どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
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もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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食べることが大好きな1歳8ヶ月の息子に読みました。 反応が楽しみだったのですが…う〜ん、イマイチでした。ちょっと早かったかな?うちの子がたまごに興味がなかったのかもしれませんが。 もう少し大きくなってからの方が良かったと思うので、このシリーズは少々お預けにしようと思います。
投稿日:2012/07/31
卵はいろんな料理になりますね。それをあらわしている絵本です。シンプルですが、そこそこ楽しめます。でも4歳にはちょっと簡単すぎました。1−2歳がいいんじゃないでしょうか?うちの娘はこの本を読みながら「卵ごはん食べた〜い」と言っておりました。ちょっと美味しそうな絵本です。
投稿日:2012/04/24
我が家の定番たまご絵本は大阪弁でたまご料理を紹介してくれる『あれこれたまご』という絵本なんですが その絵本はそれの幼児版?っていう感じがしました。 表情豊かな丸い卵がいろんな料理に変身して楽しませてくれますよ。 なんだか見ていると食欲が出て来そうな お料理のいい匂いがしてきそうな幸せ気分を味わえる絵本ですね。 小さいお子さんにはとても良いと思います。 娘は9歳ですのでちょっと幼すぎたみたいですけど シリーズそれぞれシンプルで良いと思います。
投稿日:2012/04/17
卵が色々な料理に変身するお話です。 「たまごよ たまご なにに なる?」という言葉のリズムが心地良かったです。 ゆで卵や目玉焼き、オムレツ等、卵料理のバラエティーが富んでいることを実感できる絵本です。 欲を言えば、ホットケーキやサンドイッチ等、ひと手間加わった卵料理もあると良かったのでは?と思いました。 紙で表現された絵が温かみがあって気に入っています。 料理の出来立ての温かさとは、また一味違った温かさを味わえる一冊です☆
投稿日:2008/01/11
小さい子どもさん向きです。 たまごっていろんなものへと変身します。 どの変身もおいしそうで、娘「次は○○〜に変身。」と楽しそうでした。 言葉もリズムがあり、よかったです。 シンプルなたまごをかわいくおいしそうに擬人化させるのは、 かなりの努力が必要だと思いました。
投稿日:2007/09/19
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