ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
みんなの声一覧へ
並び替え
6件見つかりました
版画で作られた絵本です。ほのぼのとしていいですね。 モノクロなのですが、それでも娘は楽しそうに見ています。 またこの絵本のいいところは、絵さがしができるところ!男の子の靴下が全ページに隠れているので、それを探すのが楽しいみたいです。モノクロなので、探すのが少し難しいところもいいみたいです。
投稿日:2015/02/05
ぼくのしましま靴下を探す絵本です。 幼稚園でもらった中ではよく読んでいた絵本です。 靴下だと思ったら違う、 繰り返しだし、 えーそんなものと間違ったの?と面白いです。 (白黒の画面なのでわかりにくい) なんども読めば覚えちゃうけど 子どもは喜んでました。 版画のような絵も印象的でユーモアのある絵本です。
投稿日:2014/12/11
はじめ図書館で借りてきたときは 白黒であまりちゃんと聞いてくれないかなと思ったのですが、 2ページ目の部屋の中にプラレール?が走っているのを見て 電車が大好きな息子は大喜び。 ほかのページもひとりでめくりながら「ちが〜う」と 楽しそうに読んでいました。 カラフルでない絵本も想像力豊かに読むことができて たまには楽しいなぁと思いました。
投稿日:2014/03/01
「こどものとも年少版」2012年5月号です。 村田さんの版画絵でした。 ハッキリとした骨太の絵は見やすくて大好きです。 主人公の『ぼく』が靴下を片方失くして家の中やお庭を探し回るお話なので、読み手(聞き手)も一緒になって靴下捜索を楽しめます。 読み聞かせ等に使って、参加型にしてゲーム感覚で一緒に探すのも楽しいですね。 五味太郎さんの「きんぎょがにげた」と似ていますが、あちらよりも「靴下」の隠され方が巧妙なので、 「きんぎょが…」よりやや年齢層は上のお子さんたちのの方がよいと思います。4、5歳以上小学校中学年くらいまで楽しめそうです。
投稿日:2014/02/13
何度も読みました。 しましまの靴下をさがして子供が毎回同じところでみつけた!!と得意げに間違えるので、笑ってしまいます。 登場人物の表情がなんともかわいいです。 みつけた時の顔は、登場人物と息子が同じ顔をしています(^^) 子供と一緒に楽しめる絵本です。
投稿日:2012/07/27
保育園から持ち帰ったその日に読んでみたら、1歳7ヶ月の息子は、興味がない絵本は途中で絶対飽きちゃうのに、しっかり最後までじーっと集中して聞いていました。 最後のページでお話が「おしまい」だと気が付くと、息子は「ウ〜ッ!」と言ってもう一度読んでほしいとせがんできました。 その後何度も何度も終わりそうになるとページを戻ったりして、その日は結局5回も読むことに。大好きな一冊になったようです。 黒一色の版画絵は、細部まで細かく描かれている上に、「ぼく」の表情や猫のたまの表情も豊かに描かれていて、そこに乗る言葉は、リズムもテンポも良く進んでいくので、読んでいる私も楽しいです。 息子は「あ、あった」の所で一緒に「しましま」を指差していて、最後に靴下が見つかると「あった!」と言ってニコニコしています。 対象年齢は2歳〜ですが、1歳児にもおすすめです。
投稿日:2012/05/28
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索