかし、ペネロペをはじめとする絵柄やストーリーの優しさ、単純さ、親近感などからか、あるいは、しかけの楽しみが創作意欲を引き出したのでしょうか。
     これならできるとばかり、自分流「ペネロペようちえんへいく」のえほんづくりを始めました。
     そう、話の中身は、自分自身の保育園生活を下敷きに。

    投稿日:2007/02/13

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