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こんた、バスでおつかいなかなかよいと思う みんなの声

こんた、バスでおつかい 作・絵:田中 友佳子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2009年06月
ISBN:9784198627553
評価スコア 4.47
評価ランキング 10,806
みんなの声 総数 46
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  • まただぁ

    前作の『こんたのおつかい』が面白かったので、続編のこちらも読んでみることに。今回はこんたは、おばあちゃんの家までおいなりさんを届けに、バスに乗っておつかいへ出かけます。
    今回もまた、お母さんから乗ってはダメよと言われていた青いバスに乗ってしまって、怖い目に遭うことに。娘も「まただぁ」とちょっと呆れ気味でした。
    バスに乗ってくるたくさんのおばけたち。でも何となく愛嬌があって、そんなに怖くありません。でも最後の五つ目ばあさんは怖かった・・・
    今回もこんたのちょっとまぬけな表情がかわいかったです。

    投稿日:2015/01/04

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  • おばけ絵本!

    「こんたのおつかい」を読んだので,その第2弾のこちらの絵本も読んでみました。
    どんなおつかいになるのかと思っていたら,予想を超えるおつかいになりました。
    赤いバスに乗っておばあちゃんの家においなりさんを届けるはずが,青いバスに乗ってしまったこんた。。次々と乗ってくるのは何とおばけ達!
    傘のおばけから始まり,ろくろくびに雪女,カッパに鬼にのっぺらぼの子供,まさにおばけバズです!!
    運転手さん,「いつつめのおばあちゃん」に着くって言ってけど。。
    そうです,いつつめにはちゃんと着きましたよ。
    「五つ目のおばけのおばあさん」のところに!!
    最後はおじいちゃんと会い無事におばあちゃんの家にたどり着いてハッピーエンド。こんた,おつかいお疲れさま〜。
    「おつかい絵本」というより「おばけ絵本」ですね(笑)。

    投稿日:2014/11/21

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  • こわいけど、ほのぼの

    シリーズの前作が面白かったので、こちらも読んでみたくなりました。
    とはいえ、うちの子供はオバケが大嫌い。
    絶対に読んでくれないだろうなと思ったので、まずは、私が試し読みです。
    確かに、オバケはたくさん登場しますが、そんなに怖くないような・・・むしろ、学校帰りだったり、温泉行きだったりと、ほのぼのムードさえ感じます。

    投稿日:2012/07/25

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  • こわい...

    久し振りに息子に全ページ試し読みで読んであげたら、ページが進むにつれて、「こわい...」とボソとつぶやきました。なるほど、たしかに、こんな人? 見たことはないし、怖かったのかもしれません。でも、絵本で怖いなんてつぶやいたのは初めてだったので、ビックリしました。やっぱり、怖がりやなんだなぁ。最後は笑って、青いバスなんか乗るからこうなるんだと言っていました(笑)

    投稿日:2012/04/05

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  • 次の展開を話しながら、ワイワイ楽しく読めます。

    6歳9歳の子供と一緒に読みました。
    二人とも「こんたのおつかい」を何度も読んでいたので、今回も、こんたの間違えて大変な事になる期待を持って読みました。
    最後のオチを除き、子供でも次の展開が予測できる内容なので、展開を予測しながら楽しく読める本だと思います。
    読み聞かせ会などで人気があるのも分かりますね。
    「やっと着いて、扉から出て来たのは…?」
    最後のオチを予測できる子供が、いたら拍手ものです!

    投稿日:2012/03/07

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  • こんたのおつかい

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子5歳、男の子3歳

    こんたのおつかいの第2弾。こんた、今度は間違って青いバスに乗ってしまいます。
    個人的には青いバスの運転手さんが結構気になるんですが(笑)それはまぁ置いといて。
    前作を上回る迫力だと思います!いつつめのおばあちゃんには、私も結構ドッキリしました(^^;怖がりの子はちょっと「びくっ」としちゃうかも。(あらかじめママが確認することをおすすめします)
    ストーリー自体はすごくドキドキワクワクで、小さな子から楽しめるものになってますよ。

    投稿日:2012/02/22

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  • かーわいい!表情がたまらない

    全ページで読んで。

    きつねのこんたがおばあちゃんのところへおつかい。
    「青いバスにのってはだめよ。」と言われていたのに、
    間違えて青いバスに乗ってしまったこんた。
    なんとそのバスの行先は「おそろしむら」(と書いてある)・・・
    次から次へと乗ってくる珍客にこんたは…

    ほのぼのバスに乗ってお使いの話かしら、と思って
    読んだら妖怪がたくさん出てきてビックリ。
    次々に登場する妖怪たち、それに比例して
    目はうるうる、耳やしっぽはまるまっちゃうわ、
    ビクビクするこんたの表情と様子がおかしくて可愛らしくて
    たまりませんでした。

    いつつめのおばあちゃんにはびっくりするけれど、
    妖怪好きな子にはたまらない本なのではないでしょうか。

    投稿日:2012/02/22

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  • おばけがいっぱい

     お化けが次々とバスにのりこんでくるところは、日本のおばけが全部あつまったようです。おばけが好きな子どもは、おもしろそうに見ていました。
     こんたの困った顔はかわいそうでしたが、おばけたちはあんまりこわくないですね。みんな楽しそうです。

     「おいなりさん」を食べながら、こんたくんはバスの中のことをいろいろ話しているんだろうな、とほほえましくなりました。 

    投稿日:2010/08/04

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  • 和風な絵

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    和風な絵が、日本のお化けの怖さをより引き出しています。
    美人の若い作家さんが、こんなリアルな絵を描かれるんだぁ・・・
    正直驚きました。

    こんたの表情がくるくる変わって可笑しいです
    (小さなこんたが懸命に堪えているのに、笑ってはいけないかな?)。
    とても可愛いからこそ、笑えるんですけどね。

    3歳の子の読み聞かせには、もしかしたら早いかもしれません。
    (兄の傍で見ていた弟は、晩に思いだしたようで半泣きでした)

    本の中に出てくる青いバスの車体にもご注目!

    『こんたのおつかい』も迫力があり楽しめるとのこと・・・
    ぜひ読んでみたいと思います。

    こんたへ。
    かえりは かならず あかい ばす で かえるんだよ。

    投稿日:2010/06/14

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  • 親子で「あっ!」叫んだ

    前作の大ファン親子、図書館で見つけたとき「あぁぁっ!」と叫んでしまい、人々の目を引いてしまいました。
    その晩、心を一つに開きました。

    娘、お母さんが話しているときから、「そうは言っても、乗るで乗るで」とワクワク。
    ひとつふたつと、停留所を数えながらやっぱりの展開にワハハハ。
    お稲荷さんを届けるというのも、前作から繋がっていておもしろいですね。続けて読むと、よりわかりやすい。

    ただ前回と同じ展開で読めてしまうのと、こんたの表情が少しマンガっぽいかなぁ。。。

    投稿日:2009/12/22

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