「たこやきようちえん」 その他の方の声

たこ焼き屋の前を幼稚園の子供たちが通るを見てたこやきたちも幼稚園に生きた〜い
おじさんは優しいね！　たこやきようちえんに電話してくれて、お弁当まで作ってくれて（水筒も　ちいさいね）

嬉しそうなたこやきたちが　かわいい！

やっぱり　先生は　たこ　優しい先生のに手をつないでもらって　
こんな　光景は　たこやき幼稚園の子供たちならではですね

怖い犬に立ち向かう　たこ先生のすごいこと！　毅然として子供を守るのです。
たこの　武器はなんといっても　黒いすみ　　あっかんでした
スカッとしました！

みんなをだきしめる姿に感動です！

たこやきようちえんの　滑り台おもしろそう！
子供たちも　滑り台は大好きですもの　あこがれますね

うたいながら　楽しく読める絵本出した

歌まであるんですね！　裏表紙で　いじわるいぬくんも仲良くしてもらったんだ！
みんな　優しい！　

美味しいたこ焼き食べたくなるのですが・・・・このお話読んだら　たこ焼き食べる時思い出しそう・・・・

たこやきのようちえんのせんせいは、たこ。
チャーミングでやさしくて、
ピンチには体を張って園児を守ります。
幼稚園も、滑り台になってる入り口をはじめ、魅力たっぷり。
これから幼稚園という子供さんに見せたら、
早く自分も幼稚園行きたい！とワクワクすること請け合いですが、
実際とのギャップにガッカリするかも！？

たこやきが幼稚園に行くという発想が、なかなか新鮮すぎて、いったいどういう展開になるのだろうと読んでみると・・・
たこや　きよこせんせいの登場にも、びっくり！タコ焼きだからかな・・・？
でも作者のあとがきを読んだとき、納得です
「足が8本も無くても・・・やさしく子供たちに接する・・・」そう幼稚園のせんせいの優しさが、タコのようにたくさんの手（？）をかけてあげているように見えたんですね！