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16件見つかりました
かわいい表紙のイラストに惹かれて手に取りました。 学習机の下に住んでいるおばけのお話。 他の人には見えないけれど、いつも「ぼく」の味方で、宿題も手伝ってくれるし、励ましてくれるのです。 こんな優しくてかわいいおばけだったら、あってみたいなと思いました。 武田美穂さんのお話には、いつも元気をもらえる気がします。
投稿日:2020/08/07
ちょっと漫画っぽくて面白かったです。 ぼくと同居しているこのちいさなおばけはどうしてこんなにぼくに協力的なのでしょう?やっぱり友達だからかな。 こんなに味方になってくれる存在、それだけでも嬉しいでしょうね。 外見もかわいいし、こんなおばけなら歓迎です。
投稿日:2015/01/26
いつでも自分の味方で、そばにいてくれて・・・でも、他の誰にも見えなくて。 今まで知っているおばけのイメージとは、ずいぶん違いましたね。まるで魔法使い?!と思う場面も。 こっちのおばけは、本当にかわいい!! 心の中の友達って感じですよね。
投稿日:2013/12/11
子どもの世界観が出てて、面白いです。読み聞かせしていると、独特の言い回しがまたまた面白い。 読み終わるとこんなおばけがほしいなあ、なんて気持ちになります。 噴出しで漫画のようなページもあり、娘もどんどん自分で読み進めていました。絵本が苦手な子でも、こういった絵本ならなじみやすいのではないかなと思います。
投稿日:2012/12/16
ぼくのひみつは、ぼくの机の下に小さなおばけが住んでいるということ。 そのおばけは可愛らしくて、どんな時にも絶対ぼくの味方で、だれよりも大切な友だち。 いつでも自分の味方をしてくれます。 欲しいもの、好きな事、なりたいものも、おばけの呪文でみんな叶えてくれます。 でもそれは僕だけにわかる魔法で、他の人にはわかりません。 いつでも自分の味方になってくれるというのは、心強くていいですね。 こんなおばけがいたらいいなぁって思いますよね。 娘は、このおばけと友だちになりたいそうです。
投稿日:2011/08/30
うちの下の子が「この人の本好き!」「この絵本、いい!」絶賛していました。 が、私はもうひとつだったな〜。 「秘密の友達」というコンセプトは分かるんですが、 なんだか、主人公のぼくが「おばけ」に頼りすぎるところが、いただけませんでした。 それから「武田美穂」さんの絵本はどんなに内容が良くても、読み語りなどには使いにくいタイプです。 ちょっと、どこを読めばいいのか、分かりにくい、マンガチックな絵のつけ方なんです。 この本も、ブックトークなどで紹介するのはいいですが、学校などの大勢いる場所で、読んであげるのはきつい作品かな?
投稿日:2010/03/18
息子が好きな武田美穂さんの絵本なので読んでみました。 「ふしぎなともだち」という海外絵本も、こうした空想上のお友だちがいるお話だったなあと、作風は違うけれど思いました。 息子はこんな風に空想上のお話をすることはありませんが、もしもおばけが近くにいてくれて、何かにつけて手助けしてくれたり、悩みを聞いてくれたりしたらと、子どもは考えるかもしれませんね。 これも、子どもの思いを具体的に絵本にしたお話だなあと思いました。 息子なら、何を助けてほしいと思うのかななんて思いました。
投稿日:2009/09/10
来年一年生の娘、一足早くランドセルと机を購入しました。もうすぐ机が配達されるので、ちょうどいいかなと読みました。 おばけが嘘でも本当でも関係ない。いやなことがいろいろあるけど、「おばけ」という相談相手を得て自分で解決しようとしている主人公の姿が痛々しいけれど、感心します。 兄に 「新しい机にもしおばけがいたらどうする?」 とからかわれましたが、 「こわいおばけはいやだけど、こんなおばけだったらいいよ。」 との答え。 ますだくんシリーズと同様に小学校低学年向けの絵本だと思います。
投稿日:2008/10/29
ぼくにしかみえない、ぼくの机の下にすんでるかわいいおばけ。 どんな時にも絶対ぼくの味方、だれよりも大切なともだち。 こどものおばけなので、広くて明るいところは苦手で、外では一緒に遊べないけど、机の下のすみっこでぼくと二人で楽しい時間を過ごします。 うちの長女にもいましたよ。幼稚園の頃。 彼女にしか見えない友だち。 朝から晩まで、○○ちゃんが遊びに来ていました。 「○○ちゃんがこう言ってたよ。」「○○ちゃんとこんな事して遊んだよ。」 こういった空想は楽しかったのでしょう。いや本当にいたのかも。 「ますだくん」シリーズやこの本を読むと、武田さんって子供の心を持った大人なんだなって思いますね。
投稿日:2007/11/20
ぼくのひみつはつくえのしたの小さなおばけと友達っていうこと、という子供に夢いっぱいのお話です。 そのおばけはちっともこわくなくて、かわいくてしかも友達以上にぼくの一番の理解者です。 お母さんや先生にしかられたときは、ぼくが悪くってもなぐさめたり「きみは悪くない」って言ってくれたり、大人の私でも「こんな友達がそばにいたら、安心だろうな。」と思いました。 子供にとって自分が少しでもそんな存在になれたらいいなあと思いました。
投稿日:2007/07/21
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