はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
みんなの声一覧へ
並び替え
4件見つかりました
表紙の女の子が本を読みます。その本はすべてイラストで、その絵は、いろんなものを指さしている絵です。たとえば、これはわたしのはな、これはわたしのくち、これは〇〇、これは〇〇…と、次ぐ次に指さしています。で、最後に、ほら、わたしほんがよめるでしょ!と。本を読むことは、字を読むことじゃなくて、そこにある物語を読むことですものね!
投稿日:2022/08/26
1才くらいだと、字を読むことはせず、お気に入りの言葉を覚えてページをめくっている状態です。 もっと大きくなれば、字を読むでしょう。 この本の女の子は、字を読んでいるのかな?それとも、覚えているのでしょうか? 「本を自分で読む」という、少しお姉さんな行動に憧れているのかなと思いました。
投稿日:2011/11/05
2010年の今年は、うさこちゃん生誕55周年。 福音館書店では、これを記念して全点新装版を2010年4月1日に発刊しました。 また、今回から対象年齢を全点に表示したというのは、とてもGoodです。 1969年が初版で、1972年には続編が出版されています。 自分の顔、家族といった身近な物、人が登場して、これは○○というセリフの繰り返しだけなのですが、確かに本を読んでいることには違いありません。 本が読めるというよりも、何だかわかるというのが正しいと思うのですが、本が読めると言えることは、本人にとっては誇らしいこと。 一寸違和感があるのですが、本を読む楽しさは充分に伝わってくると思います。 字を覚えると言う点でも、教材として良いと言えると思います。
投稿日:2010/12/11
「わたし ほんがよめるの」 から始まり、 「これは、わたしのはな」 など簡単な文章が続き 最後に 「ほらね、ちゃんとよめたでしょ」 多分この本はひらがなを覚えた子が 自分一人で本を読むために作られたのかな、といった印象です。 入門編にしては少し文章が長いので もっと短い文章で読む訓練をしてから こちらにトライしたら面白いと思います。
投稿日:2010/06/24
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
三びきのやぎのがらがらどん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / 11ぴきのねこ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / パパ、お月さまとって! / うんちしたのはだれよ!
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索