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うれないやきそばパン」 その他の方の声

うれないやきそばパン 文:富永 まい
絵:いぬんこ
作:中尾 昌稔
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2012年09月
ISBN:9784323033761
評価スコア 4.54
評価ランキング 7,001
みんなの声 総数 25
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  • 昔は どのパンも人気があったのに・・・ 最近は パンが売れずに みせじまいするかな・・・・ パンやのおじさんが かわいそうです
    それに・・・・ ゴミ箱に捨てられたパンはもっとかわいそうです
    涙出そう
    パン屋のおじいさん 隣町のぱんやさんへ パンの研究ですね
    そして 新作の デニッシュのポールパンが 売れて 大人気に

    ところで 焼きそばパンの ピョンタは?   悲しくて
    この店から出て行こうとします   かわいそう!

    ところが   お母さんが 焼きそばパンをパクリッと食べてくれて
    その美味しそうな顔が ほんと ステキです!

    可成屋ぱんがんばれ!  カナリヤパン  お爺ちゃんの笑顔にホッとしました

    投稿日:2018/12/28

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  • 昔ながらのパンもいい

    実際にありそうな話としてみてしまいました。
    不人気になったパン屋さんのどこがいけなかったのでしょう。
    売れないパンがゴミとなってしまうことを想像して、悲しくなりました。
    パン屋さんは復活しました。
    昔なつかしいパンも売れ始めました。
    味が良ければパンは売れるのです。
    でも、買い物客が戻ってくるためには、何かをしなくてはいけません。
    パン屋のおじいさんが行ったのは、起死回生のマーケティング・リサーチでした。
    この絵本は1事例として、売れない焼きそばパンを、どうしたら売れるようにできるか、ちょっとした課題図書の体として大人読みしてしまいました。

    投稿日:2022/12/20

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  • 謙虚なピョンタ 大好きです♪

    NHKEテレ、朝の人気番組「シャキーン!」は
    観てないし・・・
    ふざけた名前だなぁ・・・
    あっ 「おかめ列車」と「おちゃわんかぞく」の作者さんか
    よしながさんとかぶるなぁ

    と、思いながらも
    気になってしょうがない(笑

    表紙の絵の正座している
    このやきそばパンのけなげさが
    気になって、気になって・・・

    で、展開は予想出来たのですが
    新しく光り輝くデニッシュパン、“ポール”が
    なんともおかしくって

    今、こういう感じ、雰囲気多くないですか?

    けなげに、一生懸命に、地味に頑張っている人は
    全然目も向けられない・・・みたいな
    それでも、いつもはじっこに座っていた
    やきそばパンのピョンタが・・・!!!

    人間の移り気?というのでしょうか
    飽き易いというか
    流れやすいというか
    そんな “軽さ” に喝!をいれているような

    と〜っても昭和的で
    楽しめました

    昭和の大人が楽しんで
    平成の子ども達に
    大切な心を伝えていきましょう

    投稿日:2016/05/10

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