あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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7件見つかりました
ぼくとおかあさんに続き、ぼくとおとうさんも読みました。 おとうさんと遊びながらぼくは今日も質問攻めです。 きょうはじーとおまえのめのなかをみているとわかると、おとうさんに 言われます。急に現実的な話になったりするのがいかにも子供っぽい。 思い出はどんどん毎日増えていって次から次へと忘れてしまいます。似ている親子。毎日が宝物ですね。
投稿日:2019/08/05
おとうさんと仲良く釣りをする息子。 「おかあさんはぼくをうんだからおかあさん。おとうさんはどうしてぼくのおとうさんなの?」という質問は子どもからしてみるとたしかにそうねーと思う質問ですよね! うちの子たちはどう思っているのかな?特に何も言っていなかったのですが。 釣りをしながらの親子の会話。よかったです。
投稿日:2015/05/25
『ぼくとおかあさん』がおもしろかったので、こちらも読んでみました。 内容的に少し難しかったのか、娘の反応は『ぼくとおかあさん』の方が良かったです。 「おとうさんは どうして ぼくのおとうさんなの?」 するどい質問ですよね。おとうさんグマはなんて答えるんだろう・・・と興味津々で読みました。 じーっとお互いの目を見て親子のつながりを確かめ合う姿・・・こんな親子、いいなぁって思いました。 お父さんグマのしょんぼりする様子もなんともかわいらしいです。 親子グマの釣りざおの先にも注目です♪ おとうさん方にもぜひ読んでもらいたい一冊です。
投稿日:2008/04/06
「ぼくとおかあさん」を読んだので続きで読んでみました。おとうさんはいつからおとうさんになったの?という素朴な子どもの疑問からこの物語は始まります。そうなんですよね。お父さんたちは本当にいつからおとうさんと自覚しているのかな?お母さんはおなかにあかちゃんがいると分かった時からと明白なんですがね。これは是非おとうさんに聞くべき?おとうさんに読んでもらいたい絵本です。
投稿日:2007/08/23
私は母親ですから、父子の関係というのはつかめません。でもこういう感じなのかな。 母とは駆け引きを楽しんで甘えていた子ですが、今度はお父さんが圧倒的に不利。 思いも寄らぬ子供の質問にあたふたしながらも、自分でそうだそうだと納得するかのごとくお父さんになった瞬間を探っていく。 我が家はあまり育児に熱心なお父さんではないので、他の絵本にあるような大きく温かく誕生の瞬間を話してやるような父ではなく、きっとこんな風に自分の言葉を捜しながら愛情を伝えようとする事でしょう。 我が家にとって、『ぼくとおかあさん』と共に身近でした。 お母さんよりお父さんの方が夢見がちというのもおもしろいですね。
投稿日:2007/04/03
どこか友達のようなさっぱりとした関係。 どこかにライバルのような雰囲気を持つ。 でも、読んでいると親子の愛情がたっぷり感じ取れます。 親子っていいなって思いました。
投稿日:2007/02/18
おとうさんと 僕の とっても素敵な会話が印象的です。 たまには パパが 息子さんに読んであげたら・・・・ 男同士の会話が はずみそうで なんだか楽しくなっちゃいますよ〜♪
投稿日:2006/04/28
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