てのひらを たいように(フレーベル館)
歌うと元気が湧いてくる!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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7件見つかりました
7歳小学1年生の我が家の娘が図書館で一人読みしました。 灯台にひまわり,まさに夏らしい内容の絵本です。 時期もちょうど7月に読み,またひまわり畑に観光に行ったばかりだったこともあり,我が家の娘の評価は満点でした!
投稿日:2017/08/02
5歳と3歳の子供達に読みましたが、二人ともこの絵本が好きでした。 ひまわりが育つ様子が分かるのと、灯台での生活が垣間見られることが、 子供達の興味をひいたようです。 この絵本のお陰で、雨にずっと当たっていると病気になることも分かりました。 教育に良い絵本ですよ。
投稿日:2012/03/15
この絵本は私が小さい頃によく母親に読んでもらった本です。 すっかり忘れてしまっていたのですが、ひょんなことから思い出し、手に入れることができ、30年ぶりくらいに読みました。 主人公のひろみちゃんは、私と同じ名前だったこともあり、とても親しみやすかったことを思い出しました。 雨の書き方がとっても好きで、迫力ある絵でした。 子供も気に入ってくれました。
投稿日:2009/07/02
ギラギラサンサンと耀く夏の花、太陽のような花がひまわりです。 ひまわりを大きく育てるには苦労がいっぱいあったんだと思いました。 小学校の頃にひまわりを育てたことがあるのですが、それほど苦労しな いで大きなひまわりが育ったのは、きっと親が面倒みてくれたんだと 思いました。ひろみちゃんがだれにも面倒かけずに一人で頑張って育て たのに感心しました。見知らぬしげるさんから届いた、ひまわりの種 を大切に育て、またひろみちゃんが育てたひまわりの種を風船につけて 飛ばします。輪が広がり、どんどん膨らんでいきます。 夢がいっぱいみられる絵本です。
投稿日:2009/04/20
書かれた時代は少し古いですが、内容はちっとも古臭さを感じずそれよりも、ひまわりの成長を通して、ひとりぼっちだった少女の生活が一変して、花の世話に喜びを感じているのが読み手に伝わる、とても心温まるお話です。 こういった絵本を、最近手にすることが少なかったので、大事に読み聞かせていきたいと思います。 ものを育てる事の尊さというか、女の子はある種の使命感のようなものを持っていたのではないかと感じました。ものでも人でも大切に育てることの大切さを、子どもたちに伝えられたらいいなと思います。
投稿日:2007/12/03
ひろみちゃんの住んでいる灯台に、ひまわりの花がとてもよく似合うなぁと思いました。 風船にタネをつけてとばす。。 空の上にいくのかと思ったら、どこかにたどり着いていたのですね。 よく瓶に手紙を入れて海に流す。。というのをお話などで聞きますが、それによくにているなと感じました。 そういう手紙を、ひろみちゃんのように心優しい子が受け取ってくれると、お手紙とタネは幸せですね。 ひろみちゃんの書いたお手紙には、とても心が込められていました。 うちに届くといいのにな。
投稿日:2007/05/02
この話は、ひまわりの種をまいて、花が咲いて、出来た種と手紙をつけたふうせんを飛ばすというものです。坦々と、でも細かい内容で、子どもの頃自分もひまわりを育てていたことを思い出しました。 また、子どもの頃、ふうせんに手紙をつけてとばすようなことをしたことも思い出し、手を離した風船が空高く高く飛んでいくのを見ながら、誰があの手紙を見るんだろう??とワクワクした気持ちと期待感がいっぱいだったことも思い出し、懐かしくなりました。
投稿日:2006/06/23
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