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あっぱれ!われらのてんぐさま

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びんぼうこびとなかなかよいと思う みんなの声

びんぼうこびと 絵:太田 大八
再話:内田 莉莎子
出版社:福音館書店
税込価格:\817
発行日:1998年
ISBN:9784834015058
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,424
みんなの声 総数 11
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  • 不思議なこびと

    • キウイ23さん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    ウクライナの民話だそうですが、昔話のセオリー
    通り、貧乏な働き者が金持ちになるお話です。

    貧乏なだけでなく、どこか不運なおひゃくしょう。
    その原因は、家に住みついている“びんぼうこびと”
    日本で言えば、貧乏神かしら?
    恩返しモノでもなく、正直者は得をする話でもなく
    一味違う切り返し!
    気になる方は、どうぞ本を手に取ってくださいw
    3歳の子供でさえも、その話の展開に心揺さぶら
    れたようです(^ー^)ノ

    投稿日:2008/06/21

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  • ウクライナ民話。

    図書館で絵本を選んでいた時、次女が「これ借りたーい」と持ってきた時は、正直笑ってしまいました。このタイトルで・・・。
    娘が選んだ理由は表紙がピンクだから、なんですけど。
    正直者はいつか幸せに、へそ曲がりはいつか不幸になりますよ、という典型的なお話です。
    お百姓がバイオリンを弾き、家族みんなで踊る場面では、音楽って人の心をいやすんだなあ、と改めて感じました。

    投稿日:2007/07/06

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